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横浜キャラメルラボ「横濱生キャラメル」
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生キャラメル専門店「横浜キャラメルラボ」の看板商品「横濱生キャラメル」は、砂糖を控えめに、北海道産生クリーム、国産牛乳、地産フルーツなど厳選した素材のみを使ったお菓子です。
フレーバーは、バニラ、ピンクソルト、ダブルナッツ 、アールグレイ、フレンチラムレーズン、宇治抹茶、ラズベリー、完熟マンゴー、シナモンアップル、 エスプレッソコーヒーの全10種類。クラシックBOX(5個入税込675円)と、アソートBOX(10個入税込1,350円、20個入税込2,700円)があります。
要冷蔵なので、食べるときは冷蔵庫から取り出して3〜5分ほど常温に置いて味わうのがおすすめ、とのこと。想像以上に甘すぎず、これぞ生食感という幸せな口溶けが味わえます。
住所:神奈川県横浜市中区新港2-14-1 横浜ハンマーヘッド2階
電話:045-319-4666
営業時間:11:00~20:00
定休日:施設に準ずる
交通:みなとみらい「みなとみらい駅」と「馬車道駅」から徒歩約15分
公式サイト:https://caramel-labo.com
ショコラミーツ「チョコレート」
©️ちあん
「横浜赤レンガ倉庫」2号館1階、インフォメーションのすぐ隣にあるショップ「ショコラミーツ」は、 “Bean to Bar製法”を採用したクラフトチョコレートブランド。世界各国から仕入れた産地ごとに個性が異なるカカオ豆を原料とし、チョコレートになるまでの製造過程を自社で手がけています。
チョコレートの味は、ダーク、ミルク、ルビー&苺、抹茶の4種類。横浜赤レンガ倉庫店限定のダークは、希少なベネズエラのカカオを使用し、70%のハイカカオであるにもかかわらず、甘みがあってすっきりとした味わいです。
港町・横浜ならではのイラストや、赤レンガ倉庫をモチーフにしたイラストなど、パッケージの種類が豊富なのも魅力で、プレゼントにもぴったり。
住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館 1F
電話: 045-225-8205
営業時間:11:00~20:00
定休日:施設に準ずる
公式サイト:https://onlinestore.cacaology.jp/collections/chocolameets
馬車道十番館「ビスカウト」
馬車道十番館の「ビスカウト」(9枚入り・税込1,879円)は、文明開化を表すガス灯模様があしらわれたビスケットにレモン、チョコレート、ピーナッツのクリームが挟まれたお菓子。レトロなパッケージも素敵です。
ありあけ「横濱ムーンガレット キャラメルウォールナッツ」
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自家製餡をカステラ生地で包んだ船形の定番菓子「ハーバー」が人気の「ありあけ」。2024年に「ハーバー」が誕生70周年を迎えることを記念した新土産が「横濱ムーンガレット キャラメルウォールナッツ」です。
日本伝統のハレの食べもの「餅」と、西洋の「ガレット」がタッグを組んだ新食感の和洋折衷菓子。サクっホロっとしたガレットの中には、ゴロっと香ばしいくるみとキャラメル味のモチモチの餅餡がみっちり詰まっています。ガレットもキャラメルも甘さ控えめなので、意外とあっさり。
価格は1個157円、4個入627円、8個入1,253円(税込)。横浜駅直結のJR横浜タワー地下1階「ありあけ本館 ハーバーズムーン シァル横浜店」のほか、ありあけ直営店・量販店・駅売店・ありあけオンラインショップなどで購入できます。
住所:神奈川県横浜市西区南幸1-1-1 JR横浜タワー B1F
電話:045-534-4116(店舗直通)
営業時間:10:00~21:00
定休日:施設に準ずる
公式サイト:https://harbour-world.jp/
バニラビーンズ「生チョコレートの切れはし」
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横浜生まれのクラフトチョコレート専門店「バニラビーンズ」。三井アウトレットパークにあるベイサイド店では、製造途中で出る生チョコの切れはしなどの“訳ありスイーツ”を通常の20〜30%オフの価格で販売しています。
「生チョコレートの切れはし」(350円・税抜)は、世界の何百種類ものチョコレートから厳選した生チョコレートをバタークッキーでサンドした代表作「ショーコラ」に挟んでいる生チョコレート(マイルドカカオ、リッチミルク等)が短冊状になったもの。食べるまでどんな味かわからないのも楽しめます。
住所:神奈川県横浜市金沢区白帆5-2三井アウトレットパークCブロック1F
