贈り物にぴったりなチョコレートギフト
新しい環境で生活をスタートさせる人へ応援する気持ちや、日頃の感謝の気持ちなどを伝えるなど、春の様々なシーンに彩りを与えてくれるチョコレートギフトがLindt(リンツ)より販売中です。
黄色のカラーが目を引くスクエアボックスの「リンドール クラシックギフトボックス」は、花や鳥のシルエットがデザインされたスリーブをかけ、ポップなのにおしゃれな見た目にまとまっています。中には、色とりどりの魅力的なフレーバー「リンドール」と、リンツの春のマスコットである愛らしい「リンツ ミニゴールドバニー」をアソート。贈る相手を選ばない、様々なシーンで活躍するギフトボックスです。
9種/28個入り 3,500円(税込)
8種/20個入り 2,500円(税込)
7種/12個入り 1,500円(税込)
また、「リンドール リボンギフトボックス」は、淡いイエローとピンクの大きなリボンが可愛らしいラウンドボックス。鮮やかな草花が芽吹く季節の喜びを感じるような、色とりどりの魅力的なフレーバーの「リンドール」をアソートしています。
6種/16個入り 2,160円(税込)
5種/8個入り 1,080円(税込)
イースターコレクションも登場
154g 1,540円(税込)
一年に一度の春のイベント、イースターを華やかにお祝いするリンツの「イースターコレクション2020」第2弾は、ウサギをモチーフにした「LINDT GOLD BUNNY リンツ ゴールドバニー」と、キャロットをイメージしたアンブレラ型のチョコレートを組み合わせた内容に。イースターのウサギといえばイースターバニーですよね。言い伝えによると、イースター前夜にいたずらウサギがタマゴを隠したことから、イースターバニーがシンボル的な存在になったとか。今回の「ジャイアント キャロット」ではイースターバニーと、好物のキャロットがチョコレートになって登場。大きなにんじん型のボックスの中に、愛らしい「リンツ ミニゴールドバニー」とキャロットをイメージしたアンブレラ型のチョコレート、エッグ型のチョコレートをアソートしています。
154g 1,540円(税込)
「リンツ ゴールドバニー ミルク100g」とキャロットをイメージしたアンブレラ型のチョコレートをアソートしました。
168g 1,480円(税込)
エッグパックに詰めた、エッグ型の「リンドール」。イースターの定番イベント、エッグハントにおすすめです。
リンツとは
スイスで1845年に創業したLindt(リンツ)は、現在では世界120カ国以上で愛されているプレミアムチョコレートブランドです。スイスをチョコレート立国たらしめたリンツは、当時画期的だった「コンチング・マシン」を発明。これは、今では当たり前のチョコレートのなめらかさを初めて可能にしたものでした。
以来、175年の時を経て、そのチョコレート作りへの情熱は、リンツのメートル・ショコラティエ(チョコレート職人)たちによって受け継がれ、カカオ豆の仕入れから最終製品までの工程をすべて自社で一貫して生産するなど、常に高品質で、香り高く、口どけの良いチョコレートを世界中に届けています。
公式リンツ ジャパンサイト:https://www.lindt.jp/
公式Instagramアカウント:https://instagram.com/lindt_chocolate_japan