【2022年最新版】首都圏からの女子旅・日帰り旅にもおすすめ!おトクなきっぷ・乗車券・フリーパス・チケット11選

Posted by: あやみ

掲載日: Aug 6th, 2022

首都圏からの日帰り旅行や女子旅をおトクに楽しめる、切符・乗車券・フリーパスを11選をご紹介します。施設の入場料が割引になったり、プレゼントがもらえたり、旅を何倍も満喫できる特典がいっぱいです。さて、次はどこに旅する?

 

湘南の夏を満喫! 江ノ電1日乗車券と片瀬西浜・鵠沼海水浴場「海の家」がセットに


江の島を望む海水浴場、片瀬西浜・鵠沼海水浴場の海の家で利用できるチケット(シャワー・ロッカー使い放題)に、江ノ電1日乗車券「のりおりくん」が付いた夏限定のセット券です。


江ノ電沿線の50カ所以上の施設にて特典が受けられるほか、ビーチ、マリーナの国際環境認証を取得した片瀬西浜・鵠沼海水浴場の海の家で、夏を大いに満喫できますよ。通常は、のりおりくん800円と海の家利用(シャワーロッカー使い放題)1,500円で、合計2,300円のところ、このセット券なら1,950円とお得です。この夏、海水浴に行く予定の人は、ぜひ活用してくださいね!

江ノ電1日乗車券「のりおりくん」&片瀬西浜・鵠沼海水浴場「海の家」セット券
料金:大人1,950円
※利用端末機器1台につき大人1名までご利用可能です。
発売場所:「EMot」アプリのみ発売
発売日:当日のみ
発売期間:2022年7月21日~2022年8月31日まで期間限定
URL:https://www.enoden.co.jp/tourism/ticket/noriorikun_uminoie/

定番をずらしてゆっくりとお得に旅行できるツアー「ずらし旅」


旅する時間や場所、行動をあえてずらすことで、今まで知らなかったことに気づける「発見」のある旅が可能に。例えば、空いている平日に旅行したり、利用列車のピーク時間を避けたり、今までと違ったアクティビティに参加したり……。

また、すべてのプランに「ずらし旅 選べる体験」が付いていて、時間や場所、旅先での移動手段、行動など、ちょっとずらした体験を選べます。体験クーポンが付いた「JR 日帰りパック」「宿泊プラン」はもちろん、1名利用のプランも豊富で、気軽にひとり旅ができるのも魅力です。さらに、愛知ならではの「冷やし」を体験できるプランなど、期間限定のものも!

ずらし旅
設定期間:2022年4月1日(金)~9月30日(金)※一部除外日があります。
URL:https://www.jrtours.co.jp/plan/tokushu/zurashi/
選べる体験一覧:https://recommend.jr-central.co.jp/zurashi-tabi/activity/ss/

鈍行で時間をかけて旅するのもアリ!「北海道&東日本パス」


JR北海道線、JR東日本線、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線および北越急行線の普通列車(快速含む)普通車自由席およびJR東日本のBRTが乗り放題のお得なきっぷです。北海道や東北を電車で旅行する際に最適!

急行列車を利用したい場合は、別に料金券を購入すればオッケーです。加えて、新函館北斗~新青森間内相互発着の場合に限り、別に特定特急券を購入することで、北海道新幹線の普通車の立席(空いている席)を利用できます。

有効期間が7日間のため、東北から北海道まで時間をかけて、鈍行列車の旅をしてみるのもありでしょう。途中下車し放題で、ちょっとだけ気になる場所にも、気兼ねなく立ち寄れるのがうれしいですね。

北海道&東日本パス
発売箇所:JR北海道・JR東日本の主な駅の指定席券売機・みどりの窓口および主な旅行会社へ。(一部お取扱いしていない箇所もあります)
利用期間:
【夏季】2022年7月1日~2022年9月30日
【冬季】2022年12月10日~2023年1月10日
利用制限期間:ありません

