
トイレに流せるタイプのウェットティッシュ
海外や外出先のトイレでトイレットペーパーがない、衛生面が気になることってありますよね。特に外出先のトイレでは温水洗浄便座(シャワートイレ)を使わないという人が77%にものぼるそう(大王製紙調べ 2025年5月 Web調査 20~50代女性 n=113)。
6個入りです
シャワートイレを使えないときやデリケートゾーンを清潔に保ちたいときにぴったりなのが、エリエール ポケットウエットティシュー(トイレに流せるタイプ)です。使用後はそのままトイレに流せるのがうれしい。
パッケージにも注意書きがありますが、大量に流すとトイレが詰まる可能性があるため、流すときは1枚ずつにしましょう。
ノンアルコールタイプなので、お肌への刺激が少ないのも魅力的です。純水99%で無香料、パラベンフリーで、おしりなどデリケートゾーンだけでなく、手や身体を拭くのにも使えます。
おすすめの使い方は、以下の通りです。

- エリエール ポケットウエットティシュー(トイレに流せるタイプ)使い方
- 1.トイレットペーパーを少量取る
- 2.その上にウエットティシューを1枚重ねる
- 3.やさしくおしりを拭く
- 4.「大」の水量でトイレに流す
トイレットペーパーに重ねなくとも折りたたんで使えば単体でも使えますが、おすすめの使い方であれば手が濡れたり汚れたりしにくくなります。ノンアルコールなので、ひりつき感もなく、すっきりさっぱりとした使い心地です。傷口には使用しないように注意しましょう。
寒い季節に使う場合は、ややひんやり感が気になりますが、これは致し方ないですね。
外出先のトイレによっては、トイレットペーパーにつけて使用できる便座クリーナーが設置されているところもありますが、そうでないトイレの場合、便座拭きに使用してもOK。
手のひらサイズでコンパクト

エリエール ポケットウエットティシューは、手のひらにのるサイズ感でかさばらず、バッグの中でも場所を取りません。飛行機や新幹線、アウトドアなど、どんなシーンでも邪魔にならない軽さです。
荷物を極力コンパクトにしたい筆者にとっては、このサイズが本当に助かります。以前にもコンパクトなウェットティッシュを紹介したのですが、最近はこのサイズのウェットティッシュをよく見かけるようになりました。

パッケージは小さいけれど、取り出したらこのように広げられます(サイズは150mm×180mm)。手でシートは7枚入り。手で引っ張っても伸縮性があり、簡単には破れません。

「エリエール ポケットウエットティシュー」は全部で3種類
写真左 除菌アルコールタイプ/写真右 除菌ノンアルコールタイプ
エリエール ポケットウエットティシューは全部で3種類あります。今回紹介したトイレに流せるタイプのほか、除菌アルコールタイプ、除菌ノンアルコールタイプも。いずれも手のひらサイズのパッケージで持ち運びに便利です。

(エリエール ポケットウエットティシュー 除菌アルコールタイプ・エリエール ポケットウエットティシュー 除菌ノンアルコールタイプもあり)
オープン価格
内容量:7枚入り×6個パック
シートサイズ:150mm×180mm
公式サイト:https://www.elleair.jp/product/detail/jokin_13_0013(トイレに流せるタイプ)
https://www.elleair.jp/product/detail/jokin_13_0011(除菌アルコールタイプ)
https://www.elleair.jp/product/detail/jokin_13_0012(除菌ノンアルコールタイプ)
※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
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