目次
- 1 【東京駅エキュート・グランスタ】1年間で1番売れたお弁当大集合「TOKYO BENTO EXPO（駅すぽ）」
- 1.1 特別な日に食べたい！レストランが提供する自慢の贅沢弁当（価格帯2,000円以上～）東京駅限定
- 1.2 老舗や名店の味を堪能できる！ご褒美弁当（価格帯1,000円以上～2,000円未満）
- 1.2.1 「特上焼鳥重」（1,630円）名古屋コーチン専門 伊藤和四五郎商店（グランスタ東京/B1改札内）
- 1.2.2 「純但馬牛100% 極上絹ごし大とろハンバーグ弁当」（1,944円）純但馬牛 美方 powered by GORIO（グランスタ東京/B1改札内）
- 1.2.3 「深川弁当」（1,300円）つきじ 喜代村（エキュート東京/1F改札内）
- 1.2.4 「とり重」（1,188円）築地 鳥藤（グランスタ東京/1F改札内）
- 1.2.5 「黒毛和牛ももステーキ重」（1,728円）浅草今半鉃板亭（グランスタ東京/B1改札内）
- 1.2.6 「ばらちらし」（1,380円）サカナバッカ（グランスタ東京/1F改札内）
- 1.2.7 「天丼弁当」（1,180円）日本橋 天丼 天むす 金子半之助（グランスタ東京/1F改札内）
- 1.3 いつものランチにも気軽に楽しめる！コスパ抜群な人気弁当（価格帯1,000円未満）
- 1.3.1 「海の三色カップ」（650円）TOUBEI（グランスタ東京/1F改札内）
- 1.3.2 「若鶏のチキン南蛮弁当」（950円）塚田農場OBENTO＆DELI（グランスタ東京/1F改札内）
- 1.3.3 「牛肉入りデミグラスソースのオムライス」（850円）Deli comer（デリコメール）（グランスタ東京/1F改札内）
- 1.3.4 「茄子と鶏唐揚げの香味ソース和え弁当」（972円）V PALETTE（エキュート東京/1F改札内）
- 1.3.5 「天むす5個入」（756円）地雷也（グランスタ東京/B1改札内）
- 1.3.6 「鶏のガパオボウル」（961円）mango tree kitchen GAPAO（グランスタ東京/B1改札内）
- 2 【大丸東京店】年間お弁当ランキングTOP10
- 2.0.1 10位〈地雷也〉月・花てまり弁当 1,026円（約1万600個）
- 2.0.2 9位〈中島水産〉上にぎり鮨 1,380円（約1万900個）
- 2.0.3 8位〈銀座天一〉天丼弁当（松） 1,296円（約1万1,000個）
- 2.0.4 7位〈日本橋 弁松総本店〉並六 白飯 1,296円（約1万2,000個）
- 2.0.5 6位〈亀戸 升本〉すみだ川あさり飯 1,398円（約1万5,000個）
- 2.0.6 5位〈柿安牛めし〉黒毛和牛牛めし 1,300円（約1万8,000個）
- 2.0.7 4位〈知床鮨〉バラチラシ 1,416円（約3万個）
- 2.0.8 3位〈イーション〉デミグラスハンバーグ＆牛サガリのガーリックライス御膳 1,080円（約3万7,000個）
- 2.0.9 2位〈穴子寿司 平島〉具だくさん海鮮ちらし 1,180円（約4万5,000個）
- 2.0.10 1位〈創作鮨処 タキモト〉ドリームプリティミルフィーユ 1,595円（約5万個）
【東京駅エキュート・グランスタ】1年間で1番売れたお弁当大集合「TOKYO BENTO EXPO（駅すぽ）」
東京駅構内のエキナカ商業施設「エキュート」 「グランスタ」では、2023年3月15日（水）〜5月7日（日）の期間、「TOKYO BENTO EXPO（駅すぽ）」が開催されています。2022年に各ショップで一番売れたお弁当を紹介。人気のお弁当が41商品集まり、東京駅限定もたくさんありますよ。
※1 2022年1月1日～2022年12月31日の常設ショップの各商品売上金額の集計に基づいています。オープンから1年未満のショップはオープン日からの集計となります。
※2 「駅弁屋 祭」「NewDays」など一部対象外のショップがあります。
特別な日に食べたい！レストランが提供する自慢の贅沢弁当（価格帯2,000円以上～）東京駅限定
「雪降り和牛尾花沢 霜降りステーキ重(100g～)」（100g※3,540円）肉卸小島（グランスタ東京/1F改札内）
創業80余年の肉の仲卸が手掛けるブランド「肉卸小島」が手掛けるステーキ店の弁当。肉の目利きが厳選した山形県産黒毛和牛の中でも極上の逸品と言われた「雪降り和牛尾花沢」を使用しています。