発売期間:
【夏季】2022年6月20日~2022年9月24日
※2022年9月25日以降ご利用開始分はお買い求めいただけません
【冬季】2022年12月1日~2023年1月4日
※2023年1月5日以降ご利用開始分はお買い求めいただけません

前売り期間:有効期間開始日の1カ月前より当日まで
価格:大人11,330円、小児5,660円(7日間有効)
フリーエリア:詳しくはこちらをご覧ください。
URL:https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Otoku/006718/

鎌倉時代の史跡を探索「いざ、相鉄線! 沿線鎌倉さがし記念入場券セット」

沿線鎌倉さがし記念入場券セット
©atpress

相鉄グループの相模鉄道は、史跡巡りイベントに合わせて、2022年8月8日(月)から「いざ、相鉄線! 沿線鎌倉さがし記念入場券セット」を限定3,000セット販売開始!

相鉄線沿線には、今話題の鎌倉時代の武将畠山重忠などにゆかりのある史跡が点在しています。そのため、入場券セットの台紙の表面には、畠山重忠の紹介や鎌倉時代を中心とした年表を記載。裏面には、相鉄線沿線の鎌倉時代にゆかりのある史跡13カ所を示した地図を掲載しています。

また、2022年8月8日(月)から、記念入場券を販売する各駅で、硬券入場券(大人用150円)を購入すると、2,000枚限定で特別デザインの「イベント記念台紙」をプレゼント!

「いざ、相鉄線! 沿線鎌倉さがし記念入場券セット」を販売【相模鉄道】
商品内容:
「D型硬券普通入場券」6枚セット(二俣川駅、鶴ケ峰駅、西谷駅、上星川駅、和田町駅、南万騎が原駅)
台紙サイズ:縦255㎜×横120㎜(展開時 縦255㎜×横366㎜) 
記念券入場券サイズ:「D型硬券普通入場券」縦30㎜×横88㎜ 

入場券有効期間:2022年8月8日(月)~12月31日(土)
※上記期間に1回限り有効

販売価格:1セット 900円(税込)
※1名1回のご購入につき5セットまで
※駅・「SOTETSU GOODS STORE」二俣川での販売は、現金のみの取り扱いです

販売数量:合計3,000セット 横浜駅(400)、星川駅(300)、鶴ケ峰駅(300)、二俣川駅(400)、大和駅(350)、かしわ台駅(300)、南万騎が原駅(200)、湘南台駅(250)、通信販売(400)、横浜市歴史博物館(100)
※入場券にはシリアルナンバーが入ります。通信販売分にシリアルナンバー「1~400」を割り当てます。番号を選ぶことはできません

販売場所・日時:
(1)現地販売:相鉄線 8駅
横浜駅(1階)、星川駅、鶴ケ峰駅、二俣川駅、大和駅、かしわ台駅、南万騎が原駅、湘南台駅
販売期間:2022年8月8日(月)~9月30日(金)
販売時間:初電から終電まで ※鶴ケ峰駅は、9:00~17:00

(2)通信販売
記念きっぷと鉄道雑貨のウェブマルシェ「きっぷと鉄こもの」ウェブサイト(https://marche.kipputotetsukomono.com/)※運営主体:山口証券印刷㈱
販売期間:2022年8月8日(月)~12月31日(土) ※8月8日(月)9:00から販売開始

(3)横浜市歴史博物館 ミュージアムショップ (https://www.rekihaku.city.yokohama.jp/koudou/shop/museum_shop/
販売時間:10:00~17:00
販売期間:2022年8月9日(火)~9月25日(日) ※8月8日(月)は休館

(4)「SOTETSU GOODS STORE」二俣川(二俣川駅構内)
営業時間:平日11:00~20:00 土休日10:00~19:00 定休日:年末年始
販売期間:2022年10月7日(金)~12月29日(木) 
※全駅での販売期間中に販売数に達した場合には、「SOTETSU GOODS STORE」二俣川での販売はありません

URL:https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/train/r22-113/
「硬券入場券 購入特典」・「いざ、相鉄線!沿線鎌倉さがし」の概要について詳しくはこちらから

大自然に囲まれたリゾートホテル「休暇村リトリート安曇野ホテル」で癒しのひとときを!

