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【世界で最も魅力的な大都市ランキング】東京は何位に?首位に輝いたのは?

Posted by: あやみ
掲載日: Jan 15th, 2023.

米国の大手旅行雑誌「Condé Nast Traveler(コンデ・ナスト・トラベラー)」が毎年発表している、読者投票ランキング「Readers’ Choice Awards(リーダーズ・チョイス・アワード)」は、2022年で35回目となります。今回は、「世界で最も魅力的な大都市ランキング(The Best Big Cities)」をご紹介!

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Readers’ Choice Awards(リーダーズ・チョイス・アワード)とは?

2022年で35回めとなった「Readers’ Choice Awards(リーダーズ・チョイス・アワード)」は、ホテルや航空会社、クルーズ、島など、読者の投票を元にランキングを作成しています。2022年の読者投票は、約25万人がアンケートに答える形で実施しました。それでは、さっそくランキングを見ていきましょう。

第10位:モントリオール(カナダ)

カナダ・モントリオール
1535年にフランス人の探検家、ジャック・カルティエがこの地域に到着して以来、フランス文化が根付き「北米のパリ」と呼ばれているモントリオールは、人口・経済規模でトロントに次ぐ大都市です。

この都市の有名観光スポットといえば「ノートルダム大聖堂」。1829年に完成したこの聖堂はカナダで初めて建てられたゴシック・リバイバル建築で、空へ伸びる2つの大きな塔が印象的です。中のステンドグラスの窓や美しい宗教画は圧巻!

また、モントリオール旧市街は、石畳の通りがヨーロッパを彷彿させ、迷路のように入り組んだ道を馬車が走り、ノスタルジックな雰囲気が漂っています。

第9位:イスタンブール(トルコ)

トルコ・イスタンブール
イスタンブールは、アジアとヨーロッパにまたがる大都市です。かつてローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン帝国という大帝国の首都だったため、貴重な遺跡や建造物を今に残しています。

世界遺産に登録されている旧市街には、テオドシウス1世の「オベリスク」がそびえ立っているほか、地上55m、直径31mの巨大なドームが目を引く「アヤソフィア博物館」、内側を青と白のイズニックタイルで飾る「スルタンアフメット・モスク」、絨毯やお菓子、スパイスなどが並ぶ「グランド・バザール(市場)」といった見どころが盛りだくさんです。

第8位:クスコ(ペルー)

ペルー・クスコ
標高約3,400mの高地に築かれた都市クスコは、太陽神を崇拝するインカ帝国の都として栄えました。16世紀に入るとスペイン人による征服が進み、インカ帝国は崩壊。スペイン人たちは「カミソリの刃一枚も通さない」といわれる精巧な石組みのインカ建築の上に、ヨーロッパ風の建造物を築きました。

クスコの街の中心に位置する「アルマス広場」は一番の見どころです。インカ帝国の国王の黄金像や噴水があり、夜は広場に面する建物をライトアップ。ロマンチックな雰囲気を味わえます。

昨今は、16世紀に建てられた大邸宅、修道院、修道院などがリノベーションされ、ブティックホテルやレストランに。約50万の人々が暮らす活気あふれる近代的な大都市になっています。

第7位:ムンバイ(インド)

インド・ムンバイ
saiko3p / Shutterstock.com

約2,100万人の住人を抱えるインド第2の都市、ムンバイ。西インドの商工業・金融・交通の中心地であるほか、「ボリウッド」でおなじみの映画産業も盛んです。横浜市の姉妹都市でもあります。

そんなムンバイには、アラビア海を臨む海岸地区に1924年につくられた、グジャラート様式の「インド門」のほか、インド門の向かいに位置する五つ星ホテル「タージマハルホテル」、コロニアル建築の代表的な建造物「チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅」、ムンバイ市内最大の屋外洗濯場「ドービーガート」など、一度は訪れたいスポットがいっぱいです。

第6位:ケープタウン(南アフリカ)

南アフリカ・ケープタウン
ケープタウンは、南アフリカ第2の大都会でありながらも、豊かな自然に恵まれています。大航海時代のロマンを感じる、アフリカ大陸南西端の地「喜望峰」、回転式のロープウェイで山頂を目指せる「テーブルマウンテン」など、魅力的な観光スポットが豊富です。

