米沢牛黄木「米沢牛赤身ステーキ重定食」3,500円(税込)
目次
- 1 読者が気になったお店はどれ?ランキングを発表
- 2 おしゃれなお店で映えも狙いたい!
- 3 リーズナブルにお腹を満たせてコスパ最高!
- 4 ゆっくりとランチタイムを満喫できる!
- 5 ひとりでも気軽に入店できる!
- 5.0.1 【グランスタ八重北・八重北食堂】「立ち喰い寿司ひなと丸」
- 5.0.2 【グランスタ八重北・八重北食堂】北海道生パスタ専門店「麦と卵」
- 5.0.3 【グランスタ八重北・八重北食堂|駅構内改札外】「dancyu食堂」
- 5.0.4 【グランスタ八重北・黒塀横丁|駅構内改札外】「天津餃子~天津飯店の餃子専門店~」
- 5.0.5 【グランスタ八重北・黒塀横丁|駅構内改札外】「とんかつ寿々木」
- 5.0.6 【グランスタ八重北・八重北食堂|駅構内改札外】「難波千日前 釜たけうどん」
- 5.0.7 【八重洲地下街】南インドカレー専門店「エリックサウス」
- 5.0.8 【東京駅一番街|駅構内改札外】人気カレー4店が集まる「トウキョウ カレー カルテット」
- 5.0.9 【八重洲地下街】「カフェカルディーノ/HAGARE」
- 5.0.10 【東京駅一番街|駅構内改札外】横濱 崎陽軒(シウマイBAR)
- 5.0.11 【東京駅一番街・ラーメンストリート】「ソラノイロ・NIPPON」
- 5.0.12 【グランスタ東京・京葉ストリートエリア】「T’s たんたん」
- 5.0.13 【グランスタ東京|駅構内改札内】「THE STANDARD BAKERS TOKYO」
- 5.0.14 【東京駅一番街・ラーメンストリート】北海道「富良野とみ川」
- 6 個室で優雅にランチを味わいたくなったらココ!
- 7 テイクアウトでランチを楽しむ!
読者が気になったお店はどれ?ランキングを発表
- 1位 フードコート「ヤエスパブリック」
- 2位 Zopf(ツオップ)
- 3位 ビストロ石川亭
- 4位 極味や(きわみや)
- 5位 「海苔弁 八重八」
- 6位 うなぎ四代目菊川
- 7位 米沢牛黄木
- 8位 手打ちそば みや川
- 9位 天津餃子~天津飯店の餃子専門店~
- 10位 アルプス
2023年3月、東京駅前に開業した「東京ミッドタウン八重洲」内のおしゃれすぎるフードコート。待ち合わせ広場、立ち飲みスポットとしても利用でき、個性的な11店舗が並びます。
東京駅のグランスタにある「Zopf(ツオップ)」は、一番人気のパン「カレーパン 356円(税込)」などが楽しめるパン屋さんです。
ザク切りキャベツの入ったハンバーグが名物の「ビストロ石川亭」。前菜とメインがそれぞれ選べる定番のランチセット「プリフィクスランチ」がおすすめ。
グランスタ八重北1階「八重北食堂」にある大行列店。並んでも食べたい人気爆発の生ハンバーグは、自分好みに鉄板で焼くスタイル。文句なしオンリーワンのおいしさ!
小山薫堂さん監修の究極の海苔弁。東京駅の八重洲エリアに開業した「YANMAR TOKYO(ヤンマー トーキョー)」の地下1階にあり、お店の前にあるフリースペースでイートインもOK。
「うなぎ四代目菊川」は名古屋発、関西風の調理法で蒸すことなく炭火の高火力で焼き上げたうなぎが楽しめるお店です。
米沢牛精肉店直営のレストラン「米沢牛黄木」では、すき焼きやしゃぶしゃぶ、厚切りステーキなどの一品料理に、社長の目利きで選んだ第一級の米沢牛が使用されています。
江戸前手打ちそばのお店「手打ちそば みや川」では、香りと喉越しが一番よいとされる丸抜きのそばを使った二八そばをはじめ、ば屋の肴や一品料理もそろっています。
餃子専門店「天津餃子~天津飯店の餃子専門店~」では、本場中国の国家資格「特級点心師」の職人が手包みするこだわりの餃子を味わえます。ニンニクが入っていないので、においを気にしなくていいのが助かりますね。
いつ行ってもお得にカレーを楽しめる「アルプス」では、350円(税込)という驚き価格のタイムサービスや、ごはん大盛り無料サービスデーなどもあります。
ランキング集計期間:2020年1月1日~2023年7月20日まで
TABIZINEサイト上のページビューにて集計。TABIZINEサイトにて掲載された実食ルポ記事のみの集計であり、すべての店舗を対象としたランキングではございません。ご了承くださいませ。
おしゃれなお店で映えも狙いたい!