つがいけロープウェイ往復&栂池自然園入園券付き宿泊プラン
©PR TIMES

休暇村リトリート安曇野ホテルは、「つがいけロープウェイ往復&栂池自然園入園券付き宿泊プラン」を2022年7月14日より販売中です。お得にチケットを購入でき、チケット売り場での待ち時間もありません

栂池ロープウェイ
©PR TIMES

日本で2番目に長い全長4,120mのゴンドラリフト「イヴ」、そして栂池ロープウェイを乗り継ぎ、併せて全長5,320m。一気に標高1,800m地点へ上ることができます。空中散歩の先には、数十万年以上もの長い年月で増積してできた日本有数の高原湿原、中部山岳国立公園「栂池自然園」が! 園内には約370種の貴重な高山植物が生息するほか、四季折々で異なる美景を見せてくれます。

休暇村リトリート安曇野ホテル
©PR TIMES

また、休暇村リトリート安曇野ホテルは、赤松とクヌギの中にひっそりと佇みます。温泉にゆっくりと浸かったり、森林浴を楽しんだり、アートの街「安曇野」をサイクリングしたり、思い思いに過ごせますよ。

つがいけロープウェイ往復&栂池自然園入園券付き宿泊プラン
宿泊期間:2022年7月14日~10月22日(土)
料金:1泊2食付 23,300円~(税込/入湯税別)
※スタンダードフロアワイドルームシャワー付き2名1室利用時の1名料金(一般価格)
※利用人数、日にち、客室タイプにより料金は異なります
URL:https://www.qkamura.or.jp/qkamura/489/menu.asp?id=azumino&gl=1

特典盛りだくさんで、秩父の旅が楽しめる「秩父鉄道のお得なきっぷ」はコレ!


埼玉の奥座敷への旅もおトクなきっぷがあれば、より楽しめます。秩父鉄道で販売中なのは、秩父鉄道全線1日乗り降り自由の「秩父路遊々フリーきっぷ」、寄居駅から三峰口駅間1日乗り降り自由な「長瀞秩父おでかけきっぷ」の2種類

さらに秩父鉄道沿線の協賛施設では、入館料の割引やお買い物の割引のほか、長瀞ラインくだりの乗船料割引、プレゼントといったうれしい特典が付いています

秩父鉄道のお得なきっぷ
切符の種類:秩父鉄道全線1日乗り降り自由「秩父路遊々フリーきっぷ」、寄居駅から三峰口駅間1日乗り降り自由な「長瀞秩父おでかけきっぷ」
料金:
「秩父路遊々フリーきっぷ」大人1,600円、小人800円
「長瀞秩父おでかけきっぷ」大人1,000円、小人500円
特典:詳しくはこちらをご覧ください。
URL:http://chichitetsu.info/otoku/

異国情緒漂うスポットで1日お得に遊べる「横濱中華街 旅グルメきっぷ」


東急線全線・みなとみらい線1日乗り降り自由にプラスして、お食事券が付いたおトクなきっぷです。これだけでもありがたいのに、食事の内容には感動! 中華のコース料理を味わえたり、ホテルでドリンクを楽しめたり、横浜港を周遊するレストラン船「ロイヤルウイング」で、ティークルーズも可能です。

そのほか、「アートリックミュージアム」の入館料が1グループにつき10%割引になったり、大佛次郞記念館の入館料が大人(高校生以上)200円から150円になったり、「シーバス」の乗船料が10%割引になるなど、充実したプチトリップができそうです。

中華街で昼食を食べて、みなとみらいでお茶とショッピング、中目黒で夜ご飯、なんてこともできますよ。

横濱中華街 旅グルメきっぷ
発売箇所:東急線各駅の窓口
※世田谷線・こどもの国線から乗車の際は、こちらを参照ください
発売価格:大人3,000円、子ども2,000円
有効期間:券面に記載されている有効期間内で1回限り有効
URL:https://www.tokyu.co.jp/railway/ticket/types/value_ticket/tabigurume_ticket.html
特設ページ:https://ii.tokyu.co.jp/tabigurume

