花の形をした京都らしいキャラメルサンドが誕生
“京都らしいキャラメルサンドをお客様にお届けしたい”という想いから生まれた「京はなふくさんど」。和を感じる京都を可愛らしい花の形で表現した、見た目にキュートなキャラメルサンドです。2023年8月より行われた一部店舗でのテスト販売では、ビジネスマンや40・50代の方々をメインに好評だったとのこと。幅広い層に喜ばれる、新たなキャラメルサンドの誕生です。
老舗の宇治抹茶を使った、こだわりの素材
天保7年創業の森半の宇治抹茶を、抹茶サブレと抹茶チョコレートに使用しています。菓子職人が丁寧に砂糖から炊き上げたキャラメルとともにサンド。キャラメルと抹茶のふたつの苦みが口の中で溶け合い、とろけるような美味しさが味わえます。
花の形と八角形の組み合わせ、こだわりのサブレ
キャラメルと抹茶チョコレートをサンドしている上下のサブレは、実はそれぞれ味も形も異なります。花の形をした抹茶サブレに対して、プレーンサブレは八角形になっています。2種のサブレを用いているのも、「京はなふくさんど」のこだわりのひとつです。
茶畑と「京」の文字が浮かぶ、こだわりの焼印
2種のサブレの表面にはどちらも京都を表現した、抹茶を育む茶畑をイメージした焼印と、「京」の文字を押下しています。
京はなふくさんど 3枚入り
京はなふくさんど 6枚入り
価格:3枚入 680円、6枚入 1,231円、10枚入 2,052円 ※価格は税込
発売日:2023年11月1日(水)
販売店舗:京都駅 他
美十公式サイト:https://www.bijuu.co.jp/