【グランスタ八重北・黒塀横丁|駅構内改札外】アジア料理「ヌードル ハウス ランドリー」
グランスタ八重北は、2022年4月にリニューアルオープンしたJR東京駅構内の改札外にある飲食店街。中でも「黒塀横丁」は、シックなデザインでスペシャルな時間を過ごせる店が多くあります。「ヌードル ハウス ランドリー」は、アジアンテイストの麺やおつまみが楽しめる、新感覚の「ストリート酒場」。
汁なしワンタンまぜそば 950円
クラフトビール17タップのほか、ホッピーやサワー、ワインまで豊富なアルコールがそろいます。昼飲みや一人飲みもOK。おしゃれでありながら、気取らず、いろいろなシーンで利用できそうです。
場所:グランスタ八重北・黒塀横丁
営業時間:11:00~23:00(ランチタイム11:00〜14:00、L.O.フード22:00、ドリンク22:30)
電話番号:03-6256-0339
公式サイト:https://www.gransta.jp/mall/gransta_yaekita/laundry/
※店舗営業については最新情報をご確認ください。
【八重洲地下街】「カフェ オーバカナル」
©︎autumn ※写真は渋谷ヒカリエ店のもの
おしゃれで洗練されたカフェとして長年愛される「カフェ オーバカナル」。実は八重洲地下街にもあるって知っていましたか? ランチのおすすめは看板メニューの「スフレオムライス(税込1,300円)」です。
ふるふるのオムレツにナイフを入れると、中から半熟卵がとろりと顔を出し、チキンライスを包み込みます。濃厚な自家製デミグラスソースとともに味わってくださいね。
場所:八重洲地下街
席数:68席
営業時間:11:00〜22:00
電話番号:03-6665-6717
定休日:なし
公式サイト:http://www.auxbacchanales.com/
【グランスタ八重北・八重北食堂】「極味や」
©︎Atsushi Ishiguro
福岡発・人気爆発のハンバーグ「極味や(きわみや)」が、渋谷パルコに続き東京駅にも登場! 席に設置された鉄板で、自分の好みの焼き加減に仕上げていただくスタイル。
©︎Atsushi Ishiguro
「極味やハンバーグ」と「特選伊万里牛ステーキ」がセットになったメニューがお店のおすすめ。60gの伊万里牛ステーキに、ハンバーグは3つのサイズ(120gのSが2,299円、160gのMが2,739円、200gのLが3,179円・いずれも税込)が選べます。
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内 八重洲北口改札外 グランスタ八重北1階
電話番号:03-6273-4229 (予約不可)
https://www.kiwamiya.com/shoplist/tokyo-station
【東京ミッドタウン八重洲】「ヤエスパブリック」
©kurisencho
東京ミッドタウン八重洲2階の公共スペース「ヤエスパブリック」には、立ち飲みスポットもあります。大阪の人気居酒屋「金獅子」、台湾のローカル食を楽しめる「オルソー」 、イタリア郷土料理とナチュラルワインを味わえる「ta.bacco(タバッコ)」、和食の立ち呑みバル「スタンドBUCHI(ブチ)」、クラフトビールバー「CATARATAS YAESU(カタラタス ヤエス)」が集結。昼から営業していて、食事も楽しめるスポットです。
©kurisencho
そのほか、ラーメンデータバンクの会長が注目する全国の名店が期間限定で次々と登場する、リレー型ラーメン店舗「POPUPラーメン」も要チェックです!
