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Snow Peak LAND STATION HAKUBAを徹底取材!絶景&地域とのつながりを実感できる体験型複合施設

Posted by: すぎさく。
掲載日: May 21st, 2022.

「Snow Peak LAND STATION HAKUBA」(スノーピークランドステーション白馬)は、2020年7月23日にグランドオープンした、スノーピーク初となる体験型複合施設です。国内最大級のスノーピーク直営店として、多彩なアイテム展開はもちろん、「Restaurant雪峰」や「スターバックス コーヒー スノーピークランドステーション白馬店」、「白馬村観光局インフォメーション」、キャンプ場も併設されています。そこで今回は、同施設の見どころやおすすめの楽しみ方をご紹介します!

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Snow Peak LAND STATION HAKUBAとは?


「Snow Peak LAND STATION HAKUBA」は、北アルプスの山々を一望する長野県北安曇野郡白馬村に位置。「人生と野遊びの案内所」をコンセプトに、同社が展開する「ランドステーション」の第1号店、また、旗艦店としての役割も担っています。


天然素材を使用したユニークな外観は、木の枝と雪の結晶をモチーフに、世界で活躍する建築家の隈研吾さんがデザイン。


芝生エリアから施設を俯瞰すると、屋根の形状が北アルプスの山並みになっていたり、天気の良い日は巨大な窓に山並みが映るようになっていたりなど、随所にこだわりが見られます。


内観は、入口から入って正面の大きな窓から北アルプスの山々が一望できたり、高い天井にある木組みを横から見るとスノーピークのロゴのアスタリスクのように見えたりと、プロならではのアイデアが光る仕掛けが散りばめられています。

そんなSnow Peak LAND STATION HAKUBAは、大きく分けて「店舗エリア」・「野遊びエリア」・「イベントエリア」の3つのエリアがあります。


「店舗エリア」には、多彩なキャンプギアやアパレルアイテムなどが並び、さらに正面入口右手には「スターバックス コーヒー スノーピークランドステーション白馬店」、左手には「Restaurant雪峰」も。


白馬村観光局インフォメーションも併設され、白馬エリアの観光情報の入手や、各種アクティビティの予約などもサポートしてくれます。

「野遊びエリア」は、店舗に隣接した敷地でキャンプが可能。持ち込みテントでのキャンプはもちろん、手ぶらでキャンプが楽しめるプランも用意され、自然溢れる環境でアウトドア体験を満喫できます。


芝生が広がる心地よい屋外テラスもある「イベントエリア」は、広場として開放されているので、観光客はもとより、地元の人たちが気兼ねなく交流できる場としての機能も併せ持っています。グリーンシーズンの週末にはマルシェが開催されたりもしています。


加えて、地域と人、人と人がつながる「Snow Peak GO」も展開。こちらは、電動アシスト自転車レンタルプランやスノーシューツアーなど、気軽にアウトドアを体験でき、白馬の豊かな自然を満喫できる体験型アクティビティです。


「白馬の自然と人、人と人とがつながる案内所的な役割を担う場所として、アウトドア人口を増やしたり、アウトドアを楽しんでいる人が白馬に来るきっかけになったりなど、白馬エリアのハブ的な役割を担う場所でありたい」と、同店舗のコンセプトを話してくれたのは、スノーピーク白馬・取締役執行役員事業本部長の河合秀明さん。

白馬の魅力を知り、地元の人々とふれあいながらさまざまな体験ができる……。そんな人生を楽しむ「第2のふるさと」にしてほしいという願いもあるそう。

Snow Peak LAND STATION HAKUBAは、白馬ならではの魅力を五感で感じながら多彩な野遊び体験が楽しめる、唯一無二の複合施設なのです。

ショップスタッフおすすめ&人気商品は?


