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これぞクールジャパン!世界共通語になった日本語10選〜Senpaiも!〜

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8. Teppanyaki(鉄板焼き)

こんなものまで!そのまま世界共通語になった日本語10選

「鉄板焼き」がここまで有名になった原因は何を隠そう、ニューヨークの鉄板焼きレストランの「Benihana」にありました。当時鉄板焼きのスタイルのお店などアメリカには一店舗もなかったときに、ロッキー青木さんという一人の日本人がニューヨークにオープン。目の前で焼いてくれるパフォーマンス形式の鉄板焼きはアメリカ人に大ウケし、たちまち ”Teppanyaki” という言葉が広まったのです。

9. Senpai(先輩)・Kouhai(後輩)

こんなものまで!そのまま世界共通語になった日本語10選

この言葉は英語に当てはまるものがなく、そのまま使われている例のひとつ。漫画でも頻出する「先輩」「後輩」という言葉は、海外で出版されるときに訳されることなくローマ字で使われることが多々あります。呼び名ひとつで上下関係が把握できてしまうこの言葉は、英語圏のMr, Msなどの敬称とはすこし違うニュアンスを持つようです。そう考えると、日本語というのは一言で様々なことを伝えられることのできる、便利な言葉が多いのかもしれませんね。

10. Mottainai(もったいない)!

こんなものまで!そのまま世界共通語になった日本語10選

「もったいない」という言葉は「おもてなし」と同様、英語変換する言葉がない訳ではないけれど100パーセントぴったりではない、という日本独自の言葉です。「もったいない」という言葉には無駄にしていはいけないという意味だけでなく、粗末に扱うことへの罪悪感や物に対する情が含まれているため、これを英語にするのは難しいと言われています。そういった言葉は日本人の性質や心さえも表しているのだとしたら、英訳に変換できないのは当然なのかもしれません。

中には「どうしてこれが共通語になったんだろう」と首を傾げるものもあったかと思いますが、それには理由があると筆者は考えています。

例として一つ挙げると「和食」という言葉が訳されることなく使われている理由に通じるものです。それは海外からの「リスペクト」。その言葉自体に壮大な歴史やさまざまなストーリーが隠されていることを理解して、長きに渡る日本の文化を「すばらしい!」と考える海外の人々はあえて英語にすることなく共通語として浸透させたのではないでしょうか。日本人よりも日本の文化に詳しい外国人が増えてきていると言われる昨今。筆者を含めまず日本人である私たちが日本の文化に今以上に目を向けることが必要なのかもしれませんね。

[All photos by Shutterstock.com]

目黒沙弥

Saya Meguro ライター
北海道出身。NZや日本をヒッチハイク縦断してみたり、ヒマラヤに登ってみたり、スペインで盗難に遭ってみたり。とにかくワクワクすることがすき。将来の夢は湖畔のちかくに家を建てて、動物と自然に囲まれて暮らすこと。

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