住所:東京都中央区八重洲2-2-1 2階)
電話番号:03-6225-2234(東京ミッドタウン八重洲 コールセンター/受付時間11:00~19:00)
https://www.yaesu.tokyo-midtown.com/shop-restaurant/yaesu-public
【東京ミッドタウン八重洲】「ポワン・エ・リーニュ」
©kurisencho
人気のベーカリー&レストラン「POINT ET LIGNE(ポワン・エ・リーニュ)」の3号店。小麦・ナッツ・ドライフルーツなど有機の素材にこだわった、ハード系のパンが特徴です。契約農家から直接仕入れた有機小麦を玄麦から店内の石臼で自家製粉し、加水を多くすることで、モチモチと日本人に好まれる食感を実現。ガラスケースには、食べきりサイズのパンから、食パンや大きな食卓パンまでずらりと並んでいます(300円台~)。
©kurisencho
ランチタイムは、11時~14時。サワーブレッドをお皿に見立てた「タルティーヌランチ(ミニサラダ・スープ付き)」(1,800円~)は、「サーモンマリネ×フレッシュハーブ」「入谷 太田ハム燻製ベーコン×ラタトゥイユ」「焼き野菜と薪火ローストチキン×バジルソース」の中から食材を選べます。
ランチタイム限定「薪火ランチ(自家製粉パン・サラダ・スープ付き)」(2,800円~)では、メインを「銘柄鶏骨付き鶏もも肉」「岩中豚骨付きロース」「アンガス牛ザブトン」の中から選択。ランチメニューは、追加300円でコーヒーまたは紅茶をセットにできます。
住所:東京都中央区八重洲2-2-4 東京ミッドタウン八重洲セントラルスクエアエリア1F
電話番号:03-6281-8910
営業時間:10:00~22:00(ランチタイム11:00~14:00、ティータイム14:00~17:00、ディナータイム 17:00~22:00)
*持ち帰り用のパンは無くなり次第終了
定休日:なし(施設に準ずる)
https://www.point-et-ligne.com/
リーズナブルにお腹を満たせてコスパ最高!
【八重洲地下街】カレーショップ「アルプス」
1969年(昭和44年)に八重洲地下街がグランドオープンしたカレーショップ「アルプス」。券売機には、「ビッグカツ」や「ビッグハンバーグ」などのパワフルな文字も踊りますが……、その値段に驚かされます。
タイムサービスのお知らせで、毎日14時~19時には、「コロッケカレー」「チキンカレー」「チーズカレー」の3種類が、なんと350円(税込)。リーズナブルさはもちろん、その時間帯の長さも衝撃的! さらに毎週月・木曜日は、「ご飯大盛無料デー」と太っ腹。それ以外の時間帯やすべてのメニューも、430円〜650円(税込)とうれしい価格設定なので、いつ行ってもお得にカレーを食べることができます。
場所:八重洲地下街
座席:17席
営業時間:平日10:00~21:00、土日祝11:00~20:00
電話番号:03-3274-4002
(通常営業時間:平日10:00〜21:30、土日祝11:00〜21:00)
公式サイト:https://www.yaechika.com/shop/sp169/
【グランスタ八重北・八重北食堂|駅構内改札外】ラーメン「どうとんぼり神座」
グランスタ八重北・八重北食堂に第一弾開業店として再出店となったのが、ラーメン「どうとんぼり神座」です。フレンチレストランのオーナーシェフだった創業者が、1年以上をかけて完成させたスープが特徴で、野菜の旨味とこだわりの麺の組み合わせがやみつきに!
同店の基本となる一杯「おいしいラーメン」(760円・税込)のほか、煮玉子ラーメン(890円・税込)、野菜いっぱいラーメン(1,010円・税込)といった魅力的なラーメンがたくさん用意されています。
場所:グランスタ八重北・八重北食堂
座席: カウンター28席 / テーブル22席 / ボックス12席
営業時間:11:00~23:00(L.O.22:30)
電話番号:03-6812-2883
公式サイト:https://www.gransta.jp/mall/gransta_yaekita/dotomborikamukura/
※店舗営業については最新情報をご確認ください。
【グランスタ八重北・八重北食堂|駅構内改札外】「ビストロ石川亭」
神田や日本橋で人気を博しているフレンチビストロが、東京駅に初出店。名物のザク切りキャベツの入ったハンバーグは、ふんわりとしたハンバーグにキャベツの食感がアクセント。ぜひ味わいたい逸品です。
ビストロ石川亭でぜひ味わいたいランチは、プリフィクスランチ(税込1,480円)。前菜とメインがそれぞれ選べる定番のランチセットです。プラス300円でランチドリンクも付けられます。この内容でこの価格はお得。
場所:グランスタ八重北・八重北食堂
座席: 50席
営業時間:ランチ11:00~15:00(L.O.15:00)/ディナー15:00~23:00
電話番号:03-6206-3363
公式サイト:https://www.gransta.jp/mall/gransta_yaekita/bistroishikawatei/
※店舗営業については最新情報をご確認ください。
ゆっくりとランチタイムを満喫できる!
