
「大江戸温泉物語 かいけ」5つの魅力
大江戸温泉物語 かいけ5つのポイント
- 贅沢食材てんこ盛りの「大江戸三つ星バイキング」
- コンセプトが異なる4室の「ゲゲゲの鬼太郎ルーム」
- 夕陽・朝日百選にも選ばれた日本海の絶景が楽しめる
- 海のすぐそばにある開放的な温泉大浴場
- 湯上がりに食べたい「白バラプレミアムアイスクリーム」
あれもこれも食べたくなる「大江戸三つ星バイキング」

「大江戸温泉物語 かいけ」に宿泊するなら、まず注目したいのが「大江戸三つ星バイキング」。市場直送の鮮魚や黒毛和牛など、ちょっと贅沢な食材を好きなだけ楽しめる自慢のバイキングです。対象の宿では1年を通して「大江戸三つ星バイキング」を楽しむことができ、ここかいけでも2026年4月8日からスタートしました。
「海鮮浜蒸し」が目玉!夕食バイキング

会場となるバイキングレストラン「四季彩」で、真っ先に目に飛び込んできたのは、海鮮浜蒸しコーナー。カニやホタテ、アワビ、海老、サザエ、牡蠣などの豪華食材が山盛りで、「早く食べたい!」とテンションが上がります。

海鮮浜蒸しは、せいろに好きな海鮮を入れ、卓上コンロにのせ自分で火を付けます。海鮮に火が通ったらできあがり。
※海鮮浜蒸しの具材は季節によって異なります。仕入状況によりトゲズワイガニ、ズワイガニ(バルダイ種)に変更になる場合があります。

もちろんこれだけにとどまりません。市場直送で鮮度抜群のお造りは、天然本マグロの赤身や真鯛、ブリ、サーモンがずらりと並びます。

さらに大ネタのお寿司も! 天然本マグロ握りは中トロと赤身が、そして鯛とブリ、イカ、蒸し海老、玉子の握りまであります。

できたてを味わえるライブキッチンでは、ジュウジュウとおいしそうな音ともにサーロインステーキが焼かれていました。添え野菜として、ロマネスコ・カリフラワーとマッシュポテトも一緒に楽しめます。

また、できたての黒毛和牛ロース焼きすきもあります。別添えの卵黄ソースをかけるのを忘れずに。

うなぎの蒲焼きもあって、贅沢~!

こちらは、ご当地の食材・大山どりを使った「手羽先の甘辛揚げ」。

ご当地メニューとして、ほかに「カニ汁」と「鳥取牛骨ラーメン」もあります。カニ汁はおいしい出汁が五臓六腑に染みわたり、永遠に飲めそう。毎朝これをいただきたいと思うほどです。
ベイクド野菜のサラダ
他には、季節限定メニューの「寒ブリと根菜野菜の吟醸鍋」「いかとカラフル野菜の豆鼓炒め」「ベイクド野菜のサラダ」などもあり、訪れるタイミングによってまた違ったメニューを楽しむことができます。
炙り豚バラのポッサム

食事と一緒に、90分アルコール飲み放題(税込2,508円)を付けることができます。ドリンク33種類以上がセルフ飲み放題で、生ビール(一番搾り)のほか、地酒、酎ハイ、カクテル、ウイスキー、梅酒、ワインまでそろう充実っぷり。もちろん単品注文もOKですが、生ビール中ジョッキ(1杯 税込869円)を3杯以上飲むなら計2,607円となるので、飲み放題にしたほうがお得です。
アルコールを飲まない人なら、無料でソフトドリンク(ペプシコーラ・メロンソーダ・ジンジャーエール・レモネード・炭酸水・さわやか白ぶどう・なっちゃんすっきりオレンジ・なっちゃんすっきりオレンジソーダ・烏龍茶・BOSSアイスコーヒー無糖・りんご100%)や、緑茶、ほうじ茶(それぞれ温・冷あり)、挽きたてホットコーヒーが楽しめます。
最後に食べたいのは、やっはりデザート。ソフトクリームやアイスクリーム、ひと口サイズのケーキやフルーツもそろっています。
「海鮮丼」と「干物」で贅沢朝食バイキング

朝食は、「海鮮丼」と「干物」が目玉! 海鮮丼には、天然本マグロの赤身や、海鮮漬け、いたや小柱、いかソーメン、甘海老のほか、釜揚げしらす、辛子明太子、いかの塩辛、カニカマ、とろろ、大根おろし、めかぶ、オクラ、なめ茸なども用意されています。

編集部のおすすめはなめ茸や辛子明太子、釜揚げしらすなどを入れること。海鮮丼の味のアクセントになってくれます。なめ茸ってなんであんなにおいしいんでしょう……。改めてなめ茸のポテンシャルの高さを実感しました。

