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このままでいいの?日本人〜ドイツより長時間働くのに生産性が低い日本〜

ライター: 赤松春奈
更新日: Jul 13th, 2016

「有給休暇国際比較調査2015(Expedia実施)」の結果からなんとも休みベタな日本人の姿が明らかになりました。調査結果に加え、よく「日本と似ている」と言われるドイツの労働事情をあわせてご紹介します。





日本の有給消化率はワースト2位

有給消化率ワースト○位!休みベタな日本人とメリハリ型のドイツ人

今回調査対象となった26か国中日本の有給消化率はワースト2位(支給日数20日、消化率60%)。上位を占めたのはいずれも支給日数30日、消化率100%のブラジルフランススペインです。反対に最下位だったのが支給日数15日、消化率40%の韓国でした。

「有給消化率100%」なんて日本で働く多くの人にとっては夢のような話ではないでしょうか。日本では形式的には有給休暇をとりながら出勤する人もいるので、実態としては60%よりさらに低い可能性もあります。

意外にも休み不足を感じていない日本人

有給消化率ワースト○位!休みベタな日本人とメリハリ型のドイツ人

国際的に見ても有給消化率が低い日本ですが、そのわりに「休み不足だ」と感じている人の割合が少ないことが明らかになりました。

休み不足を感じている人の割合はシンガポール、香港、インド、スペイン、イタリアが上位を占め、日本で休み不足を感じている人の割合はわずか39%。

長期休暇がとりづらく残業も多い環境にしては、この数字は低いといえるのではないでしょうか。30日もある有給休暇を100%消化しているのにまだ休み不足を感じている休暇に貪欲なスペイン人に比べると、日本人は仕事を重視する国民だといえそうです。

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