【大人気ネオ居酒屋】有楽町「台北餃子次次」で台湾の初夏グルメが登場!

Posted by: Sayaka Miyata

掲載日: May 19th, 2022

東京・有楽町にある大人気餃子店「台北餃子次次(チィチィ)」で、2022年5月10日より初夏の新メニューがスタートしました。「セイロで皿焼売」、「昔ながらの叉焼エッグ」、「鶏そぼろの五目庵レタスで包んだやつ」など、この季節にぴったりの商品を楽しめます。おいしいお酒やカラフルな台湾ドリンクとともに、いかがですか?

 

大人気のネオ居酒屋「台北餃子次次」で台湾へトリップ!?


「台北餃子次次」は、新宿や有楽町に店舗を構える台北餃子専門店。名物の「台北鍋貼焼棒餃子」は、月間12,000本も販売されるほどの人気を誇ります。

JR有楽町駅銀座口から徒歩10秒の場所にある「台北餃子次次 有楽町店」は、台湾現地に旅行したように感じる「ネオ居酒屋」。「招財進寶」のネオンがシンボルの店内では、壁に散りばめられたアートや写真を見ながら楽しめます。

そんな同店で楽しめる看板商品はこちら。

「台北 鍋貼焼棒餃子」5本290円 10本580円

「台北 鍋貼焼棒餃子」は、名物のニンニク不使用焼棒餃子。国産の黄ニラをたっぷり使用した、飽きのこない新感覚の味わいを楽しめます。


「こぼれエビのチリソース」990円

大人気の「こぼれエビのチリソース」は、海老が増量され、旨味と辛味がアップ! さらにおいしくリニューアルされました。

有楽町店限定!初夏の新メニュー登場

有楽町店では、初夏の限定メニューを楽しむことができます。ここからは、「セイロで皿焼売」、「昔ながらの叉焼エッグ」、「鶏そぼろの五目庵レタスで包んだやつ」など、この季節にぴったりの注目料理を紹介します!


「セイロで皿焼売」580円

「セイロで皿焼売」は、葱姜水(シャンジャンスイ)が味の決め手。青ネギ、生姜を漬け込んだ水と粗挽き肉をしっかり混ぜることで、深い味わいを楽しめます。


「昔ながらの叉焼エッグ」690円

「昔ながらの叉焼エッグ」は、料理長秘伝の煮汁に、じっくり漬け込み焼いたチャーシューと目玉焼きの絶妙な組み合わせがたまりません!


「鶏そぼろの五目庵レタスで包んだやつ」2個680円

「鶏そぼろの五目庵レタスで包んだやつ」は、貝のうま味が凝縮した海醤に青唐辛子のさわやかな辛味を味わえる一品。一口目はそのまま、二口目はレタスに包んで食べ比べしてみるのもおすすめですよ。


「氷結!レモンサワー」560円


「カラフルクリームソーダサワー」590円

「氷結!レモンサワー」や「カラフルクリームソーダサワー」など、お酒やカラフルな台湾ドリンクもそろっているので、おいしい初夏メニューとともに味わってみてはいかがでしょうか?

台北餃子 次次 有楽町店
住所:東京都千代田区有楽町2-9-6
電話:03-6259-1611
営業時間:11:00~23:00
URL:https://www.opefac.com/restaurant/yourakucho-chiichii/

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PROFILE

Sayaka Miyata

Sayaka Miyata

カフェでぼーっとすることと、あてもなく散歩することと、おいしいものを探したり食べたりすることが好き。子どもが生まれてからは睡眠も好きになりました。

カフェでぼーっとすることと、あてもなく散歩することと、おいしいものを探したり食べたりすることが好き。子どもが生まれてからは睡眠も好きになりました。

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