> > 岡本太郎もびっくり?シケイロスの壁画が見られるメキシコシティのスポット

,,,, | 観光

岡本太郎もびっくり?シケイロスの壁画が見られるメキシコシティのスポット

Apr 1st, 2014

ラテンアメリカを代表するメキシコの芸術家、活動家でもあったダビッド・アルファロ・シケイロスが1974年1月6日に亡くなってから今年で40周年を迎えました。

シケイロスは、ディエゴ・リベラ、ホセ・クレメンテ・オロスコと並ぶ、メキシコ3大壁画家のひとりであり、1910年のメキシコ革命後、1920〜40年代に起こったメキシコ壁画運動の中心人物。

壁画運動は、従来のヨーロッパ主義的な芸術ではなく、メキシコの先住民族や民衆に向けて、ルーツ回帰や歴史、人びとの結束を訴えるものでした。言葉が読めない人にも、壁画を見ただけでメッセージが伝わるように、公共の場に描かれることを基本としているのが特徴です。
あの岡本太郎(1911〜1996)も、1960年代後半にメキシコに滞在していた頃、壁画運動に大きな影響を受けたとされています。とくに、政治色の強いメッセージと、力強い線が特徴的なシケイロスの作品には、岡本太郎の作品と通じるものを感じるのです。

そんなシケイロスの壁画が観られる場所が、メキシコシティには10箇所以上ありますが、なかでも見ごたえがある壁画スポットを紹介しましょう。

Miho Nagaya

,,,, | 観光


気になる国の記事を検索!