焼き時間を最小限に抑えた「生バスクチーズケーキ」
バスク地方のスイーツで、日本でも人気のバスクチーズケーキ。表面が黒く焦げついたのが特徴で、通常のレシピでは40分程焼いてこんがりと焦げ目をつけるそう。リトルローザンヌでは、300℃という高温のオーブンで4分だけさらりと焼くことで、新食感の「生バスクチーズケーキ」を完成させました。表面はこんがり、中はまだ焼けていない部分もあり、「生食感」を味わえるそうですよ。
チーズと焼き加減のこだわり
こだわりのチーズは24か月以上熟成の「パルミジャーノ・レッジャーノ」を使用。北海道産のクリームチーズをブレンドし、チーズ本来の深みある香りを感じられるような仕上がりになっています。
※記載の情報は、2019年9月26日時点のものです。
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