干物はサバ、金目鯛、アジの3種類から好きなものを鉄板に取り、テーブルに設置された焼き台で、好みの焼き加減になるまで火を通します。身がふんわりと焼き上がり、とってもおいしい。

朝食のライブキッチンは「エッグベネディクト」でした。

焼きたてアップルパイやクロワッサン、チョコデニッシュなどのパンもラインナップ。

朝食には、あまりなじみがなかった「エッグスラット」もあったので食べてみました。エッグスラットは、味付けしたマッシュポテトをガラス瓶などの容器に敷き、その上に生卵をのせて湯せん(加熱)する、ロサンゼルス発祥の卵料理です。

赤肉メロンスムージーとブラッドオレンジジュースは、寝起きの身体にしみわたり目覚めにぴったりな一杯。

朝食後はコーヒーをテイクアウトしてお部屋で楽しむこともできます。
※提供時間・サービス内容は公式サイトを確認してください。季節や仕入れの状況によって、メニューや食材へ変更が生じます。
TABIZINE編集部員が選ぶ、必食メニューはこれ!
大江戸三つ星バイキングを思う存分満喫した中で、これは絶対食べてほしい! と筆者らが選んだメニューがこちら。
【夕食】サーロインステーキ

夕食のライブキッチンで出てきた「サーロインステーキ」は、おかわりしたくなるおいしさ。塩とステーキのたれ、どちらでいただくのも美味ですが、筆者の好みは肉のうまみが際立つ塩でした。
【夕食】大きな海老マヨネーズ

こちらは、「大きな海老マヨネーズ」。海老は立派でプリップリ!
【夕食】大海老天ぷら

「大海老天ぷら」は、海老の身がプリッと弾力があり、噛むほどにその食感を楽しめます。
【夕食】カニ汁

続いては「カニ汁」。カニの旨みが溶け込んだ出汁がじんわりと染み渡り、ほっとする味わいです。
【夕食・朝食】ブラックビーフカレー

「ブラックビーフカレー」は、そのコクとまろやかさに思わず唸った一品。秋メニューから朝食にもカレーが登場しています。
【朝食】干物

朝食の干物も必ず食べてほしいメニュー。自分で焼き上げるので熱々で味わえるのもうれしいですし、皮はパリッと、身はジューシーで魚の旨味が口の中に広がります。
【夕食・朝食】フルーツ

夕食と朝食の両方で楽しめるフルーツも種類豊富で口直しにぴったり。特にメロンが甘くて最高。夕食も朝食もおかわりしちゃいました。
日本海が目の前!客室からの眺めもバッチリ
「大江戸温泉物語 かいけ」は、夕陽・朝日百選にも選ばれた日本海の絶景を望むロケーションも最高です。

朝食会場にあったホットコーヒーをテイクアウトして、お部屋でしばし仕事のメールチェック。海を眺めながらの仕事も悪くないものです。この日の朝は雲が多かったのですが、天気がよければきっと綺麗な朝焼けが見えたんだろうな……と思いました。

海岸沿いに続く遊歩道をぶらぶらと散策すれば、波の音にも癒やされます。宿から徒歩10分圏内には、足湯や長寿のご利益がある皆生温泉神社もあるので、散歩ついでに立ち寄ってみては。

そして、かいけの客室といえば、コンセプトが異なる4室のゲゲゲの鬼太郎ルームは外せません。細部まで作りこまれていて、大人子ども関係なく、鬼太郎ワールドにどっぷり没入できます。ゲゲゲの鬼太郎ルームについては、動画でチェックしてみてくださいね!
皆生温泉の湯を満喫
食事と並んで楽しみにしていたのがやっぱり温泉! 「大江戸温泉物語 かいけ」には「恵比寿の湯」と「大黒の湯」があり、男女入れ替え制で利用できます。

「恵比寿の湯」は日本海に隣接し、海側に大きな窓が設けられた開放的な大浴場。湯船にゆったりと浸かりながら、窓の向こうに広がる海の気配を感じられます。

野趣あふれる岩風呂があり、また違った雰囲気が味わえます。大浴場の一角にはミストサウナも。室温が低めなので、体への負担が少なく熱気が苦手な人でも入りやすいサウナです。

「大黒の湯」も日本海を目の前にした大浴場で、大きな窓から外を望める開放感たっぷりの造り。サウナ・水風呂も併設されています。

泉質は「ナトリウム・カルシウム-塩化物泉」。皆生温泉は海辺に湧く温泉らしく塩分を含んだ湯で、湯冷めしにくいのも特徴です。大浴場の利用時間は15時~24時、翌2時~10時。夜だけでなく朝風呂も楽しめます。

また、利用当日に予約できるヒノキの貸切風呂もあります。15時~24時の間で45分・2,200円(税込)で利用でき、定員は5名までです。
「大江戸温泉物語 かいけ」のアメニティ

