まるで絵本の世界!「かわいいドイツ」に会える町10選

Posted by: TABIZINE広告部 【PR】

掲載日: Jul 2nd, 2021

「ドイツの町並み」と聞いて、どんな場所を思い浮かべますか?ミュンヘンの誇り高い町並み?それともローテンブルクのカラフルな町並み・・・?ドイツを旅すると、いたるところで絵本から飛び出してきたかのような風景に出会えます。各地で中世の面影を残す旧市街が保存されているのが特徴で、古い町並みがまるごと世界遺産に保存されている町も。知る人ぞ知る穴場スポットを中心に、「かわいいドイツ」に会えるとっておきの町々をご紹介します。

ドイツ・クヴェトリンブルク3

ヴィスマールとシュトラールズント

ドイツ・ヴィスマール1
ヴィスマールとシュトラールズントは、北ドイツらしいハンザ都市の面影を残す古都。別々の町ではありますが、「ヴィスマールとシュトラールズントの旧市街」として、セットで世界遺産に登録されています。
ドイツ・ヴィスマール2
ヴィスマールは「ヨーロッパ・レンガゴシック街道」の主要なポイントのひとつ。ユニークなファサードをもつパステルカラーの家々とレンガ建築が美しく調和した小さな港町です。

世界遺産の町でありながら、さほど観光地化されていないため、穏やかな日常の空気が旅人を癒やしてくれます。旧港周辺は、日本の小さな漁師町を彷彿とさせるようなひなびた雰囲気で、なつかしいムードにほっとさせられるはず。
ドイツ・シュトラールズント
シュトラールズントは、壮麗なレンガ造りの市庁舎が印象的な、三方を水に囲まれた町。ヴィスマール同様、優美なレンガゴシック建築が数多く残っています。

シュトラールズントのランドマークである聖マリエン教会は、16~17世紀の一時期、世界で最も高い建築物だったこともある教会。塔にのぼって、歴史ロマンあふれるシュトラールズントのパノラマを堪能してください。

ブレーメン

北ドイツのブレーメンは、グリム兄弟ゆかりの地を結ぶメルヘン街道の終着点。「ブレーメンの音楽隊」が憧れた町としても有名ですよね。

ハンザ都市として繁栄したブレーメンには、世界遺産の市庁舎とローラント像をはじめ数々の見どころがありますが、いま注目なのがメルヘンの世界そのままの「シュノーア地区」。

ドイツ・ブレーメン・シュノーア地区1
シュノーア地区はブレーメン最古の住宅街で、「シュノーア」は「ひも」や「ロープ」を意味する方言。糸でつながれた真珠のような景観から、この名が付いたといわれています。

北ドイツらしい重厚なレンガ造りの建物が目を引くブレーメンにあって、シュノーア地区はまさに別世界。ピンクやグリーンなどパステルカラーのかわいらしい色合いの家々がひしめき合っていて、どこを切り取っても絵になります。

ドイツ・ブレーメン・シュノーア地区2
「ブレーメンの音楽隊」にちなんだ雑貨ショップや、チョコレート専門店、カフェなどが点在するシュノーア地区は、歩くだけでワクワクすること間違いなし。1日に1組しか泊まれない、世界で最も小さなホテルのひとつ「Hochzeitshaus(ホッホツァイトハウス)」に泊まってみるのもいいかもしれません。

ツェレ

ドイツ・ツェレ1
「北ドイツの真珠」とも呼ばれるツェレは、豪華な木組みの町並みで知られる町。16~18世紀の木組みの家々が500軒近くも残っており、ドイツを南北に縦断する「ドイツ木組みの家街道」にも属しています。

「木組みの家」と聞くと、淡いパステルカラーの家並みが思い浮かぶかもしれませんが、そのスタイルは地域によって異なります。

ツェレの木組みの家々は、深いグリーンやネイビー、落ち着いたオレンジなど、シックな色合いが中心。南ドイツに多いパステルカラーの家々とはまったく違う個性をもつ風景に、一瞬にして魅せられます。

「ツェレで最も美しい木組みの家」といわれる「ホッペナ―ハウス」をはじめ、華やかな装飾が施されたツェレの木組みの家々は、どこまでも誇り高く、エレガント。

ドイツ・ツェレの宮殿
かつてブラウンシュヴァイク・リューネブルク公爵の宮殿だった城も必見。城内にはドイツ最古といわれるバロック様式の劇場と宮廷博物館があり、ガイドツアーで見学することができます。

