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【インタビュー】旅をうたうミュージシャン/Caravan

Nov 24th, 2013

【インタビュー】旅をうたうミュージシャン/Caravan

柔らかな歌声とソウルフルな言葉で「旅」を歌いつづけるミュージシャン、Caravanさん。彼から生み出される音楽は、人生という旅路を歩むすべての旅人たちの心を優しく包みこむ。
今回、TABIZINEがCaravanさんに念願のインタビュー!

帰国子女という環境が結んだ、音楽のはじまり

ベネズエラで幼少期を過ごしたCaravanさん。帰国をした小学生当時は、日本の文化や習慣にカルチャーショックを受けたそう。

「はじめは全然日本に馴染めなくて、周りに帰国子女もいなかったから、ちょっといじめられたりとかしました。ベネズエラからきたってことは隠していました。でも、動きがおかしいって言って、バレちゃうんですけどね(笑)」

えっ?!動きがおかしいって・・・どんな動きですか?!

「人の家に靴で上がったり、和式トイレが使えないとか。電車に乗るときも興奮して“うお〜”って声を発したり。ベネズエラでは電車も駅も体験したことがなかったから、人の多さにびっくりしちゃって歩けなくなっちゃったりもしました。いちいちカルチャーショックでしたね。」

ベネズエラというと音楽や陽気な雰囲気に溢れているというイメージがあるのですが、その頃から音楽に興味があったのですか?

「ベネズエラにいた頃は、そういったことは意識をしていませんね。音楽を始めたのは帰国してから。中学生くらいのときです。」

「ベネズエラから戻ってきて、周りと上手にコミュニケーションがとれなかったので、一人で隠れておとなしくしている幼少期だったんですね。でも、中学生の時にバンドブームがあって、楽器をいじっていると友達と遊べるから“あっ、これ楽しいな”っていう感覚がありました。」

お話しを伺っていると、友達とコミュニケーションをとるためにやっていた音楽が、いまは社会という集団とコミュニケーションをとる手段になっていて、今のCaravanさんに通ずる気がします。

米田ロコ

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