白馬の自然を感じる開放的な店内には、テントからアパレルグッズにいたるまで、多彩なスノーピークのアイテムが並んでいます。


なかでも注目は、白馬限定カラーの「スタッキングマグ雪峰」や、「チタン先割れスプーン」、「バンダナ」、白馬の稜線が描かれた「ステンレス真空ボトル」など、ここだけのラインナップ。


ロングセラーを誇るスノーピークのチタンマグシリーズは、やはりここでも人気商品の一つ。キャンプはもちろん日常使いもできるので、キャンパーでなくても手に入れておきたい万能アイテム! 白馬限定のチタンマグもラインナップされています。


また、ファーストテントとしても人気のリーズナブルな「アメニティドーム」のほか、大型2ルームテント「エントリー2ルームエルフィールド」や「ランドロック」などのファミリータイプも人気だそう。


国内最大級を誇る店舗だけあって、アパレルアイテムも豊富にそろっています。なかでも難燃素材のベスト・焚き火シリーズは、1年中着られるうえ、散らかりがちな小物類を収納できるポケットも多数あって、利便性も抜群です。


夏向けのおすすめアパレルアイテムは、高い通気性や速乾性を備えたQuick Dryシリーズ。「生地の細かい穴によって通気性が高く、とても涼しく着られます。さらりとした生地なので着心地も抜群で、スタッフの間でも人気なんですよ」と教えてくれたのは同店スタッフの浅野 泉さん。

セットアップで着るもよし、別々に着るもよし、レイヤードにするもよし、多彩なコーデを楽しめます。カラーはイエローとグレーの2色展開。同じデザインの帽子もラインナップされています。


これからの季節にぴったりなTシャツも子ども用から大人サイズまでそろっています。親子でコーデを楽しむのもいいですよね!

ほかにも、お得なセール品などの魅力的な商品もたくさん。どれも機能性に優れているものばかりなので、ついつい財布の紐がゆるみそう。

【おすすめの楽しみ方1】体験型アクティビティ!白馬の魅力や文化にもふれられる「Snow Peak GO」


ここに来たらぜひ体験してほしいのが、「Snow Peak GO」。これは「地域と人、人と人」がつながりを感じられる体験型のレンタルサービスです。

地元の人だからこそ知っている白馬エリアの絶景フォトスポットやおすすめスポットを電動アシスト自転車で巡り、Restaurant雪峰のオリジナルサンドウイッチでおいしいランチを食べたり、湧き水スポットでの至福のコーヒーブレイクも楽しめます。


自然をたっぷり満喫したあとは、店舗に隣接する「みみずくの湯」で入浴できるのも魅力。現在2コースあり、所要時間は3〜4時間ほどなので、ファミリーで参加するのもおすすめですよ。


プランには、スノーピークのデイパックやコーヒーセット、マグカップ、ガスバーナー、ヘルメットなど、すべて料金に含まれているので、手ぶらで気軽に参加できます。

また、冬はスノーシューを履いて雪景色を楽しむガイド付きプランも。ほかにも、脱穀など農業体験プランもあり、時期によって異なる白馬の四季や文化にもふれられる貴重な時間を過ごせます。参加すればきっと白馬をより身近に感じられるはず!

【Snow Peak GO】
料金:1人7,700円(税込)、2人13,200円(税込)
パッケージ:電動アシスト自転車、Restaurant雪峰特製デリ、みみずくの湯入浴券、フィールドバリスタケトル、フィールドバリスタミル、フォールディングコーヒードリッパー、ヤエンストーブレギ、ステンレス真空マグ300、ユニットギアバック110、デイパック、レザーフィルターケース、コーヒー豆(スターバックスコーヒー)、ワークアウトボトル、キッチンタオル、ヘルメット

【おすすめの楽しみ方2】地元の旬な食材を使用!「Restaurant雪峰」


おなかが空いたら、施設内にある「Restaurant雪峰」で白馬にちなんだ食事を楽しむのもおすすめです。

スノーピーク初となる地方型レストランで、ミシュラン三ツ星を獲得した名店「神楽坂 石かわ」の石川秀樹氏監修のメニューを展開。シェフ自ら地元農家に足を運んで吟味した食材など、食を通じて白馬の自然をたっぷり感じることができます。