【グランスタ八重北・黒塀横丁|駅構内改札外】「手打ちそば みや川」
四季折々のおいしい産地のそばにこだわった江戸前手打ちそばのお店です。香りと喉越しが一番よいとされる丸抜きのそばを使った二八そばが楽しめるほか、お酒に合うそば屋の肴や一品料理もそろいます。
落ち着いた和の雰囲気の空間に36席のテーブル席が用意され、ゆったりとランチタイムを過ごすことができますよ! 茄子オクラなど初夏野菜と海老2尾の天ぷらを添えた初夏のせいろそば(税込2,090円)が一押しメニューです。
場所:グランスタ八重北・黒塀横丁
座席:36席
営業時間:11:00~23:00(L.O.22:00)
電話番号:03-6275-6760
公式サイト:https://www.gransta.jp/mall/gransta_yaekita/miyagawa/
※店舗営業については最新情報をご確認ください。
【グランスタ八重北・八重北食堂|駅構内改札外】「味の牛たん喜助」
1975年にのれんを掲げ、仙台で初めて看板に「仙台名物」と記したことでも知られる牛たん焼き専門店。カウンター席とテーブル席の合計43席が用意され、落ち着いた雰囲気の中でランチタイムを満喫することができます。
熟練の職人による味付けが施された牛たんを、じっくりと熟成させて炭火で一気に焼き上げた特切り厚焼定食 しお味(税込2,314円~)など、先代流の牛たん焼きを堪能できます。テイクアウトコーナーも併設されていて、新幹線や電車の中でゆっくりと牛たん弁当を味わえるのもポイントです。
場所:グランスタ八重北・八重北食堂
営業時間:11:00~23:00(平日ランチタイム11:00~14:00・平日L.O.22:30、土日祝日L.O.22:00予定)
電話番号:03-3215-2050
公式サイト:https://www.gransta.jp/mall/gransta_yaekita/ajinogyutankisuke/
※店舗営業については最新情報をご確認ください。
【グランスタ八重北・黒塀横丁|駅構内改札外】「うなぎ四代目菊川」
昭和7年創業の卸問屋直営店として人気を博している同店。日本伝統技術「うなぎの捌き、串打ち、焼き」を目の前で調理してくれるのも特徴で、関西風の調理法で蒸すことなく炭火の高火力で焼き上げ、香ばしく極上の味わいに仕上げられています。
名古屋などで主流となっている一般的なサイズは200〜250gとされていますが、同店は285gとひと回り大きいサイズを使用。落ち着いた店内で、蒲焼き 一本重(税込4,980円)、四代目菊川御前(税込3,580円)といったランチメニューを味わえます。
場所:グランスタ八重北・黒塀横丁
座席:39席
営業時間:11:00~23:00(L.O:21:30)
電話番号:03-6275-6761
公式サイト:https://www.gransta.jp/mall/gransta_yaekita/kikukawa/
※店舗営業については最新情報をご確認ください。
【東京ミッドタウン八重洲】「加藤牛肉店 小川のうに」
©Sayaka Miyata
加藤牛肉店と小川のうにのコラボによる新業態のハイブリットレストラン「加藤牛肉店 小川のうに」。ランチでは、生姜焼きやミックスフライ、リブロースカツ、ヒレカツなどの定食が楽しめます。ご飯は大盛無料で、おかわりは一杯200円。味噌汁、キャベツのおかわりはそれぞれ1回50円です。
©Sayaka Miyata
おすすめは、肉にこだわる「加藤牛肉店」ならではの極上の山形豚を味わえる「【極上】リブロースカツ定食」(税込2,200円)。ほんのりピンク色のレアなリブロースカツは、そのままいただいて衣のサクサク感と肉の旨みを感じるのもよし。定番のソースのほかに、塩やからしも用意されています。
住所:東京都中央区八重洲2丁目2-1 東京ミッドタウン八重洲セントラルタワー3F
電話番号:03-6255-2029
営業時間:11:00~15:00 (L.O. 14:30)、18:00~23:00 (L.O. 21:30)
https://www.yaesu.tokyo-midtown.com/shop-restaurant/detail/31001
ひとりでも気軽に入店できる!
