【ご当地パン@富山】満月でも食べたい!こしあんとクリームのレトロな「ハーフムーン」

Posted by: kurisencho

掲載日: Jul 1st, 2022

いくつでも発掘したくなる全国各地のご当地パン。東京・新宿の百貨店で行われた「春のパンフェスティバル」に寄ってみると、あの「昆布パン」でおなじみの富山県・さわや食品からもさまざまなご当地パンが登場していました。その中で今回紹介するのは、ロングセラーの「ハーフムーン」。和洋を味わえる、薄くて大きな半月のパンを実食してみました!

富山県・さわや食品「ハーフムーン」

 

富山のご当地パンを生む「さわや食品」

昭和26年に富山県に創業の「さわや食品」。富山のものなど素材を吟味してパンを焼き続け、ご当地パンを数多く生み出しています。全国のスーパーや催事にも登場し、京王百貨店 新宿店にて行われた「春のパンフェスティバル」(2022年3月31日〜4月13日)のご当地パンコーナーにも登場していました。

富山県・さわや食品「ハーフムーン」2
人気No.1の伝統の味「コーヒースナック」をはじめ、富山県産米粉を使った「昆布パン」、干しぶどう入りの「頭脳パン」など有名なご当地パンが並ぶ中、存在感のあるのが「ハーフムーン」。ほかのお客さんも「おいしそう〜」と手に取って興味を示していました!

実食!ハーフムーン

富山県・さわや食品「ハーフムーン」3
手のひらからはみ出るほど大きい「ハーフムーン」(購入価格220円・税込)。パッケージのレトロファンタジーな書体が幼心をくすぐります!

富山県・さわや食品「ハーフムーン」4
満月のようにまんまるのパンの表面に、カスタードクリームをグルグルっと細い線で描き、パンを半分にカットして半月型にしているみたいです。

富山県・さわや食品「ハーフムーン」5
平らなパン生地はふわっとして、中には厳選したこしあんが挟まれています。少なそうに見えますが、しっかり餡の味わいがあり、甘めのこしあんのこの量が実は大きなパンに対して調度いいのです!

富山県・さわや食品「ハーフムーン」6
高級カスタードクリームも少量でも濃く、こしあんの和テイストに洋風なリッチ感をプラス。こしあんだけの部分、こしあんとカスタードの両方の部分、というふうに違いを楽しめて飽きない和洋な菓子パンです。軽く温めるとほわ〜と優しい香りと味わいで、懐かしさも込み上げてきます。

富山県・さわや食品「ハーフムーン」7
あんぱんやクリームパンのように“中身”を前面に出すのではなく、パン生地と合わせて両方のクリームのいいとこ取りをして、子どもにも大人にも愛されていることにも合点。満月サイズでも食べたくなりました!

直売所や催事ででゲット

富山県内のスーパーだけでなく、さわや食品のお隣にある直売所でも販売されてるよう。種類豊富なパンが、直売所ならではのお手頃価格で販売されているのがうらやましい!

富山県・さわや食品「ハーフムーン」8
2022年7月の初めは、東京都「イトーヨーカドー 大森店」、兵庫県「大丸松坂屋百貨店 大丸神戸店」での販売を予定。他の県でもパンフェスタやご当地パンコーナーで登場するので、見かけたらゲットしてみてください!

さわや食品
●住所:富山県射水市広上2000-35
●TEL:0766-51-6388
直売所「パンのさわや」
●営業時間:10:30~19:00(月〜金)、10:30~17:00(日・祝日)
●定休日:土曜・祝前日
●HP:https://www.sawaya-pan.co.jp/
●Instagram:@pan_sawaya

[all photos by kurisencho]

 

PROFILE

kurisencho

kurisencho ライター

熊本県天草の凪いだ海と潮の香りの中で育ちました。東京に住むことで、新しいもの、昔からあるものの良さを再発見し、今まで見てきた世界が広がりました。デジタル化の中で生きるアナログの力を確信し、儚いけど美しい、人と風景の一瞬をとらえたいと思い写真を撮っています。

熊本県天草の凪いだ海と潮の香りの中で育ちました。東京に住むことで、新しいもの、昔からあるものの良さを再発見し、今まで見てきた世界が広がりました。デジタル化の中で生きるアナログの力を確信し、儚いけど美しい、人と風景の一瞬をとらえたいと思い写真を撮っています。

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