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【アムステルダム】超有名な絵がいっぱい!ゴッホ美術館の効率的な楽しみ方

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『馬鈴薯を食べる人々』など必見の作品は多数

【アムステルダム】超有名な絵がいっぱい!ゴッホ美術館の効率的な楽しみ方

同美術館で見ておきたい作品と言えば、例えば『馬鈴薯を食べる人々』が挙げられます。

オランダの取材旅行に先立って読んだ『オランダ紀行』では、司馬遼太郎も同作品を盛んに褒めていました。農婦たちが生きるために食卓を囲み、感動もなくジャガイモを手に取っている様子が暗いトーンで描かれています。

特に注目は農作業によって節くれだった、農婦たちの手先の描写。写真などでは決して伝わらない迫力と生命力が、生の絵画からは伝わってきます

他には有名な『ひまわり』、『ファン・ゴッホの寝室』、『黄色い家』なども展示されています。自画像についても「これ、どこかで見た」という作品が何点もあるはず。

【アムステルダム】超有名な絵がいっぱい!ゴッホ美術館の効率的な楽しみ方

※写真の作品は、近隣の国立ミュージアムの展示品です。

本館2階の一角には、ゴッホと日本の関係を特集したコーナーもあります。日本人としてはそのエリアもしっかり見ておきたいですね。

「ゴッホの作品なんてほとんど知らない」という方は、展示作品の横にヘッドホンマークのある作品を中心に眺めてみては? 音声ガイドが丁寧に紹介する作品だけあって、有名作品ぞろいですよ。

 

以上、ゴッホの作品を集めたゴッホ美術館の見どころや、効率的な周り方を紹介しましたが、いかがでしたか? 館内を一通り周り、自分の好きな作品に戻ってからまたじっくり鑑賞するというやり方をすれば、ざっと1時間程度で美術館を満喫できます。

ただ、近くにある国立ミュージアムと違って、ゴッホ美術館は館内の写真撮影が禁止されています。中には勝手に撮影している観光客も居ますが、ルールは守った方がいいかもしれませんね。

ちなみにチケットはオンライン購入ができます。筆者が訪れた真冬の平日、午後2時くらいはチケット売り場に5~6人程度の列しかできていませんでしたが、現地在住の日本人に聞くと、混雑するときは東京ディズニーランドの人気アトラクションの順番待ちくらいチケット購入の列ができるそう。

休日や季節のいい時期に訪れる際は、事前にオンライン購入をした方がいいようですね。

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[ゴッホ美術館公式サイト]
[All photos by Masayoshi Sakamoto]

坂本正敬

Masayoshi Sakamoto 翻訳家/ライター
1979年東京生まれ、埼玉育ち、富山県在住。成城大学文芸学部芸術学科卒。国内外の媒体に日本語と英語で執筆を行う。北陸3県を舞台にしたウェブメディア『HOKUROKU』の創刊編集長も務める。 https://hokuroku.media/


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