【グランスタ八重北・八重北食堂】「立ち喰い寿司ひなと丸」
©︎Chika
高級感漂う店構えながら、移動や出張の合間にサクッと食べられる立ち喰いスタイルがメインのひなと丸。
©ひなと丸
こちらは人気メニュー第1位の「鮪三貫/950円(税込)」。マグロ問屋から1本で仕入れているマグロです。大トロ、中とろ、赤身の食べ比べが楽しめます。魚河岸仲買直営だからこそ実現できる、コスパ抜群のお寿司を満喫できますよ。
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅構内 1階グランスタ八重北食堂
電話番号:03-6259-1600
営業時間:月~土 11:00~23:00(L.O.22:00)/日・祝 11:00~22:00(L.O.21:00)
定休日:グランスタ八重北に準ずる
座席:27席(スタンディング 15席、テーブル 12席)
URL:https://www.gransta.jp/mall/gransta_yaekita/hinatomaru/
【グランスタ八重北・八重北食堂】北海道生パスタ専門店「麦と卵」
©︎Sayaka Miyata
パスタに使用する麺は、北海道小麦と北海道下川町のブランド卵「下川六〇酵素卵」でつくる自慢のオリジナル卵麺。鮮度にこだわり、店内で製麺しています。「ツルッ」「モチッ」とした食感が持ち味。
人気メニュー第1位は、「究極のぺぺたま!グリルチキンと『下川六〇酵素卵』がのったオイルソース」(税込980円)。「下川六〇酵素卵」、グラナチーズを楽しめる、シンプルながら究極のペペたまです。隠し味には日高昆布醤油を使用した味わい深い一品。
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内 八重洲北口改札外 グランスタ八重北1階 八重北食堂
電話番号:03-6665-9933
営業時間:11:00~23:00(ラストオーダー/22:30)
席数:39席
定休日:グランスタ八重北に準ずる
※営業時間は変更となる場合があります。最新の営業時間は、グランスタ八重北のHPをご確認ください。
https://www.gransta.jp/mall/gransta_yaekita/mugi-tamago/
【グランスタ八重北・八重北食堂|駅構内改札外】「dancyu食堂」
食の雑誌『dancyu(ダンチュウ)』がプロデュースする食堂です。ランチでは、毎日食べたくなるような定食が用意され、午後の仕事に向けたエネルギーチャージができそう。
千葉県匠味豚を使用した生姜焼き定食(税込1,480円)、冷めても柔らかく食べられるという肉焼売と、白菜やキャベツなど、優しい甘みがじんわりと感じられる野菜焼売が一皿になった焼売定食(税込1,100円)の2メニューがおすすめです。
場所:グランスタ八重北・八重北食堂
座席: 26席
営業時間:11:00~22:00(L.O.定食・一品料理21:00/ドリンク・小鉢21:30)
電話番号:03-6810-0525
公式サイト:https://www.gransta.jp/mall/gransta_yaekita/dancyushokudo/
※店舗営業については最新情報をご確認ください。
【グランスタ八重北・黒塀横丁|駅構内改札外】「天津餃子~天津飯店の餃子専門店~」
長年東京駅で愛されていた、1954年創業の老舗中国料理店「天津飯店」が手がける餃子専門店。本場中国では国家資格である「特級点心師」の職人が手包みするこだわりの餃子は、ニンニクが入っていないので、ランチで食べてもにおいが気になりません。
黒豚と白菜、海老とニラ、大山鶏とカボチャ、和牛と玉ネギのピリ辛、海老と筍と椎茸の5種類の羽根餃子が2個ずつ入った、ごちそう五種盛り合わせ羽根餃子(税込1,000円)や、名物の羽根餃子2種類(黒豚・海老ニラ3個ずつ)に、チャーハン(ハーフサイズ)と坦々麺(ハーフサイズ)がついた欲張りな三色ハーフセット(税込1,400円)などを用意。奥にはカーテンで仕切れる半個室(10〜12人)もあるので、仲間や親戚などの集まりにもよさそうです。
場所:グランスタ八重北・黒塀横丁
座席: 63席
営業時間:11:00~23:00(L.O.22:00)
電話番号:03-3214-7898
