宮崎県の定番土産として愛され続ける銘菓「青島せんべい」ホワイトとナッツ2種のクリームを食べ比べ

Posted by: Sayaka Miyata

掲載日: Apr 3rd, 2024

昭和30年代後半から50年代初めにかけて、新婚旅行ブームに賑わった宮崎の定番スポット「青島」。現在も変わらず、宮崎の定番土産として親しまれ続ける銘菓「青島せんべい」を実食ルポでご紹介します。宮崎空港(宮崎ブーゲンビリア空港)や、宮崎県内のお土産ショップでも広く取り扱われているので購入しやすく、個包装されているのでばらまき土産にもおすすめですよ。


 


 

南国の雰囲気が漂う景勝地「青島」

青島
青島 © Shutterstock.com

昭和30年代後半から50年代初めにかけて、宮崎は空前の新婚旅行ブームに賑わいました。ピーク時の昭和49年には、結婚したカップルの4割近くが宮崎を訪れ、その定番スポットとなっていたのが青島エリアでした。

ビロウジュをはじめとする亜熱帯性植物が茂り、南国の雰囲気が漂う青島。「青島亜熱帯性植物群落」は昭和27年(1952)に国の特別天然記念物に指定されています。

銘菓「青島せんべい」を実食


「青島せんべい」は、青島が新婚旅行のメッカとして賑わった時代からずっと変わらず、県民に親しまれている銘菓です。

今回購入した6袋入(税込648円)のほかにも、3袋入(税込324円)、12袋入(税込1,296円)、18袋入(税込1,944円)、24袋入(税込2,592円)があります。


箱の中には、個包装された青島せんべいと、リーフレットが同封されていました。


白色と淡い黄色の2種の袋が3袋ずつ。白色はホワイトクリーム、淡い黄色はナッツクリームです。

ふんわりやさしい甘さ「ホワイトクリーム」


まずはホワイトクリームから。袋の中から取り出し、お皿に出してみました。


表面には、「AOSIMA」の文字。大きさを測ってみると、直径7cmほどでした。


それではいただきましょう。米粉が配合された香ばしい薄焼きせんべいは、パリッとよい歯応え。


サンドされているホワイトクリームは、ふんわりとしたやさしい甘さ。定番の親しみやすい味わいで、薄焼きせんべいとの相性はぴったりです。

濃厚なピーナッツの風味「ナッツクリーム」


続いて、ナッツクリームをいただきます。

思ったよりも、ナッツの風味が濃厚! 香ばしく、ピーナッツのコクがたっぷり。ナッツ特有の風味を楽しめるなめらかなクリームと、シンプルな薄焼きせんべいがとてもよく合っています。


写真だとわかりにくいですが、ほんのりとピーナッツ色のクリームです。

どこで買える?


「青島せんべい」は、宮崎空港(宮崎ブーゲンビリア空港)や、宮崎県内のお土産ショップでも広く取り扱われています。筆者は、道の駅フェニックスで購入しました。

宮崎県でのお土産選びの参考にしてみてくださいね。

青島せんべい
価格:6袋入650円(税込)※道の駅フェニックス購入時の価格です
賞味期限:筆者購入時は4カ月ほどでした
 
道の駅フェニックス
住所:宮崎県宮崎市内海381-1
公式サイト:http://michinoekiphoenix.jp/

※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
[Photos by Shutterstock.com,TABIZINE編集部]

PROFILE

Sayaka Miyata

Sayaka Miyata

カフェでぼーっとすることと、あてもなく散歩することと、おいしいものを探したり食べたりすることが好き。子どもが生まれてからは睡眠も好きになりました。

カフェでぼーっとすることと、あてもなく散歩することと、おいしいものを探したり食べたりすることが好き。子どもが生まれてからは睡眠も好きになりました。

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