【山口県 道の駅 北浦街道ほうほく】人気No.1の海鮮丼がど迫力!おかわ
Dec 7th, 2022 | TABIZINE編集部
山口県下関市の道の駅「北浦街道ほうほく(豊北)」。トリップアドバイザー「行ってよかった!道の駅ランキング2016」で1位に選ばれたこともある、海と夕日の美しいスポットです。人気観光スポットの角島大橋までは車で約8分。お土産スポットとしてもおすすめですが、今回は、道の駅内にある飲食店「わくわく亭」を実食ルポでご紹介。
【実は日本が世界一】青森の90代男性4人が持つ2つの「リレー世界記録」
Dec 7th, 2022 | 坂本正敬
日本にいながら、意外と知らない日本の「世界一」。いつも何気なく目にしているものから、知られざる自然の世界、そして努力や技術の賜物まで、日本には世界に誇れる「世界No.1」がたくさんあるんです。そんな「実は日本が世界一」、今回は、長寿大国日本らしい陸上競技の世界一を紹介します。
【名古屋Buttery<バタリー>人気TOP3】現地ルポ!クッキー缶から
Dec 6th, 2022 | kurisencho
バター好きさんにぜひ訪れてほしい、名古屋駅近くの「Buttery(バタリー)」。バターにこだわる焼き菓子専門店です。オンライン販売もしているバタリーサンドやバタリークッキーはもちろん、お店限定の焼きたてフィナンシェやカヌレも魅力。2021年にはButteryのお菓子とコーヒーが楽しめる新店舗「Buttery 名駅桜通店」もオープンしています。大人気バタリーの、幸せ運ぶバタースイーツの数々を徹底取材してきました。
【新潟】4年ぶりの通常開催!「つなん雪まつり」フィナーレにはランタンの打
Dec 6th, 2022 | TABIZINE編集部
新潟県のニュー・グリーンピア津南会場及び大割野特設会場において、通常開催は4年ぶりとなる「第47回つなん雪まつり」が、2023年3月10日(前夜祭)・11日(本祭)に開催されます。『つなん雪まつり』は、豪雪地津南町で行われる冬のイベント。厳しい寒さの中でもたくさんの雪を楽しむ遊びの創造や、雪本来の美しさをより一層際立たせる巧みな演出を楽しむことができますよ。
旨味成分が約2倍!とろける濃厚な味わいを実現した「熟成バスクチーズケーキ
Dec 6th, 2022 | Sayaka Miyata
今回紹介するのは、ビースリーの「熟成バスクチーズケーキ」。大手クラウドファンディング(CAMPFIRE)で飲食店フード部門200件中1位を獲得し、最大3カ月待ちにもなった大人気商品です。熟成したバスクチーズケーキとは、一体どんな味? 非熟成と何が違うの? 気になるその味を、実食ルポで紹介します!
【山口県おすすめ土産】ふぐの旨みに辛子がアクセント!サクサク食感のふぐ煎
Dec 6th, 2022 | Chika
山口県といえば、元乃隅神社や角島大橋など観光スポットも豊富ですが、「ふぐ」も有名ですよね。今回は、そんなふぐを使ったお土産「ふぐ煎餅(辛子マヨネーズ味)」を紹介します。甘いものが得意でない人にも渡せるお土産ってありがたいですよね。おつまみにもよさそうですよ。
戦時中地図から消された島がある?【日本地図の秘密10】
Dec 6th, 2022 | TABIZINE編集部
日本地図には県境や地名、地形、歴史などの秘密が隠されています。そんな日本の秘密をひも解くと、これまで知らなかった日本の姿が見えてくるかもしれません。そこで、『知れば知るほど面白い!日本地図150の秘密』(日本地理研究会編/彩図社)から、日本の地理にまつわる豆知識を抜粋して紹介します。
便利!東京駅グランスタのデジタルサイネージで飲食店の混雑状況がわかる【編
Dec 5th, 2022 | TABIZINE編集部ブログ
TABIZINE編集部員が、取材先やプライベートで気になった小ネタをお届けする編集部ブログ。今回は、東京駅で見つけたすごく便利なもの。東京駅って、迷いやすい上に、飲食店もあちこちにあって、おまけに混んでいることも多いですよね。しかし今度からこのデジタルサイネージを見れば、効率よくごはんにありつけるはず!
東京国立博物館のお正月企画「博物館に初もうで」2023年も開催!新春限定
Dec 5th, 2022 | TABIZINE編集部
2023年1月2日~1月29日、東京国立博物館で恒例のお正月企画「博物館に初もうで」が開催されます。干支をテーマにした作品の特集や、長谷川等伯筆 国宝「松林図屏風」をはじめ、新年の訪れを祝して吉祥作品や名品の数々を展示。新春気分を感じられるいけばなの展示など、新春限定の企画も楽しめますよ。
高知市「パンにぬるお味噌」は野菜や豆腐とも相性抜群!【久世福でご当地調味
Dec 5th, 2022 | 石黒アツシ
全国からこだわりの生産者が集まった産直スタイルのオンラインモール「旅する久世福e商店」(通称「たびふく」)。バイヤーが実際に旅して見つけた、その土地ならではのおいしさを集めたということで、地方の心ときめく逸品を自宅の食卓で楽しむことができるんです。そこで、この連載では、ご当地の銘品や特産品に目がない「旅行家・食事家・写真家」の石黒アツシが、地方の調味料に注目。実際にお取り寄せして、その味を土地の魅力とともに紹介します。第8回は高知県高知市の「だし屋の女将が作ったパンにぬるお味噌」です。