※希望のグラム数に合わせて販売 ※画像は150g
「近大紅白丼」（2,100円）近畿大学水産研究所 はなれ（グランスタ東京/1F改札内）
水産養殖のパイオニア「近畿大学」による養殖魚専門店の丼。近畿大学生まれの完全養殖の稚魚から育った鮮魚をふんだんに使用しています。紅色は「近大生まれのマグロ」、白色は「近大生まれのマダイ」「近大生まれのシマアジ」を使用し、食材でおめでたい紅白を演出。
※東京駅限定
老舗や名店の味を堪能できる！ご褒美弁当（価格帯1,000円以上～2,000円未満）
「特上焼鳥重」（1,630円）名古屋コーチン専門 伊藤和四五郎商店（グランスタ東京/B1改札内）
三和の純鶏名古屋コーチンを中心とした厳選されたこだわりの鶏肉を扱う焼き鳥店の弁当。名古屋コーチンの焼鳥が持つ独特の旨味やジューシーさを堪能できます。人気の焼鳥が4本入っているので、お弁当としてお食事だけではなく晩酌のお供にも。
※東京駅限定
「純但馬牛100% 極上絹ごし大とろハンバーグ弁当」（1,944円）純但馬牛 美方 powered by GORIO（グランスタ東京/B1改札内）
高級炉窯炭焼ステーキの名店「哥利歐(ごりお)」が初監修する焼肉店のハンバーグ弁当。二度挽きしてじっくり焼き上げた最高級純但馬牛はとろける舌ざわりのハンバーグで、肉汁たっぷり、ふわっふわの食感を楽しめます。さっぱりとした自家製おろしポン酢が相性抜群。
「深川弁当」（1,300円）つきじ 喜代村（エキュート東京/1F改札内）
「すしざんまい」を運営する直営ショップで販売する、ビジュアルのインパクトもある深川弁当。たっぷりとのった「あさり」は、生姜がきいた醤油ダレで煮込んでおり、うまみがしみ込んでいて、ボリュームも満点です。あさりの下には錦糸卵と、煮ゴボウも入っており、酒のおつまみにもぴったり。
※東京駅限定
「とり重」（1,188円）築地 鳥藤（グランスタ東京/1F改札内）
明治40年の創業以来、鶏肉を取り扱っていた卸専門店「鳥藤」が運営する鶏惣菜店の弁当。大きな照り焼きは低温調理にて旨みを凝縮させており、もも肉の身は柔らかく、やや甘めのタレで程よく味付けされています。濃厚なレバーやつくねが入り、鶏肉のさまざまな部位を楽しめます。
※東京駅限定
「黒毛和牛ももステーキ重」（1,728円）浅草今半鉃板亭（グランスタ東京/B1改札内）
明治28年創業のすき焼の老舗「浅草今半」が運営する鉄板焼弁当のショップが作った赤身のステーキ重。ヘルシーでさっぱりした黒毛和牛のももに香味野菜を漬け込んだ醤油ベースのステーキソースが相性抜群。
※東京駅限定
「ばらちらし」（1,380円）サカナバッカ（グランスタ東京/1F改札内）
都内ではあまり流通しない珍しい魚を取り扱う、「毎日の食卓に感動と冒険を」をコンセプトに街の魚屋をアップデートした鮮魚専門店の海鮮ばらちらし。マグロや炙りホタテ、生アトランティックサーモンなど魚屋自慢の6種類の鮮魚をたっぷり盛り込んでいます。
「天丼弁当」（1,180円）日本橋 天丼 天むす 金子半之助（グランスタ東京/1F改札内）
知る人ぞ知る、日本橋に本店を構える江戸前天丼専門店「金子半之助」の味が楽しめるお弁当。穴子、海老が2尾、イカ、海苔、茄子やししとうの天ぷらがぎっしりと詰まり、見た目はまさしく天丼です。高温の胡麻油で揚げた天ぷら、秘伝の丼たれ、ご飯の三位一体の絶妙なバランスを楽しめます。
いつものランチにも気軽に楽しめる！コスパ抜群な人気弁当（価格帯1,000円未満）
「海の三色カップ」（650円）TOUBEI（グランスタ東京/1F改札内）
大正14年創業、魚に精通した「味の浜藤」がプロデュースする魚惣菜・弁当店の弁当。いくら、釜揚げしらす、マグロが入ったごはん100gの海鮮ミニカップは、合成保存料、化学調味料不使用です。
※東京駅限定
「若鶏のチキン南蛮弁当」（950円）塚田農場OBENTO＆DELI（グランスタ東京/1F改札内）
塚田農場こだわり卵「塚だま」をふんだんに使った絶品タルタルソースが決め手の人気ナンバーワン名物弁当。若鶏でつくるチキン南蛮と、じっくり味を染み込ませた自慢の肉じゃが、高菜明太、玉子焼きが入っています。
「牛肉入りデミグラスソースのオムライス」（850円）Deli comer（デリコメール）（グランスタ東京/1F改札内）
牛肉を贅沢に使用したオムライス。ブイヨンがきいたコクと深みのあるデミグラスソースをたっぷり！