店内で味わえるシェフ自慢の「バーニャカウダソース」は、購入することも可能です。北イタリアの郷土料理として親しまれているその味を白馬産のジャンボニンニクを使用し、再現した絶品ソース。ゆでた野菜やパスタと絡めて食べるとそのおいしさが際立ちます。

【おすすめの楽しみ方3】絶景とコーヒーブレイクを!「スターバックス コーヒー スノーピークランドステーション白馬店」


白馬三山など北アルプスの絶景を眺めてゆったりと過ごすなら、店舗内にある「スターバックス コーヒー スノーピークランドステーション白馬店」がぴったり。

スノーピーク製テーブル&チェアに腰かけて、おいしい空気とコーヒーや軽食による至福の時を過ごせます。店内はもちろん、店の外のデッキの利用も可能です。

【おすすめの楽しみ方4】人が集う地域密着の「イベント広場」


建物奥にある「イベントエリア」も見逃せません。グリーンシーズンの週末には、スノーピークの2ルームテントが並びさまざまな地元の出店で賑わうマルシェも開催。


発表会や演奏会など地元のイベント開催や、だれもがふらっと立ち寄れる広場のような役割も担っています。


イベントエリアのデッキスペースは、スノーピークのロングセラー商品「焚火台」で焚き火を囲み、出店者や観光客など白馬に来た人たちが自然と交流できる場としても利用されています。将来的にはここ白馬で、ひとつの文化を生み出したいという願いも込められている広場です。

【おすすめの楽しみ方5】アウトドア体験を満喫できる「キャンプ場」


スノーピークランドステーション白馬内には、キャンプが楽しめるフィールドも用意。全6区画の電源サイトを有し、持ち込みテントはもちろん、手ぶらでラグジュアリーな体験ができるグランピングも用意されています。


スノーピーク史上最大シェルター「グランベルクL」で過ごす「CAMPプラン コンフォートスタイルSTAY」(1日1組限定)では、快適なリビングスペースと寝室でゆったりとくつろぐことができます。


ソファやテーブルなどはもちろん、寒い時期はストーブやダウンコートなども用意された快適な極上空間! 機能的なスノーピークアイテムを自由に使えるのもうれしいですよね。


シェルターと連結されたタープ下では、雨天時でも焚き火が楽しめます。写真の通り、必要な道具はすべて用意そろっているので、別途用意する必要はありません。


さらに、隅研吾氏と共同開発した1日2組限定の「住箱-JYUBAKO-宿泊プラン」も完備。木のぬくもりが心地よい造りで、大きな窓が特徴的な宿泊施設。家具類やベッドなどすべて完備されているので、アウトドア経験がなくても快適にキャンプを満喫できるはず。

プランには、温泉チケットやRestaurant雪峰のディナー、朝食もプランに含まれているのもうれしいポイントです。

【Campfield】
利用料金:1泊2名9,570円〜(プランによって異なる)
設備:電源、ウォシュレットトイレ、シャワー、炊事場、温泉(隣接のみみずくの湯・全プラン温泉チケット付き)

今回は、白馬の絶景を堪能できたり、キャンプギアを購入できたり、食事やブレイクタイムを満喫できたりと、ここだけの多彩な体験を楽しめる「Snow Peak LAND STATION HAKUBA(スノーピークランド ステーション白馬)」の魅力を紹介しました。白馬の食や文化にふれたり地域とのつながりを体感できる唯一無二の施設に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

Snow Peak LAND STATION HAKUBA
所在地:長野県北安曇郡白馬村北城5497
営業時間:11:00〜19:00
定休日:水曜日

すぎさく。

sugisaku エディター/ライター
究極の自由人。走り屋系雑誌で編集のハウツーを学びつつ、コキタナイマイカーでサーキット走行に情熱を燃やした結果、壊したクルマは数知れず!? その後,ブランクを経てweb業界にジョイン。紙とwebで都合9年ほど編集に携わる。現在はキャンプ沼にどっぷり首まで浸かって溺れそうな焚き火バカ。


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