クヴェトリンブルク

ドイツ・クヴェトリンブルク1
ドイツのほぼ中央に位置するハルツ地方は、魔女伝説が残る神秘的なエリア。日本ではあまり知られていませんが、中世そのままの景観を残す珠玉の町々が点在しています。

そのひとつが、1000年の歴史をもつ古都クヴェトリンブルク。初代ザクセン朝東フランク王で、のちに初代ドイツ王と呼ばれるようになったハインリヒ1世の居城が置かれたことから、「ドイツ発祥の地」とも称されています。

ドイツ・クヴェトリンブルク2
1300もの木組みの建物がひしめき合う旧市街は、まるごと世界遺産に登録されていて、「天井のない博物館」そのもの。あらゆる建築様式の木組みの建物がそろっているので、なかなかお目にかかれない珍しい木組み建築にも出会えます。

ドイツ・クヴェトリンブルク3
クヴェトリンブルクは旧東ドイツに属していたこともあり、近代化や観光地化にはやや遅れを取りましたが、だからこそ数百年ものあいだ時が止まっていたかのような町並みが残っているのです。

先進国ドイツにこんな風景が残っていたなんて・・・!素朴で、かわいくて、あたたかいクヴェトリンブルクの風景を目にすれば、新鮮な驚きと感動で胸がいっぱいになることでしょう。

ヴェルニゲローデ

ドイツ・ヴェルニゲローデ1
ヴェルニゲローデもクヴェトリンブルク同様、ハルツ地方の美しき木組みの町のひとつ。オレンジやグリーンなど、色とりどりの木組みの家々がぎっしりと詰まった光景に目を見張ります。

ヴェルニゲローデ観光のハイライトといえば、町を見下ろす高台にそびえるヴェルニゲローデ城。日本ではほぼ無名ですが、バロックとネオゴシック、2つの建築様式が入り混じるヴェルニゲローデ城は、「これぞヨーロッパの城!」とでもいうべき貫禄に満ちあふれています。

シャンデリアや木の彫刻、壁一面に広がる絵画が印象的な「祝宴の間」をはじめとする、豪華な部屋の数々はもちろん、城のテラスからのパノラマも必見。

ドイツ・ヴェルニゲローデ2
旧市街に場所を移せば、一度見たら忘れられない、とんがり屋根のキュートな市庁舎が待っています。市庁舎に面したマルクト広場のカフェで休憩するのもいいでしょう。

ブロッケン山頂へ行くハルツ狭軌鉄道の出発地でもあるヴェルニゲローデ。毎年4月30日には魔女の宴「ヴァルプルギスの夜」に参加する魔女たちがヴェルニゲローデに大集合!SLに乗ってブロッケン山へと向かいます。

モンシャウ

ドイツ・モンシャウ1
日本のガイドブックにはほとんど載らないモンシャウは、ベルギーとの国境近くにある小さな町。西ドイツのコブレンツ西部からアーヘン、トリーアに囲まれた一帯は「アイフェル地方」と呼ばれ、中でもモンシャウは、その美しさから「アイフェルの真珠」と称されています。

ドイツ・モンシャウ2
その魅力は、秘境の雰囲気が残る、豊かな自然に囲まれたストレートぶきの銀色の町並み。とりわけルーア川沿いに木組みの家々が連なる光景はモンシャウを代表する景観で、シックな中にかわいらしさのあるこの地特有の風景に心躍ります。

モンシャウの名物といえばマスタード。はちみつ、いちじく、チリ、トマトなど、多種多様なマスタードをご賞味あれ。

エアフルト

ドイツ・エアフルト1
ドイツ中東部・テューリンゲン州の州都エアフルトは、ゲーテ街道沿いの花の都。古くから商業都市として繁栄し、19世紀にはゲーテとナポレオンの出会いの舞台にもなりました。

エアフルトの代名詞ともいえるのが、フォトジェニックなクレーマー橋。両側に木組みの家が建ち並ぶ構造で、家が建つ居住橋としてはヨーロッパで最も長いものです。

橋の上には、「行列のできるチョコレート屋さん」として知られる「ゴルトヘルム・チョコレート工房」をはじめ、かわいらしいショップやカフェが目白押し。思わず時間を忘れてしまいそうです。