2日間かけて三浦半島の魅力に出会う旅へ「三浦半島まるごときっぷ」


京急線往復乗車券(ゆき)、京急線フリー期間+かえり、京急バスフリー乗車券、お食事券、施設利用orお土産券がセットになった「三浦半島まるごときっぷ」は、2日間かけて三浦半島をよくばりに旅できるきっぷです。

お食事券・施設利用orお土産券は、「みさきまぐろきっぷ」「よこすか満喫きっぷ」「葉山女子旅きっぷ」の3種類の加盟店舗から、それぞれひとつ選べます。店舗数が充実しているため、どこに行こうか迷ってしまいますよ。また、きっぷを呈示するだけで、新江ノ島水族館の入場料金が10%割引になったり、「YOKOSUKA軍港めぐり」の乗船券が安くなったりして、助かります。

三浦半島まるごときっぷ
発売箇所:三浦COCONサイト内(デジタルきっぷ)、泉岳寺駅以外の京急線各駅(磁気乗車券)
前売発売:デジタルきっぷのみ事前購入可(利用開始期限は購入後3カ月間です)
主要駅のデジタル切符の発売額:品川駅から4,660円(磁気乗車券4,760円)、京急川崎から4,450円(磁気乗車券4,550円)、横浜から4,250円(磁気乗車券4,350円)
※当きっぷに宿泊料金は含まれていません
※デジタル切符と磁気乗車券では発売額が異なります
有効期限:連続2日間
URL:https://www.keikyu.co.jp/visit/otoku/marugoto/

1枚のフリーきっぷで伊豆半島内を周遊できる「伊豆ドリームパス」


伊豆ドリームパスとは、1枚のフリーきっぷで伊豆半島内を周遊できるフリーパスチケットです。利用できる乗り物は、「駿河湾フェリー」、「東海バス」、「伊豆急行線」、「伊豆箱根鉄道線」、「伊豆箱根バス」と、伊豆半島の移動はこれ1枚でオッケー!

フリーパスには、西伊豆と東伊豆の旅に最適な「黄金路(こがねじ)ルート」のほか、中伊豆と東伊豆を巡るのにピッタリな「山葵路(わさびじ)ルート」、中伊豆と三島をおトクに旅行できる「富士見路(ふじみじ)ルート」の3種類があり、行く場所に合わせて選択できます。「伊豆ドリームパス」の呈示で割引を受けられる施設もいっぱいです。

伊豆ドリームパス
料金:
「黄金路(こがねじ)ルート」大人3,700円、小人1,860円
「山葵路(わさびじ)ルート」大人3,900円、小人1,960円
「富士見路(ふじみじ)ルート」大人2,800円、小人1,420円
有効期限:「黄金路(こがねじ)ルート」・「山葵路(わさびじ)ルート」3日間、「富士見路(ふじみじ)ルート」」2日間
購入方法:各ルートによって発売場所が変わります。詳しくは各ルートのページにてご確認ください。
「黄金路(こがねじ)ルート」
「山葵路(わさびじ)ルート」
「富士見路(ふじみじ)ルート」
発売期間:通年。ただし、フェリー欠航または運休時の当日利用のパスは原則発売しません。
URL:http://www.izudreampass.com/

食事券がセットになった「お台場カジュアルパス」「お台場プレミアムパス」で新しい発見を!


東急線全線・りんかい線1日乗車券とお台場エリアの対象店舗の食事券がセットになった2種類の電子乗車券「お台場カジュアルパス」「お台場プレミアムパス」を2022年7月29日(金)から期間限定で販売中!

