重厚感のあるレンガ造りの建物が『旭川市都市景観賞』を受賞している「OMO7旭川」
「OMO7旭川 by 星野リゾート」5つのポイント
- 裏路地を巡る街歩きやはしご酒、スーパーマーケット、ご近所雑貨屋、カフェをめぐるガイドツアーに参加できる
- 「OMOカフェ&バル」で、お酒を飲んだ後にパフェを食べる北海道発祥の「〆パフェ」文化も楽しめる
- まぐろの山わさびごはん、目の前で焼き上げるワッフルなど朝食ビュッフェが絶品!
- 237室/サウナを中心とした温浴施設、150平方メートルのインペリアルスイート・ペンギンルーム・シロクマルーム・えぞひぐまルーム・愛犬ルーム、ワークルーム、カフェ&バルあり
- 1泊20,000円~(1室当たり・税込・食事別)
※「OMO」は星野リゾートの、テンションがあがる新感覚の「街ナカ」ホテルです。
「OMO7旭川」の魅力と過ごし方
ロビーラウンジ「OMOベース」では、北海道の森をイメージした白樺のテーブルや、可愛らしい動物のぬいぐるみたちがお出迎え。
国産最高峰ともいわれる旭川家具の椅子やソファが居心地のよい空間を演出。
フロント横の壁面にあるクマの蛇口をひねると、季節ごとに北海道にちなんだウェルカムドリンクが出てきます。
「シロクマルーム」は、ぬいぐるみやベッドカバー、スマホスタンドなど、細部までシロクマづくし。
「ぺンギンルーム」は、ベッドやテーブルなど、部屋のいたるところにペンギンがいる、ペンギン好きには天国のような客室です。
“ご近所ガイド OMOレンジャー”による「おさんぽガイドツアー」では、旭川の街の歴史に触れながら、地元の人が通う路地裏店舗を案内してもらえます。
旭山動物園を楽しむノウハウを伝えるユニークな講座も開催。
「OMOカフェ&バル」では、お酒を飲んだ後にパフェを食べる北海道発祥の「〆パフェ」文化も満喫できます。
「OMOカフェ&バル」の朝食は、一日のはじまりを素敵にしてくれる「北海道の美しい朝食」がテーマのビュッフェスタイル。
目の前で焼き上げられる「ワッフル」は、練りこんだジャガイモがポイント。外はサクサク、中はふんわりの軽い食感がクセになります。
朝食では「まぐろの山わさびごはん」も楽しめます。
【最新情報】旭川らしいラーメンをモチーフにしたクリスマス
©Hoshino Resorts Inc.
©Hoshino Resorts Inc.
住所:北海道旭川市6条通9丁目
電話:050-3134-8095
宿泊料金:1泊20,000円~(1室当たり・税込・食事別)
アクセス:旭川空港から市内行きバスで約50分/車で約30分
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公式サイト:https://omo-hotels.com/asahikawa/
[All photos by Sakiko Kubo]