お弁当専門店「おいしいプラス」が、10月29日（月）から東京駅にオープンします。

美味しいと健康の両方を兼ね備えたお弁当

おいしいプラスは、「美味しい」というだけでなく、「健康」にも着目したお弁当を作っています。
赤坂料亭「山崎」を始め、東京や京都の日本料理店で修業を重ね、「青山えさき」にて7年連続ミシュラン三ツ星を獲得した江崎新太郎氏が代表を務めます。
現在おいしいプラスは、伊勢丹新宿店に店舗がありますが、今回10月29日、東京駅に2号店をオープンすることになりました。

最近巷でもブームの糖質カットのダイエット。その流れを受けて低糖質食品も続々と登場していますが、低糖質なものは本来摂らなくてはならない栄養が摂れなくなるというリスクも一方であるのです。

そういった観点から、おいしいプラスでは、ご飯の約3割にこんにゃく米を混ぜています。これにより糖質が抑えられるうえ、食物繊維を摂ることもできるんだとか。
だし巻き玉子やタレなどに必要な甘みは、天然果実のラカンカを用いることによって健康面にも配慮し、糖質を大幅に抑えているんです。
また、油で揚げない唐揚げなど、調理法も工夫して作られているおいしいプラスのお弁当。
保存料・着色料・化学調味料も使用していないので、安心して食べられますよ。

仕事の合間に、または旅行、帰省ついでに、糖質を抑えつつも健康にも良いおいしいプラスのお弁当はいかがでしょうか。

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Chika

Chika

都内在住、京都をこよなく愛する、コテコテの大阪人。飛行機好きが高じて航空会社のグランドスタッフとして勤務していた経験も。海があるところに行くと癒される。