旅行前に調べておきたいのがアメニティ。スキンケアは大浴場のみにあり、客室にはないのでご注意を。クレンジングは大浴場の洗い場にはなく、脱衣スペースの洗面に用意されています。
大浴場と客室に用意されているアメニティについて、詳しくは以下をチェックしてみてくださいね。
▶︎大浴場・客室のアメニティ|大江戸温泉物語 かいけ
- シャンプー◎
- コンディショナー◎
- ボディソープ◎
- クレンジング
- 温泉化粧水
- 温泉BBクリーム
- オールインワンジェル
- ピーリングジェル
- ハンドソープ◎
- ドライヤー◎
- 歯ブラシ◎
- カミソリ
- 綿棒
- ヘアブラシ
- バスタオル
- フェイスタオル
- シャワーキャップ(女湯のみ)
- コットン(女湯のみ)
- シェービングローション(男湯のみ)
- ヘアトニック(男湯のみ)
- 電気ケトル◎
- 煎茶ティーバッグ◎
- 湯のみ◎
- 冷蔵庫◎
- セキュリティボックス◎
- Wi-Fi◎
◎は客室にあります

館内着は、フロント横にある浴衣コーナーから好きなサイズ・柄を選んで持って行くスタイル。帯と丹前は客室にあります。
自販機には白バラ牛乳・アイスやお酒など充実のラインナップ
大浴場の近くには、自販機コーナーもあり。お酒は缶ビール(一番搾り)、ハイボール、氷結があり、鳥取のソウルドリンクである白バラ牛乳、白バラプレミアムアイスクリーム、ペットボトルのドリンク(各170円~200円)、カップラーメン、スナックなども購入できます。客室には煎茶ティーバッグ以外飲み物はないため、あらかじめ購入して持ち込むか、自販機で買うのがよいでしょう。

ぜひ食べてみてほしいのが白バラプレミアムアイスクリーム。1つ370円と高級アイスの部類に入りますが、期待を裏切らないおいしさ。筆者はキャラメル&ナッツ、同行者はミルクを食べましたが、どちらもおいしい!
キャラメル&ナッツは砕いたナッツが入っていて食感もよく、甘すぎず大人な味わいが気に入りました。売っている中では、ブルーベリー&クリームチーズもおいしそうで迷いました。
天空カラオケルームや漫画・卓球コーナー・お土産ショップも
こちらは天空カラオケルームの入口。この奥に個室があります
最上階には有料の天空カラオケルームもあるんです! 海に面した個室はガラス張りで、開放的な気分で歌えて気持ちよさそうです。
1階にはマッサージチェアもあり、リラックスできる(有料)
卓球コーナーで対決するのも楽しい
卓球コーナーは、各卓球台のエントリーシートから希望時間を選び、部屋番号と名前を記入して利用します(1組30分)。
漫画コーナー
売店
売店での買い物は、ルームキーの提示でチェックアウト時に客室料金とまとめて精算できます。
「大江戸温泉物語 かいけ」へのアクセス

東京・羽田空港から米子鬼太郎空港まで飛行機で約1時間25分。空港からは連絡バスでJR米子駅へ向かい、皆生温泉方面行きの路線バスに乗り換えます。JR米子駅から皆生温泉までは約20分。「皆生温泉観光センター」バス停で下車し、「大江戸温泉物語 かいけ」までは徒歩約5分です。
なお、米子鬼太郎空港から皆生温泉へ直接向かうバスも運行されています。こちらはソウル便・台湾便など国際線の到着にあわせて運行される接続バスで、運賃は500円、所要時間は約20~25分。時間が合えば利用すると便利です。米子鬼太郎空港発のバス時刻表は、こちらから確認できます。
また、米子鬼太郎空港から皆生温泉までは、タクシーやレンタカーを利用すれば約20分です。車の場合は、米子自動車道・米子ICから約15分で到着。無料駐車場は宿の目の前ではなく、徒歩2~3分ほど離れた場所に2カ所あります。
海・温泉・グルメを満喫する皆生温泉の旅
目の前に広がる日本海、心も体もほぐれる皆生温泉、そして「あれもこれも!」と目移りしてしまう「大江戸三つ星バイキング」。海鮮もお肉も好きなだけ楽しめるバイキングは、食べることが好きな人ならきっと心躍るはず。海と温泉、そして「食」の楽しみがぎゅっと詰まった「大江戸温泉物語 かいけ」は、心もお腹も満たしてくれました。
住所:〒683-0001 鳥取県米子市皆生温泉4-29-11
アクセス:(車)大阪・名古屋方面から 米子自動車道 米子ICより約15分
広島方面から 山陰自動車道 米子東ICより約15分
(電車)JR米子駅より車で約20分
チェックイン/チェックアウト時間:15:00/11:00
公式サイト:https://www.ooedoonsen.jp/kaike/
©︎ TABIZINE編集部