電話:045-355-0510
営業時間:10:00〜20:00(カフェL.O. 19:00)
定休日:施設に準ずる
公式サイト:http://vanillabeans.yokohama/
横浜かをり「レーズンサンド」
横浜で創業60年のフランス料理と洋菓子店「かをり」の代表銘菓、「レーズンサンド」(10個・税込1,782円)。ブランデーにじっくり漬け込んだレーズンとクリームを挟んだ大人の味です。
山下町の本店のほか、横浜髙島屋、横浜そごうなどのデパ地下の店舗でも購入できます。
えの木てい「横濱レモン」
横浜の洋菓子店「えの木てい」は、山手にある素敵な西洋館。1階はカフェ、2階は個室とスイーツショップになっています。「横濱レモン」は、レモンの形をした一口サイズのチーズケーキです。
4個入(税込691円)、8個入(税込1,382円)、21個入(税込3,628円)があり、黄色いパッケージも魅力的。
横濱元町霧笛楼「横濱煉瓦シリーズ」
横浜元町の仏蘭西料亭「霧笛楼」のベストセラー「横濱煉瓦フォンダンショコラ」は、レンガに見立てた濃厚なチョコレートケーキで、チョコレート好きにおすすめ。
ホワイトチョコとラズベリーの「横濱煉瓦ショコラブラン」もあり、横濱煉瓦アソート6個入<横濱煉瓦フォンダンショコラ×3個、横濱ショコラブラン×3個>(税込1,858円)など、サイズも豊富です。
元町仏蘭西菓子店のほか、そごう横浜店や横浜高島屋のデパ地下などにも店舗があります。
大珍楼「ごま団子」
©️あやみ
横浜中華街の「善隣門」すぐ横にある広東料理店「大珍楼」では、店頭でごま団子をテイクアウトできます。サクサク食感で濃厚なゴマの良い香りがジュワッと口内に広がり、中はモチモチ。大きめサイズですが、程よい甘さです。
崎陽軒「シウマイ・お菓子・グッズ」
崎陽軒「昔ながらのシウマイ」
©︎PR TIMES
横浜といえば定番の「崎陽軒」。豚肉と干帆立貝柱の豊かな風味が特長の「昔ながらのシウマイ」は、昭和3年発売以来レシピを一度も変えていないそうです。一口サイズで食べやすく、冷めてもおいしいのも人気の理由ではないでしょうか。
6個入(税込320円)、15個入(税込660円)、30個入(税込1,310円)があります。
三文治(さんもんち)
「三文治(さんもんち)」は、中華菓子に洋風テイストをプラスした崎陽軒のオリジナル菓子。広東語でサンドウィッチを意味する言葉だそう。
小豆あんとクリームチーズをミルフィール仕立てにして、バター風味の生地でサンド。上品な甘さで食べやすく、バターやクリームチーズのコクも感じる絶妙のバランスです。
販売している店舗が限定されているため、気軽に購入できないという難点があるのですが、その分差し入れなどで持っていくと「初めて見た!」「さすが!」と喜ばれ、鼻高々になれるお菓子です。
※一部店舗限定
8個入1,050円(税込)
横濱パイナップルケーキ 黒糖
元々は、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の舞台となった横浜市鶴見区とのプロジェクトの一環で誕生したものですが、好評だったために販売終了後に再販を果たしたという人気のお菓子「横濱パイナップルケーキ 黒糖」。
使用しているパイナップル果汁と黒糖は、もちろん沖縄県産。バターを感じるしっとりとした生地に、甘酸っぱいパイナップルの風味と黒糖がマッチしています。1個から買えるそうで、この手軽さもいいですよね。
価格:1個180円(税込)、6個1,080円(税込)
※画像は、改定前の価格となります。
昔ながらのシウマイポーチ/シウマイ弁当ポーチ
崎陽軒のオリジナルグッズである「昔ながらのシウマイポーチ」と「シウマイ弁当ポーチ」は、発売当初から大人気で、1人3個まで購入可能となっています。ポーチの中にはリアルなシウマイがプリントしてあり、遊び心たっぷり。ぜひ実物をチェックしてくださいね。
価格:各1,800円(税込)
公式サイト:http://www.kiyoken.com/
アクイラ ・ウォランス「横浜旨辛オイル」
関内のレストラン「アクイラ ・ウォランス」で提供していたものを、旨辛オイルファンの要望により商品化した「横浜旨辛オイル」(税込972円)。オリーブオイルをベースにニンニクと唐辛子、バジル、醤油が隠し味の万能調味料です。
公式サイト: https://www.aquilavolans.com/
新横浜ラーメン博物館「ラー博オリジナルお菓子・グッズ」
(C) At Press
「新横浜ラーメン博物館」1階のミュージアムショップでは、ラー博オリジナルのお土産を購入可能です。サクサクのベビースター生地の「ラーメン焼きせんべい」や「煮卵クーヘン」、「なるとまんじゅう」などの食べ物のほか、ラーメンストラップなどのグッズもあります。
※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
※店舗営業については最新情報をご確認ください。