※原材料の供給状況で販売期間が変更になる場合があります
「茄子と鶏唐揚げの香味ソース和え弁当」（972円）V PALETTE（エキュート東京/1F改札内）
甘辛いタレで合えた鶏唐揚げがたっぷり入ったボリューム満点のお弁当。茄子、れんこん、スナップえんどうなど10種以上の野菜もふんだんに入っています。
※原材料の供給状況で使用している一部具材が3月中旬より一時変更になります
「天むす5個入」（756円）地雷也（グランスタ東京/B1改札内）
甘みと程よい粘りのあるお米と一緒に一つ一つ丁寧にむすんだ手作りの天むす。秘伝のだし醤油とほんの少し胡椒をきかせた味わいで、つまみやすい一口サイズなので、お酒のお供にもぴったりです。
「鶏のガパオボウル」（961円）mango tree kitchen GAPAO（グランスタ東京/B1改札内）
粗挽きの鶏挽き肉の食感とタイバジルの香りが楽しめる、タイ料理の定番ご飯。タイの調味料や唐辛子、ニンニク、タイバジルをたっぷり使った、ほどよくスパイシーでパンチの効いた味わいです。
※掲載情報は3月2日時点の情報です。内容は変更となる可能性があります
※店頭販売期間は変更となる可能性があります
※掲載の商品は一部の商品です
※画像はイメージです
※掲載商品の価格はすべて税込です
期間：2023年3月15日（水）～5月7日（日）
施設：エキュート東京、グランスタ東京、グランスタ丸の内
公式サイト：https://www.gransta.jp/
【大丸東京店】年間お弁当ランキングTOP10
東京駅に隣接する「大丸東京店 地階 食品フロア ほっぺタウン」には、全長60mの“お弁当ストリート”があり、フロア全体で年間延べ約1,000種の弁当を販売しています。東京駅直結ということで、多くの旅行客や行楽客が“駅弁”として購入しているそう。デパ地下弁当の中心価格帯である、1,000円～1,500円（本体価格）のお弁当の年間ランキングが発表されたので紹介します。
※2022年3月1日～2023年2月28日の販売個数
10位〈地雷也〉月・花てまり弁当 1,026円（約1万600個）
天むす5個とおかずが入ったお弁当。月手まりには、焼魚（赤魚西京漬）や厚焼玉子、海鮮しゅうまいなど、花手まりには、炭火焼鶏つくねや厚焼玉子、野菜のエビそぼろ餡かけなどが入っています。
9位〈中島水産〉上にぎり鮨 1,380円（約1万900個）
人気のネタが12貫入った上にぎり鮨。
8位〈銀座天一〉天丼弁当（松） 1,296円（約1万1,000個）
海老やきす、かき揚げなどが入った天丼弁当です。
7位〈日本橋 弁松総本店〉並六 白飯 1,296円（約1万2,000個）
めかじき照焼や玉子焼などが入ったお弁当。おかずとご飯が別々になっています。
6位〈亀戸 升本〉すみだ川あさり飯 1,398円（約1万5,000個）
亀戸升本本店で親しまれている伝統の「あさり飯」を、彩り豊かに仕立てたお弁当。職人手作の玉子焼き、野菜の煮物、鰈香味焼き、鶏つくねなど、おかずもたっぷり。
5位〈柿安牛めし〉黒毛和牛牛めし 1,300円（約1万8,000個）
黒毛和牛を秘伝のタレで丁寧に炊き上げ、ご飯には奥出雲産・仁多米（にたまい）を使用しています。
4位〈知床鮨〉バラチラシ 1,416円（約3万個）
彩鮮やか、具だくさんのバラチラシです。
3位〈イーション〉デミグラスハンバーグ＆牛サガリのガーリックライス御膳 1,080円（約3万7,000個）
脂が少なくさっぱりとした味わいを楽しめる牛の横隔膜の一部分「サガリ」が、ガーリックライスの香りと黒胡椒を効かせた旨辛ソースにぴったり。トマトと赤ワインを煮込んだ酸味と甘みが特徴のデミグラスソースで仕立てたハンバーグと合わせた「スペシャル」な洋食御膳です。
2位〈穴子寿司 平島〉具だくさん海鮮ちらし 1,180円（約4万5,000個）
その名の通り、具がたっぷりの海鮮ちらしです。
1位〈創作鮨処 タキモト〉ドリームプリティミルフィーユ 1,595円（約5万個）
メディアにも多数取り上げられる、タキモトの人気No.1商品。何層にも重ねられた素材がいくつもの味を作り出す、見た目にも美しい、まるで“海の宝石箱”。
※価格は全て税込
東京駅で人気のお弁当を紹介しました。旅行や出張のときなど、東京駅でお弁当を買う際は参考にしてみてくださいね。
※リリース公開時の情報です。最新情報は公式サイト等でご確認ください