ヒヒ、ダチョウ、ケープマウンテンゼブラといった野生動物に出会える可能性も高く、ドイカー島まで足を延ばせば、目の前に野生のオットセイのコロニーが! また、ボカープ地区には、ブルー、イエロー、グリーン、ピンクといった色鮮やかな外壁の家が立ち並び、まるでアートのような美しさです。

第5位:ケベック(カナダ)

カナダ・ケベック
フランス人により開発され発展を遂げたケベックは、北米で唯一の城壁都市で、まるで中世のヨーロッパのようです。ロウワータウンにある「国王広場」は、シャンプランが毛皮の交易所を開いたケベック発祥の地です。ルイ14世の胸像と、石造りの小さな聖堂が建っています。

一方、標高約100mの崖の上はアッパータウンと呼ばれていて、塔や緑青色の屋根を持つ「シャトー・フロントナック」がそびえ立っています。アッパータウンへは、ケーブルカーで行き来が可能。そのほか、1820年にイギリス軍によって築かれた星形の要塞「シタデル」、黄金に輝く祭壇が眩しい「ノートルダム大聖堂」など、訪れる人たちの心を捉えて離しません。

第4位:メリダ(メキシコ)

メキシコ・メリダ
メキシコのユカタン州の州都であり、マヤ文明の面影が色濃く残るメリダ。ユカタン半島の中心部に位置するため、世界遺産「ウシュマル遺跡」や「チチェン・イッツァの遺跡群」などへ日帰り観光ができます。マヤ文明観光の拠点として人気の都市でもあるのです。

また、州知事の公邸をリノベーションした「ユカタン人類学博物館」では、マヤ文明の歴史や文化について学べます。さらにメキシコの伝統料理を味わうのにも最適です。豚肉をバナナの葉で包んで蒸し焼きにする「コチニータ・ピビル」や、黒豆と豚肉のスープといった素晴らしい料理の数々を楽しめます。

第3位:東京(日本)

日本・東京
昨年1位だった東京は3位にランクダウン。2位の大阪、3位の京都は残念ながらランキング圏外に。東京は、現代的なネオンと高層ビル、静謐な神社仏閣が共存しているのに加え、何世紀にもわたり引き継がれてきた礼儀作法、さらに世界有数の美食の街であることが評価されました。

とはいえ、「世界で最も魅力的な国ランキング」で日本は、昨年の3位から1つ順位がアップし、2位に! そのため、日本が世界中の旅行者から注目を集めている国であることは間違いないでしょう。来年以降のランキングも注視したいですね。

第2位 :バンコク(タイ)

タイ・バンコク
バンコクは世界で最も訪問者の多い都市のひとつ。近代的な高層ビルが立ち並び、巨大なショッピングモールやワールドクラスのラグジュアリーホテルが点在しています。そんなバンコク観光で外せないのは、三大寺院です。タイで最も煌びやかだといわれる「ワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院)」、長さ46m、高さ15mの黄金の涅槃像を祀る「ワット・ポー」、川の船上や対岸からの景色が美しいと評判な「ワット・アルン」は、一見の価値があります。

市内の移動は、高架を走る鉄道「BTS」や、地下鉄「MRT」を使うと便利。さらに屋台から高級レストランまでそろっていて、予算やシチュエーションに合わせて食事を選択できるのもうれしいところです。

第1位:シンガポール

シンガポール
昨年4位だったシンガポールが1位に輝きました。ニューヨーク〜シンガポールの直行便が就航したことが大きな要因です。現代アートシーンやホテルが次々に誕生し、スタートアップ企業やイノベーションにも注力していて、常に新しい風を感じます。

大人気の観光スポット「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」は、マリーナ・ベイ・ウォーターフロントに位置する、3つのゾーンから構成された、緑豊かなオアシスです。中でも「フラワー・ドーム」は、1.28haの規模を誇る、世界最大のガラス温室。樹齢1,000年のオリーブの木やモクレン、ランといった5大陸から集まった植物や花を鑑賞できます。また、「ホーカーセンター」では、驚くほど多彩なシンガポール料理や、インド・中華・マレー料理などをリーズナブルに味わえます。

[参考]
The Best Big Cities in the World : 2022 Readers’ Choice Awards | Condé Nast Traveler

[All photos by Shutterstock.com]

あやみ

Ayami ライター
都内在住のフリーライター。劇団員、OL、WEB編集ライターを経て、フリーランスになる。辛い食べ物、東南アジアが大好き。旅するように生きるのが人生の目標。


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