公式サイト:https://www.gransta.jp/mall/gransta_yaekita/tenshingyoza/
※店舗営業については最新情報をご確認ください。
【グランスタ八重北・黒塀横丁|駅構内改札外】「とんかつ寿々木」
上質な「国産豚ロース」と厳選した「三元豚ひれ」を一枚ずつ丁寧に仕込んだとんかつが人気のお店。自家挽き生パン粉で包んでカラリと揚げた黄金色の美しさも食欲を誘います。カウンター越しに職人が調理する姿を見られるのも、うれしいところです。
ぜひ味わいたいのは、大定番のロースかつを存分に味わうことができる、ロースかつ定食 (税込1,480円)。ご飯と味噌汁、漬物がセットで、大満足できること間違いありません。ご飯と千切りキャベツはおかわり可能です。
場所:グランスタ八重北・八重北食堂
座席:32席
営業時間:11:00~23:00(L.O.21:30)
電話番号:03-3284-8305
公式サイト:https://www.gransta.jp/mall/gransta_yaekita/tonkatsusuzuki/
※店舗営業については最新情報をご確認ください。
【グランスタ八重北・八重北食堂|駅構内改札外】「難波千日前 釜たけうどん」
関西うどん界のカリスマ・木田武史氏によって立ち上げられた名店です。毎日国産小麦から作られる、もちもちとした食感のうどんが持ち味で、出汁は化学調味料不使用。今の季節には、冷たいぶっかけうどんがおすすめです。
器からはみ出る大きなちくわ天が大迫力のちく玉天ぶっかけ(税込880円〜)は、とろっと黄身がこぼれ出る半熟たまご天もトッピングされ、食べ応えのあるぶっかけうどんです。
場所:グランスタ八重北・八重北食堂
座席: 50席
営業時間:11:00~23:00(L.O.22:30)
電話番号:03-3212-9056
公式サイト:https://www.gransta.jp/mall/gransta_yaekita/kamatakeudon/
※店舗営業については最新情報をご確認ください。
【八重洲地下街】南インドカレー専門店「エリックサウス」
カウンター席が並び、コンパクトな印象を受ける「ERICK SOUTH」。外観を見た限りでは、一人でふらりと立ち寄りやすく、駅の中によくあるカレー屋さんといった雰囲気です。
しかし、メニューを広げた瞬間、見たこともないような料理名ばかりが目に入り、「どれもこれも気になる!」とわくわくが止まらなくなるラインナップ。中でも「エリックミールス」(税込1,485円)は、メニューから2種類のカレーが選べ、さらに、「本日の豆カレー」が1種類がついていて、南インドカレーの奥深さに出会えますよ。
住所:東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街中4号
電話番号:03-3527-9584
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30)、土日祝11:00~21:30(L.O.21:00)
定休日:なし
公式サイト:https://enso.ne.jp/erick-south/yaesu/
【東京駅一番街|駅構内改札外】人気カレー4店が集まる「トウキョウ カレー カルテット」
宗谷黒牛100%おくしバーグカレー(税込1,980円)
2022年2月2日(水)にオープンした「TOKYO CURRY QUARTET」(トウキョウ カレー カルテット)には、北海道、大阪、銀座、青山の人気カレー店、4店舗が集結! 北海道を代表するスープカレー店の1軒が「奥芝商店」。宗谷黒牛100%おくしバーグカレーは、具だくさんのカレーの海に、太陽のような海老せんが昇ってきたというイメージでしょうか。
キーマカレー(税込1,000円)
また、大阪の北浜発の「コロンビア8」は、30種類以上のスパイスを使用したキーマカレーの有名店です。合言葉は「右手にスプーン、左手にししとう」で、見た目からインパクト大。さらに、2022年には75周年を迎える老舗の洋食店のカレー専門店「銀座スイス」も新業態で初出店しているほか、インドのアーユルヴェーダの医食同源の考えを基本とした青山・骨董通りのシターラ ダイナー(インドカレー)も味わえます。
住所:東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 南1号
