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【日本】女人禁制、男性は禊を・・・!女神が支配する離島「沖ノ島」の謎

Jul 8th, 2014

【日本】女人禁制、男性は禊を・・・!女神が支配する「沖ノ島」の謎
©宗像大社オフィシャルホームページ

福岡県宗像市・玄界灘に浮かぶ「沖ノ島」は、本土から約60キロメートル地点にある無人島。現在ユネスコの世界遺産リストにも登録されているこの沖ノ島は「神様が宿る島」として地元人を中心に崇められています。約10万点もの神宝が発見され、一躍脚光を浴びることとなったのは1954年。

これだけたくさんのお宝が、なぜ現代まで発見されなかったのか?そこには沖ノ島特有の「掟」があるからなのです。

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©宗像大社オフィシャルホームページ

「田心姫神」が祀られる神領の島


沖ノ島は、同じく宗像市にある「宗像大社」の神領とされています。宗像大社は天照大神の三柱の御子神を祀る神社で、三宮(沖津宮・中津宮・辺津宮)から構成されており、それぞれに「田心姫神(たごりひめのかみ)」「湍津姫神(たぎつひめのかみ)」「市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)」という名の女神が祀られています。

沖ノ島には「沖津宮」が鎮座、「田心姫神」が祀られており、神領であるゆえ一般人は許可なく立ち入ることはできません。この沖ノ島に滞在が許されているのは宗像大社の神職ただ一人。

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女性は上陸不可、男性は1日限定


「田心姫神」は女性の神様なので、沖ノ島で古くから守られているのが「女人禁制」という掟です。理由は女性に対して嫉妬心を抱くことや、手漕ぎ舟での渡島が女性にとって過酷であることなど諸説あります。

たとえ男性であっても、沖ノ島に上陸できるのは年に一度だけ。日本海海戦(日露戦争)の慰霊を行う「現地大祭(5月27日)」のみ、参加希望の一般男性から限定200人が選ばれます。しかし、上陸の際には、裸になって禊を行わなければなりません!

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亀田 みか

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