美食の国・スペインで絶対に訪れたいレストラン4選を現地ルポ【スペイン・バルセロナ】

Posted by: ラサネン優子

掲載日: Jan 13th, 2020

スペイン・バルセロナといえば、灼熱の太陽と海、美味しい食とワイン、ガウディ建築と芸術の街で有名ですが、今回はバルセロナの食に注目して絶対訪れたいレストランを4つ厳選しました。旧市街の地元の人に愛される老舗バルから、気軽に立ち寄れる市場のバル、ちょっと個性派の隠れ家的タパスバル、絶景地中海が見渡せるシーフードレストランまで一挙にご紹介します。

シーフードパエリア

絶品シーフードレストラン|El Cangrejo Loco(エル カングレホ ロコ)

ガスパチョ
「El Cangrejo loco(エル カングレホ ロコ)」は、ヨットハーバーの横にあり、バルセロナでも有数のシーフードレストランで、1992年バルセロナオリンピックの際にオープンしました。店名は「狂った(Loco)蟹(Cangrejo)」という意味で、お店のロゴにも蟹が使われています。

オススメは新鮮なシーフード料理とお店の看板メニューであるパエリアです。全面ガラス張りの店内からは、様々な角度から地中海の絶景を眺めながら食事を楽しむことができます。

パン・コン・トマテ
カタルーニャ地方では定番のパン・コン・トマテ(pan con tomate)。お店によってそれぞれパンの食感や味が微妙に異なるので色々試してみたくなります。よく冷えたガスパチョは、ニンニクとトマトの酸味が効いて、エネルギーが出る一品。

マグロのカルパッチョ
こちらは、新鮮なマグロのカルパッチョ。

フレッシュオリーブ
フレッシュなオリーブはワインとも相性抜群です。

パエリア
シーフードパエリアはボリューム満点、食べきれない場合はお持ち帰り可能です。

海を眺めながら
窓際のテーブル席からは、地中海を眺めながら食事を楽しむことができます。店内はかなり広いですが、海が見える席は2階席のみなので、「2階の窓際席」を是非予約して訪れると良いでしょう。

El Cangrejo Loco(エル カングレホ ロコ)
住所: Port Olímpic, 30, Moll de Gregal, 29, 08005 Barcelona,Spain
電話番号:+34 932 21 17 48
営業時間:13:00〜25:00(翌日1時)
定休日:365日、年中無休営業
HP:http://www.elcangrejoloco.com/jp

旧市街の立ち飲み老舗バル|El Xampanyet(エル シャンパニェト)

ビール
「El Xampanyet(エル シャンパニェト)」は旧市街にある地元の人に愛される老舗立ち飲み系バルで知られる人気店です。いつ前を通っても満員で混み合っていますが、オープン直後はわりと空いているので並ばずに入ることができます。

イベリコ豚
絶品のイベリコ豚の生ハムは口の中で溶ける美味しさです。

店内の様子
店内は、とにかく賑やか、活気があり、地元の人も観光客もみんなが楽しそうにコミュニケーションしている姿が印象的です。

外観
立ち飲み席、テーブル席と料金が異なります。メニューはスペイン語のみ。活気溢れる雰囲気の中で、気軽にさくっと立ち寄れるのもまた魅力的です。

El Xampanyet(エル シャンパニェト)
住所:Carrer de Montcada, 22, 08003 Barcelona, Spain
電話番号:+34 933 19 70 03
営業時間:【火〜土】12:00~15:30、19:00~23:00、【日】12:00~15:30
定休日:月
HP:http://www.guiatapear.com/tapas-barcelona/barcelona/item/el-xampanyet

ボケリア市場内|Bar Boqueria(バル ボケリア)

バルセロナの食の台所、ボケリア市場内には様々なバルが入っていますが、中でもオススメしたいのが、ここ「Bar Boqueria(バル ボケリア)」です。

今日仕入れたばかりの新鮮なシーフードをその場で調理して出してくれます。カウンター席のみで感じの良い店員さんが手際よくサーブしてくれます。

サングリア
まずは、サングリアとパン・コン・トマテ(pan con tomate)からスタートです。

手長海老
本日のオススメの一品、新鮮な手長エビのガーリックオイル。バゲットにオイルをつけて最後まで楽しめます。

イカのフリット
生で食べられる新鮮なイカをさっとあげたイカのフリットは柔らかくて絶品です。

バル
常に満席でフル稼働ですが、わりと回転が早いので市場を見てまわった後に、さくっと立ち寄れるバルです。

Bar Boqueria(バル ボケリア)
住所:La Rambla, 9, 08001 Barcelona,Spain
電話番号:+34 931 71 70 61
営業時間:【月〜土】9:00~20:00
定休日:日
HP:https://barboqueria.com/wp-content/uploads/2019/11/ver-carta-INGLES-.pdf

個性派タパスバル|La Pepita(ラ ペピタ)

 
隠れ屋的で地元の若者に大人気の個性派タパスバル、「La Pepita(ラ ペピタ)は、お洒落な店内の壁面には来訪者によるカラフルな落書きがぎっしり。メニューはどれもユニークで遊び心があるこだわりの品が並びます。

フォアグラ
フォアグラの上にホワイトチョコレートとアクセントにコーヒー豆がのっています。ワインにとてもよく合う一品。

ハモン
ハモン(生ハム)とイカのフリットキムチマヨネーズ添え

牛ステーキ
スペイン産牛ステーキの上にはフォアグラと目玉焼きがのった面白い組み合わせ

バル
若い店員さんがテキパキと動いて接客も爽やかでとてもよかったです。

外観
人気店なので事前に予約しておくと安心でしょう。

La Pepita(ラ ペピタ)
住所:Carrer de Còrsega, 343, 08037 Barcelona,Spain
電話番号:+34 932 38 48 93
営業時間:【月〜日】12:45~1:30
HP:http://lapepitabcn.com

スペイン・バルセロナの食の旅、いかがでしたでしょうか。バルセロナへご旅行される際はぜひ参考にしてみてください。

[All photos by Yuko Räsänen]
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PROFILE

ラサネン優子

Yuko Rasanen

2015年よりヘルシンキ在住のライター・コーディネーター。
15歳から7年間高校と大学教育をロンドンで過ごす。2011年夏に訪れたフィンランドの自然とライフスタイルに魅了され、現地企業で仕事を得て、単身移住。
コーディネーターとして企業視察や個人旅行など、フィンランド及びヨーロッパと日本をつなぐコミュニケーション全般に携わる。
ライターとして、フィンランドのライフスタイルや暮らしの様子などを日々発信している。
ヘルシンキの自然が豊かな島にフィンランド人の夫と暮らしている。夏はサマーコテージで過ごし森で摘んだブルーベリーでパイを作り、冬はサウナと凍った湖の上を散歩したりと、自然のなかでの生活を楽しんでいる。

2015年よりヘルシンキ在住のライター・コーディネーター。
15歳から7年間高校と大学教育をロンドンで過ごす。2011年夏に訪れたフィンランドの自然とライフスタイルに魅了され、現地企業で仕事を得て、単身移住。
コーディネーターとして企業視察や個人旅行など、フィンランド及びヨーロッパと日本をつなぐコミュニケーション全般に携わる。
ライターとして、フィンランドのライフスタイルや暮らしの様子などを日々発信している。
ヘルシンキの自然が豊かな島にフィンランド人の夫と暮らしている。夏はサマーコテージで過ごし森で摘んだブルーベリーでパイを作り、冬はサウナと凍った湖の上を散歩したりと、自然のなかでの生活を楽しんでいる。

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