-
冬の訪れを告げる人気イベント「たまアリ△タウン クリスマスマーケット」が、今年もさいたま新都心けやきひろばで開催決定！ 2025年12月12日（金）～25日（木）の14日間、11回目を迎える今年は「WHITE SNOW CHRISTMAS（ホワイトスノークリスマス）」をテーマに、雪景色を思わせる真っ白な装飾とイルミネーションが街を包み込みます。雪をモチーフにした限定メニューやヨーロッパ雑貨が並び、ロマンチックな冬のひとときが楽しめそうですよ。
-
発売から40周年を迎える新潟の酒蔵・朝日酒造の代表銘柄「久保田」。これを記念して、2025年10月30日（木）から渋谷スクランブルスクエア「Scene12」にて、ポップアップイベント「KUBOTA CONNECTIVE TIME」が現在開催中。会場では久保田シリーズの飲み比べをはじめ、ワークショップやトークショーなど、ファンはもちろん、いままでなじみがなかった人でも楽しめるようなコンテンツも開催。久保田の魅力を深く体験できるイベントについて紹介します！
-
数多くの人が行き交う銀座の一等地に、3メートルもの巨大な猫が登場！ その不思議な光景の裏には、日産が仕掛けた新たなプロジェクトがありました。SNSでも沸々と話題になっているこの巨大な猫の正体とは？ その全貌に迫ります！
-
旅好きなライターたちが、実際に活用している旅の裏技や愛用品、便利グッズなどを紹介する当連載。第62回目の今回は、羽田・成田空港で保安検査をスピーディに済ませることができる「Face Express（フェイス・エクスプレス）」について。出国の際、保安検査前の長蛇の列にうんざり……なんてことありませんか？ 早く搭乗口へ向かいたいせっかちな筆者が発見したのが、保安検査を爆速で通過できる裏技「Face Express」です。約30秒で終わる手続きで、あのうんざりした長蛇の列を「顔認証」で回避し、待ち時間を大幅に短縮。Face Expressの仕組みと利用の流れ、そしてあなたの空港体験を劇的に変えるメリット・デメリットを徹底解説します。
-
イギリス名門大の学位を日本にいながら3年で取得できる！ 開校22年の実績を誇る老舗ITスクール「システムアーキテクチュアナレッジ（以下、SAK）」は、英国の国立大学である「エセックス大学」より正式に提携校として認定をうけ、「SAK University 東京イノベーションキャンパス」を2025年9月29日に開校しました。今回は、品川天王洲キャンパスの開校記念式典に参加。革新的なそのシステムとキャンパスを現地ルポ。
-
JR原宿駅・竹下口から徒歩2分と、絶好のアクセスを誇るネスカフェ原宿。広々とした店内は開放感にあふれ、人々がごった返す原宿で、都会のど真ん中にいることを忘れさせてくれる居心地のよいカフェです。ここでは、好奇心をくすぐられるイベントやワークショップが不定期で行われおり、カフェ利用だけではない楽しみがあります。今回、希少な沖縄県産コーヒーを味わうため「又吉コーヒー園による沖縄県産コーヒー焙煎体験」に参加してきました。
-
ニュージーランドは一人当たりのアイスクリーム消費量が世界トップクラスなのをご存知ですか？ そんなアイス大国オークランドに、“食べるアート”と呼ばれるアイスクリームがあるのです！ その名も「Giapo（ジアポ）」。ここでは、ただのデザートではなく、驚きと感動を添えた体験が待っています。「形が革命的でどう食べるの！？」オークランドを訪れたら絶対に食べたい爆笑スイーツの紹介です。
-
USJや大阪市内へのアクセスも良好な、大阪ベイエリアに位置する「リーベルホテル大阪」。ホテル開業6周年を迎えるにあたって、2025年10月22日（水）より6周年を記念した期間限定の特別プランが登場しました。「6」にちなんだお得な宿泊プランや、ホテルステイを存分に楽しめる特典付き宿泊プラン、シェアして楽しむリーベルの新スタイルディナーなど、上質な空間と心を尽くしたおもてなしとともに、記念の年を彩る企画が目白押しです。
-
“安くて旨いが一番”を掲げ、気軽に天ぷら・寿司・海鮮を楽しめる和食ブランドとして幅広い世代から支持を集める、京都発の人気ブランド「米福（こめふく）」。熟練の職人が一つひとつ丁寧に仕上げるサクサク天ぷらが多くのリピーターを生んでいます。今回、大阪・なんばパークスに「天ぷら寿司海鮮 米福 なんばパークス店」が2025年10月24日（金）にオープン。目玉として“大阪仕様”の豪快な一品「にぎわい天盛り」が登場。ここでしか食べられない特別限定メニューです！
-
韓国ドラマの中でよく見かける、漢江（ハンガン）のほとりで食べるカップラーメン。夜の川辺に座り、風に髪を揺らしながら熱々のスープをすするシーンを一度は見たことがあるのではないでしょうか。実はあの名場面、ドラマの演出だけでなく、ソウル市民にとっても定番の癒し時間なのです。最近では、ピクニックセットをレンタルできるサービスが増え、気軽に“ドラマのワンシーンごっこ”が楽しめるとSNSでも話題。地元のソウルっ子だけでなく、日本人観光客の間でもじわじわ人気が高まっています。手軽でおいしく、そして何よりもロマンチック！ 今回は、地元の人も観光客も虜になる「漢江ラーメン」を、楽しむためのコツやおすすめスポットを徹底紹介します。