ドイツ・エアフルト・ドーム広場
大聖堂とセヴェリ教会が並ぶドーム広場も、エアフルトを代表する美景スポット。階段の下から見上げる大聖堂と教会のハーモニーは圧倒的な迫力。アドヴェントの時期にこの広場で開かれるクリスマスマーケットは、ドイツでも特に美しいことで有名なんです。

メーアスブルク

ドイツ・メーアスブルク
南西ドイツのボーデン湖畔の町、メーアスブルク。海のようなボーデン湖と鮮やかなコントラストをなす旧市街は、ロマンチック街道のローテンブルクにも負けないほどのかわいらしさを誇ります。

メーアスブルクのシンボルが、人が住んでいる城としてはドイツ最古といわれる旧城。居住部分以外は公開されており、跳ね上げ橋を渡って入る城内は「ザ・中世」の雰囲気。

ドイツ・メーアスブルク旧城
カトリック教会に近い公園から眺める、旧城とオレンジ屋根、青きボーデン湖が織り成す風景は心洗われる絶景です。

ワインの町としても名高いメーアスブルク。州立ワイナリーで名産のワインを手ごろな価格で販売しているほか、町のレストランでもローカルワインが堪能できます。

ボーデン湖畔にはほかにも、古都コンスタンツや花の島マイナウなど、見どころが盛りだくさん。船に乗ってのんびりと、開放感あふれるボーデン湖の名所めぐりをしてみませんか。

フュッセン

ドイツ・フュッセン1
南ドイツのフュッセンは、ロマンチック街道の終点にしてノイシュヴァンシュタイン城の玄関口。

一目散にノイシュヴァンシュタイン城を目指す観光客が多いため、スルーされがちですが、単なる通過点で終わらせるにはあまりにももったいないほど、たくさんの魅力を秘めた町です。

フュッセンのメインストリートは、いわばメルヘンの世界への入口。そこに足を踏み入れた瞬間、淡いパステルカラーの切妻屋根の家々が並ぶ光景に魅了されます。雑貨ショップやカフェをハシゴしながら歩くだけでも楽しいのがフュッセンのいいところ。
ドイツ・フュッセン・ホーエス城

町でひときわ目を引くホーエス城は、14~15世紀に建てられたアウクスブルク司教の離宮で、現在は州立絵画館として公開されています。ホーエス城の中庭では、外壁の壁飾りに見せた「だまし絵」にご注目。

フュッセン市立博物館
(C)Haruna

フュッセン市立博物館には、修道院時代の美しい図書館も残されています。パステルカラーに彩られた天井や天使の彫刻、床から天井まで届きそうな本棚からなる幻想的な空間は、ここだけ時間がゆっくりと流れているかのよう。

レーゲンスブルク

ドイツ・レーゲンスブルク
南ドイツ、ドナウ河畔のレーゲンスブルクは、旧市街がまるごと世界遺産に登録されている古都。戦火を逃れ、中世の町並みが当時のまま残っていることから「ドイツ中世の奇跡」とも称されます。

ドナウ川に架かるドイツ最古の石橋と、パステルカラーのカラフルな町並みが調和した景観は、ため息が出るほどの美しさ。2000年間変わらないドナウの流れを見つめていると、心の澱も流されていくような気がします。

ドイツ・レーゲンスブルク2
ピンクやイエロー、グリーンのかわいらしい家々のあいだに石畳の路地が広がるレーゲンスブルクの旧市街は、散策するだけで心ときめく場所。カフェや雑貨ショップなど、個人経営のユニークなお店が多く、目移りしてしまいそうです。

ヒストーリッシェ・ヴルストキュッヘ
(C)Haruna

レーゲンスブルクを訪れたら、「ドイツ最古のソーセージ屋さん」もお忘れなく。ドナウ川に架かる石橋のそばにあるソーセージ専門店「ヒストーリッシェ・ヴルストキュッヘ」は、12世紀の石橋建設時に労働者のための飯場として造られた歴史的な食堂。外はカリッ、中はジューシーな炭火焼きソーセージは、一度食べるとやみつきになります。

ドイツ・レーゲンスブルク3
ドイツ旅行といえばロマンチック街道が定番中の定番ですが、ドイツの地方には、「こんな場所があったんだ!」と衝撃を受けるほど魅惑的な町が点在しています。その中に、きっとあなただけの宝物のような風景が見つかるはず。

[Photos by Shutterstock.com]

PROFILE

TABIZINE広告部 【PR】

旅を愛する読者の皆さんへ

ぴったりな広告情報をご提供。

ぴったりな広告情報をご提供。

SHARE

  • Facebook