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ロンドンから日帰り旅、重厚な歴史と癒しの風景に出会える5つの町を訪ねて

ライター: 赤松春奈
更新日: Apr 12th, 2018

イギリスを旅する人の多くが目指すのは、やっぱりロンドン。刺激的な大都会ロンドンから列車に乗り込めば、重厚な歴史が感じられるランドマークやほっと癒される風景など、ひと味違ったイギリスの表情に出会えます。ロンドンから気軽に日帰り旅。それぞれに個性あふれる魅力をもつ、5つの美しい町に出かけましょう。

コッツウォルズ

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かわいいイギリスの田舎の代名詞といえば、コッツウォルズ地方。レンタカーがないと不便な場所もありますが、ストラウドとテットベリーだけなら、ロンドンから列車とバスで行けちゃいます。

ロンドン・パディントン駅から列車に乗っておよそ1時間半で、ストラウドに到着。数々の賞を受賞したストラウドのファーマーズマーケットは、品質・規模ともに折り紙つき。食品だけでなく、手作りのアクセサリーや陶器もあって、個性的なお土産がゲットできるかもしれません(マーケットの開催は土曜日 9:00~14:00)。

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ストラウドから40分ほどバスに乗れば、テットベリーに到着です。テットベリーは、ゴシック様式の聖メアリー教会を中心とした小さな町。「ロイヤルタウン」の異名をもつだけあって、どことなく気品が感じられます。

町の中心に建つマーケット・ハウスには毎日のように異なるジャンルのストール(出店)が登場し、手作りの雑貨などを見て周るだけでもわくわくするはず。

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レンタカーを利用するなら、イギリスで最も美しい村と呼ばれるバイブリーへ。ハチミツ色の石造りの家々が並ぶ町並みは、憧れのイギリスの田舎そのものです。1663年に建てられた豪邸「バイブリー・コート・ホテル」でクラシカルなアフタヌーンティーを楽しんでみては。

ウィンザー

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ウィンザー城を擁する城下町として知られる、ウィンザー。ロンドン・パディントン駅から列車に乗れば、スラウ駅での乗り換えも含めおよそ40分で到着します。

イギリス王室の公邸として使われているウィンザー城は、実際に君主が住んでいる城としては世界最大。現エリザベス女王もここが大のお気に入りで、週末のほとんどをウィンザー城で過ごしているとか。

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重厚な城壁をくぐると、広大な敷地にさまざまな建造物が現れます。ウィンザー城は、いくつもの建物の総称で、公式広間やドールハウス、教会などの見どころがあります。

「ステート・アパートメント(公式諸間)」は、現在も国家行事に使用されている豪華な部屋の数々で、贅を尽くした晩餐会が開かれる「セント・ジョージ・ホール」や黄金色の装飾がまぶしい「グランド・レセプション・ルーム」といった華やかな空間は圧巻です。

1921年に、マリー・ルイーズ王女からメアリー王妃へのプレゼントとして制作された「メアリー王妃の人形の家」は世界一有名なドールハウス。1500人もの職人が3年かけて造り上げたというドールハウスは、水道も使えるなどあきれるほどに精巧です。

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イギリスにおけるゴシック建築の最高峰のひとつに数えられる、聖ジョージ礼拝堂の壮麗な空間も必見。天井に施された繊細かつ立体的な装飾や、万華鏡のような色とりどりのステンドグラスに目を奪われます。

次は、映画版「ハリー・ポッター」のロケ地としても注目されるオックスフォードです。

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