
世界で愛される「リュミエールシリーズ」とは?

「RÊVE DES LUMIÈRES(レーヴ・デ・リュミエール)」は、フランス発の没入型デジタルアート「リュミエールシリーズ」の日本初拠点です。

2012年にフランスにてスタートしたこのシリーズは、世界各地で展開されており、光と音を駆使した圧倒的な没入体験で多くの来場者を魅了してきました。
特徴は、巨大な壁面や床いっぱいに映し出される映像と、それを包み込むような音響演出。作品を額縁越しに鑑賞するのではなく、アートの世界そのものに入り込むような体験ができることです。

今回オープンした「RÊVE DES LUMIÈRES」は、そんな世界的人気シリーズの10拠点目。施設名はフランス語で「夢」を意味する“RÊVE”と、「光」を意味する“LUMIÈRES”を組み合わせたもので、その名の通り“光の夢”のような幻想的な空間が広がっています。
@tabizine 東京ドリームパークに、没入型デジタルアート施設「RÊVE DES LUMIÈRES(レーヴ・デ・リュミエール)」が2026年6月12日(金)オープン! 光と音を融合した本格アートの世界に没入できる新スポット🎨 ゴッホとガウディの世界に飲み込まれる🖼️ 思わず声を失うほどの美しさに包まれる、新しいアート体験を楽しんでみては? 【RÊVE DES LUMIÈRES】 営業時間:10:00~19:00(最終入場18:30) 料金:大人3,000円~(前売券あり) 場所:東京ドリームパーク #レーヴデリュミエール #東京ドリームパーク #ゴッホ #没入型アート #イマーシブ体験 ♬ 希望感・壮大で感動的なシネマオーケストラ – ISAo
実際に体験してわかった!注目ポイント5選
まるで絵の具が動いているよう!ゴッホ作品の質感再現が圧巻!

会場に入ってまず驚かされたのが、ゴッホ作品の質感表現です。
ゴッホの絵画といえば、厚く塗り重ねられた絵の具による独特の立体感が特徴。今回のプログラムでは、その筆のタッチや絵の具の盛り上がりまでも感じられるような映像になっています。

ただ絵を拡大して映しているのではなく、絵の具そのものが動き出しているようです。映像の展開スピードも絶妙で、気づけばゴッホの世界へ自然と引き込まれていました。まるで作品の中に入り込んだような感覚を味わえるのも、本施設ならではの魅力です。
こちらのメインプログラム『Van Gogh ゴッホの傑作たち;ひまわり、星月夜、花咲くアーモンドの木の枝…』は、約40分上映されます。
まさに“浴びるアート”!スパイラルシリンダーは必見

会場中央に設置された「スパイラルシリンダー」も見逃せないスポットです。内部へ足を踏み入れると、映像と光が何層にも重なり合い、まるで異世界へ誘われるような感覚に。


どこを見てもアートに包まれ、文字通り全身で作品を浴びることができます。筆者は、コンセプトである「アートのシャワーで、目醒める。」を最も体感できる場所だと思いました。
全体を見渡すならメザニンがおすすめ

全体を見渡すことができる「メザニン」。2階から会場全体を見下ろせるため、作品のスケール感をより一層楽しむことができます。
特に印象的だったのは、作品から作品へ移り変わる瞬間。映像が切り替わるのではなく、ひとつの世界観から次の世界観へ自然につながっていく演出が見事で、その丁寧な構成がよく分かります。ぜひ一度立ち寄ってみてください。
無限に広がる世界へ。インフィニット・ホライズン

個人的に特に没入体験できたスポットが「インフィニット・ホライズン」。
ミラーによる反射効果によって、空間がどこまでも続いているようで没入できるスポットです。メインホールの壮大さとは異なり、こちらはより濃密で親密な世界観が魅力。
映像が壁や床へとつながり、作品の中に入り込んだような感覚を味わえます。海をテーマにした「ヴァロットン-黄色と緑の夕日」では、まるで波打ち際に立っているかのような気分に。没入感という意味では、こちらもぜひ体験してほしいスポットです。
ガウディの世界を描くショートプログラムも必見

約10分間のショートプログラム『Gaudi サグラダ・ファミリアを作った天才建築家』も上映されます。ゴッホとは対照的に、建築美や幾何学的な模様が印象的な作品です。
色彩豊かな光と映像によって描かれるガウディの世界は、会場の雰囲気を一変させます。短いながらも見応え十分で、建築とアートが融合した新感覚の体験を楽しめました。
より没入感を楽しむために!
リラックスチェアでゆったりと

会場内にはゆったりと鑑賞できるチェアも設置されています。背もたれに身を預けながら映像を眺めていると、時間を忘れてしまいそうになるほど。
作品の世界にじっくり浸りたい人におすすめです。
フロアクッションや和傘の貸し出しも

会場内に設置されているチェアが埋まっている場合でも安心。フロアクッションが用意されているため、自分の好きな場所で鑑賞を楽しめます。
さらに写真撮影用の白い和傘も貸し出しされています。映像の光が傘に映り込み、幻想的な写真を撮影できるので、ぜひ活用してみてください。
アート初心者にもおすすめ!

「ゴッホは知っているけれど詳しくない」「アートは少し難しそう」そんな人でも心配はいりません。会場には作品やアーティストの背景を紹介する展示エリアも用意されており、鑑賞前に理解を深めることができます。

もちろん知識がなくても十分楽しめるのが、この施設の魅力。アートを“見る”だけではなく、“浴びる”という新しい体験を味わいたい人は、ぜひ足を運んでみてください。
住所:東京都江東区有明3-3-8 TOKYO DREAM PARK8階
開館時間:10:00~19:00(最終入場18:30)
公式サイト:https://tdp.tv-asahi.co.jp/reve-lumieres/index.html
【前売りWEBチケット】
大人:3,000円(平日)/3,300円(土日祝・特定日)
大学・専門:2,200円(平日)/2,500円(土日祝・特定日)
中高生:1,500円(平日)/1,800円(土日祝・特定日)
小学生:1,200円(平日)/1,500円(土日祝・特定日)
※未就学児無料
【当日会場販売チケット】
大人:3,300円(平日)/3,600円(土日祝・特定日)
大学・専門:2,500円(平日)/2,800円(土日祝・特定日)
中高生:1,800円(平日)/2,000円(土日祝・特定日)
小学生:1,500円(平日)/1,800円(土日祝・特定日)
※東京ドリームパーク内の券売機にて販売
※WEBチケット完売時は販売なし
©takoyura


