【実は日本が世界一】クレーンゲームが555台!最多数を誇る商業施設とは?

Posted by: 坂本正敬

掲載日: Aug 24th, 2022

日本が世界一を誇る意外なポイントを紹介するTABIZINEの連載。今回は、クレーンゲームの数が世界一と認められた日本の商業施設を紹介します。

クレーンゲームのイメージ
Shutterstock.com
 
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もともとのルーツはアメリカ

クレーンゲーム
Shutterstock.com

あなたは普段、クレーンゲームを楽しみますか? 日本では、「UFOキャッチャー」の名前が特に知られていますよね。

このクレーンゲーム、一般社団法人日本クレーンゲーム協会の公式サイトによると、英語では「claw crane」「claw machine」「toy crane」「skill crane」などと言われていて、もともとのルーツはアメリカにあるそうです。

世界初のクレーンゲームは、キャンディー販売機から着想を得た「THE ERIE DIGGER」で、その誕生時期は1920年代。一方、日本では、手動でハンドルを回すタイプのクレーンゲームが1930年代から、現在の電動式のクレーンゲームは1960年代から市場に登場しました。

あの有名なセガ製の「UFO CATCHER(ユーフォーキャッチャー)」が登場する時期は、1985年(昭和60年)です。それまでは、お菓子が景品に選ばれるケースが多かったそうですが、1980年代からはぬいぐるみなどが景品になり、新たな客層の開拓に成功します。

1990年代からは、ぬいぐるみに有名キャラクターが採用され、景品の種類や質がどんどん高まりました。その流れを受けて、クレーンゲームがいよいよ一般的に認知されていったようですね。

555台のクレーンゲームが1つの会場にある

サープラ横浜あそびタウン
サープラ横浜あそびタウン [PR TIMES]

このクレーンゲーム、ゲームセンターなどへ行くと置いてありますが、世界一多い台数の集まる場所が、日本にあるとご存じでしょうか?

その数はなんと555台! 2022年(令和4年)7月22日には「Most claw crane game machines at a single venue(最も多くのクレーンゲームが1つの会場にある)」としてギネス世界記録にも認定されています。

その商業施設は、神奈川県横浜市にある「サープラ横浜あそびタウン」です。

サープラ横浜あそびタウン世界一公式認定証の授与式
[PR TIMES]

2022年7月22日、この施設がリニューアルオープンするにあたって、「単一会場におけるクレーンゲーム機の最多数」に挑戦し、来場したギネス世界記録公式認定員によって正式に認められたのですね。

サープラ横浜あそびタウン・クレーンゲーム商店街
[PR TIMES]

具体的には、施設内の「クレーンゲーム商店街」という一角に、お菓子・雑貨・ぬいぐるみ・家電・おもちゃなどを景品としたクレーンゲームが並んでいるそう。

横浜に遊びに行った際には「世界一」を体験しに、ぜひ訪れたいですね。

サープラ横浜あそびタウン
住所:神奈川県横浜市都筑区中川中央1-25-1 ノースポート・モール6階
電話:045-914-7386(ゲームコーナー)
営業時間:平日10:00~22:00、土日祝9:00~22:00
公式サイト:https://3rd-planet.jp/shop/

 
[参考]
Most claw crane game machines at a single venue – Guinness World Records
クレーンゲームの歴史年表 – 一般社団法人日本クレーンゲーム協会
世界に広がるクレーンゲームの輪 – 一般社団法人日本クレーンゲーム協会
「サープラ横浜あそびタウン」が、クレーンゲーム設置台数世界一としてギネス世界記録™に認定されました! – 株式会社サードプラネット

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PROFILE

坂本正敬

Masayoshi Sakamoto 翻訳家/ライター

翻訳家・ライター・編集者。東京生まれ埼玉育ち。成城大学文芸学部芸術学科卒。現在は、家族と富山に在住。小学館〈HugKum〉など、在京の出版社および新聞社の媒体、ならびに〈PATEK PHILIPPE INTERNATIONAL MAGAZINE〉など海外の媒体に日本語と英語で寄稿する。 訳書に〈クールジャパン一般常識〉、著書(TABIZINEライターとの共著)に〈いちばん美しい季節に行きたい 日本の絶景365日〉など。北陸3県のWebマガジン〈HOKUROKU〉(https://hokuroku.media/)創刊編集長。その他、企業や教育機関の広報誌編集長も務める。文筆・編集に関する受賞歴も多数。

翻訳家・ライター・編集者。東京生まれ埼玉育ち。成城大学文芸学部芸術学科卒。現在は、家族と富山に在住。小学館〈HugKum〉など、在京の出版社および新聞社の媒体、ならびに〈PATEK PHILIPPE INTERNATIONAL MAGAZINE〉など海外の媒体に日本語と英語で寄稿する。 訳書に〈クールジャパン一般常識〉、著書(TABIZINEライターとの共著)に〈いちばん美しい季節に行きたい 日本の絶景365日〉など。北陸3県のWebマガジン〈HOKUROKU〉(https://hokuroku.media/)創刊編集長。その他、企業や教育機関の広報誌編集長も務める。文筆・編集に関する受賞歴も多数。

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