人がいなくなった瞬間を狙って自撮り

王道と言える方法ですが、人がいなくなった瞬間を狙って自撮りするのもありでしょう。その際、綺麗に自分の写真を撮りたいのなら、自撮り専用のアプリを使うのもいいかもしれません。別人のように美しくなる自撮り専用アプリ「BeautyPlus」やフィルターで画像の色味を絶妙に変えることができるアプリ「CunPic」などたくさんありますので、好みのものを前もってインストールしておくといいでしょう。
ただ、自撮りの難点としては自分の腕が伸びる位置からしか撮影できず、風景などよりも自分が大きく写ってしまうこと。そのため、自撮りする際は、やはりスマホのセルフタイマー機能を使って撮影した方がいいかもしれませんね。
上級者向け?自撮り専用のドローンを使う

高画質&オシャレなアングルで自分の写真を撮影したいのなら自撮り専用のドローンを使うのもいいでしょう。上級者向けとも言える自撮りの方法ですが、これまであまり見たことのない空中から撮影したフォトジェニックな写真を撮影できますよ。小型高性能ドローン「Dobby」などで撮影可能です。

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自撮りだけではなく、海の上、人が行けない場所なども撮影できて便利ですよね。しかし、このドローンを使う際も、人の迷惑にならないこと、撮影禁止の場所に飛行させないことが大前提となりますので(場所によっては国土交通省への申請が必要)そこにだけは注意しましょう。
「SNS映え生活【1】差がつくセルフィー!プロフィール写真撮影7つのコツ」も要チェックです!
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Ayami ライター
都内在住のフリーライター。劇団員、OL、WEB編集ライターを経て、フリーランスになる。辛い食べ物、東南アジアが大好き。旅するように生きるのが人生の目標。
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