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このままでいいの?日本人〜日本とフランスの休暇、4つの違い〜

ライター: 北川菜々子
更新日: Aug 18th, 2016

夏も近いこの時期、フランス人の間で話題になるのは「夏のバカンス」。フランス人はバカンスのために働いてるのではないかと思うほど、バカンスが好きな人種。

フランス在住の筆者も今でこそフランス流の休暇が当たり前になってきましたが、当初は日本との違いに驚いたものです。日本とフランスの休暇は何が違うのでしょうか。4つの違いを見ていきたいと思います。



1:有給システムの違い

日本人はこのままでいいの?日本とフランスの休暇 4つの違い

フランスでは日本のように、お正月休み、ゴールデンウィーク、お盆休みというものがありません。基本的に1年の間でいつ有給を取ってもいいことになっているのです。有給は5週間ですが、契約によっては残業とはまた違う、規定労働時間を超えた時間を回収するRTTという有給もあります。日本人からするとびっくりですが、人によっては年8週間有給休暇がある人もいるのです。

日本のように決められた休み期間がないので、フランスの有給消化率は100%。有給休暇を使わないと会社から消化するように指令がくることも。フランスでは日本のように有給を消化しないままということは絶対ありえません。フランス人にとって有給は労働契約の一部であり、権利のひとつと捉えているのです。

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