たこ焼きミュージアム
たこ焼きミュージアムのメニュー例

ロビーフロアにある「シースケープ テラス・ダイニング」
©PR TIMES ロビーフロアにある「シースケープ テラス・ダイニング」

「お台場カジュアルパス」は、デックス東京ビーチ内シーサイドモール4階にある「たこ焼きミュージアム」内の5店舗で使える食事券付きです。また、「お台場プレミアムパス」には、ヒルトン東京お台場の「シースケープ テラス・ダイニング」、日本料理「さくら」、「The Lobby Cafe」、「中国料理 桃李」の5店舗で使える食事券がセットになっています

気分や予算に合わせて、カジュアルに、そして少しリッチにお台場を巡ってみませんか?

「お台場カジュアルパス」「お台場プレミアムパス」
発売期間:2022年7月29日(金)〜2022年10月31日(月)
有効期間: 利用日当日限り
発売価格:
お台場カジュアルパス 大人2,200円(税込)
お台場プレミアムパス 大人5,200円(税込)
※小児料金の設定はございません
発売場所: RYDE PASSアプリ内
お台場カジュアルパス
お台場プレミアムパス
※駅や旅行会社では販売していません

利用方法:
利用方法
※QRコードはデンソーウェーブの登録商標です
※お台場エリアの対象店舗について、混雑状況により席の提供ができない場合があります
※利用にはスマートフォンなどRYDE PASSアプリが利用できる端末が必要です
※電子乗車券の券面コピー(スクリーンショットや画面メモなど)は利用できません

箱根の観光施設もお得に観光できる「箱根遊び放題チケット(はこチケ)」

箱根遊び放題チケット(はこチケ)
©PR TIMES

小田急グループの小田急箱根ホールディングスは、2022年8月1日に、箱根エリアの人気観光施設が利用し放題になる『箱根遊び放題チケット(はこチケ)』と、周遊券「箱根フリーパス」に「はこチケ」をお得にセットした『箱根フリーパス「はこチケ」プラス』の通年発売を開始しました。

箱根エリアで人気の美術館
©PR TIMES

いずれも箱根ナビ、EMotオンラインチケットなどのオンライン限定で、箱根エリアで人気の美術館や温浴施設、アクティビティ施設といった22施設を有効期間中に何度でも利用できるサブスクリプションサービスです。

2021年12月から3カ月間の限定販売を通じて、「初めての施設へ行くきっかけになった」「複数施設をお得に巡れた」、参加施設から「顧客接点の拡大に寄与した」など好評だったことを受け、レギュラー商品に。ぜひ箱根の新たな魅力を探す旅をしてみてくださいね。

「箱根遊び放題チケット(はこチケ)」「箱根フリーパス「はこチケ」プラス」
発売日:2022年8月1日(月)〜
発売箇所:ウェブサイト「箱根ナビ」、「EMotオンラインチケット」、MaaSアプリ「EMot(エモット)」
発売金額:
発売金額
※小田急線各駅発の箱根フリーパス「はこチケ」プラスの料金は、箱根ナビ『箱根フリーパス「はこチケ」プラス』商品ページに掲載する料金表に記載
https://www.hakonenavi.jp/assets/file/freepass_plus_price_2206.pdf
※こども=小学生のお客さまが対象
※消費税込み

対象施設・サービス内容:
対象施設・サービス内容
URL:箱根遊び放題チケット(はこチケ)
箱根フリーパス「はこチケ」プラス

おトクなきっぷ・乗車券・フリーパス・チケットを上手に活用して、思い出に残る旅をしたいものですね。今回、ご紹介した11選は、いずれもお得感満載! それぞれのサイトをチェックしながら、つぎの旅行先を決めるのもいいかもしれませんね。

PROFILE

あやみ

Ayami ライター

フリーライター。劇団員、OL、WEB編集ライターを経て、フリーランスになる。辛い食べ物、東南アジアが大好き。旅するように生きるのが人生の目標。

フリーライター。劇団員、OL、WEB編集ライターを経て、フリーランスになる。辛い食べ物、東南アジアが大好き。旅するように生きるのが人生の目標。

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