【SNSで話題】「畳は四角」という固定概念を覆すアートな畳。海外の富裕層で人気が高まる|山田一畳店
日本独自の伝統文化、「畳」。かつての日本家屋には欠かせない存在でした。しかし現在では手入れのしやすいフローリングが一般的となり、畳のある家も減少しつつあります。一方、海外の富裕層で人気が高まる動きも。新品の畳特有のイ草の香り、踏んだときの柔らかなクッション性などが注目されているそうです。そして日本でも「畳は四角」という固定概念を覆す新しいデザイン畳が、山田一畳店の5代目・山田憲司さんによって制作されています。
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