営業時間:11:00~22:00(ラストオーダー21:30)
公式サイト:https://www.yaechika.com/
【八重洲地下街】「カフェカルディーノ/HAGARE」
©︎koume
コーヒーや輸入食品などを販売する「カルディコーヒーファーム(キャメル珈琲)」の関係会社である「キャメルキッチン」が運営する「カフェカルディーノ」。2022年3月31日にオープンした「カフェカルディーノ/HAGARE 八重洲地下街店」は、「カフェカルディーノ」と、ワインバー「HAGARE」の初コラボ店舗となっています。そのため、オリジナルコーヒーはもちろん、ワインなどアルコールも豊富。どの時間帯に訪れても「食」の楽しみがあります。
お店の営業は朝の8時から。東京・奥沢の人気ベーカリー「クピド!」のパンの盛り合わせや厚切りトーストに、ヨーグルトやコーヒーなどがついたモーニングからスタートし、11時から15時まではボリューム満点の「サラダランチ」やパスタ、肉料理などを楽しめるランチタイム。そして、15時から17時まではティータイム、17時からは、しっかりとした食事メニューはもちろん、ワインや生ハムなど、お酒やおつまみも楽しめるディナータイムとなります。
住所:東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 南1号
電話番号:03-6262-0725
営業時間:8:00〜22:00
※休業日、営業時間は変更になる可能性があります
公式サイト:https://www.kaldi.co.jp/cafe/cafekaldi_hagare_yaesu/
【東京駅一番街|駅構内改札外】横濱 崎陽軒(シウマイBAR)
©︎koume
横浜土産の代表格・シウマイの「崎陽軒(きようけん)」ファンにはたまらない「横濱 崎陽軒(シウマイBAR)」。“冷めてもおいしいこと”が特長である崎陽軒のシウマイを、お店では蒸したてのあつあつ状態で食べることができます。
「特製シウマイ」や「えびシウマイ」、「かにシウマイ」、「昔ながらのシウマイ」と、個別に選べるほか、食べ比べができる「シウマイ6種盛り合わせ」、ビールとセットになった「横浜セット」「崎陽軒セット」など、メニューも豊富。17時まで食べられる「シウマイカリー」などのランチメニューもありますよ。
住所:東京都千代田区丸ノ内1-9-1 東京駅一番街 地下1階
電話:03-3201-5600
営業時間:物販10:00~21:00、店内飲食11:00~22:00(ラストオーダー21:00)
公式サイト:https://kiyoken.com/
【東京駅一番街・ラーメンストリート】「ソラノイロ・NIPPON」
©︎Kaori Simon
東京駅の「東京ラーメンストリート」にあるラーメン屋「ソラノイロ・NIPPON」は、スープから、トッピング、麺にま全てに野菜を使用した「ベジソバ」が人気のお店。麹町の本店は、ミシュランガイドのビブグルマンに3年連続選出されました。
©︎Kaori Simon
「特製ベジソバ」(1,100円・税込)のトッピングは味玉以外はすべて野菜。カリカリのレンコンチップス、茹でキャベツ、ブロッコリ、ミニトマト、人参、さつまいもと、なかなかのボリューム。特に、少し塩気のあるレンコンチップスがいいアクセントです。麺は平打ちの中太麺。麺にはパプリカが練りこまれてます。
住所:東京都千代田区丸の内1丁目9-1 東京駅一番街地下ラーメンストリート
営業時間:8:30〜23:00(L.O.22:30)
HP:https://soranoiro-vege.com/
【グランスタ東京・京葉ストリートエリア】「T’s たんたん」
©︎Kaori Simon
「T’s たんたん」は、「みんなでおいしく、楽しく、カラダが喜ぶお料理」をコンセプトにレストランを展開している「T’s レストラン」が経営するラーメン屋さん。お店で出せれるメニューは、肉・魚介類・卵・乳製品等の動物性食材を一切使用せず、野菜と豆乳を用いて作られている、ビーガン料理です。お店のメニューは、3種類の担々麺と、2種類のラーメンが中心。他にもサイドメニューや、季節限定のメニューもあるようです。
©︎Kaori Simon
「金胡麻たんたん」(1,100円)のスープは、白ごまやピーナッツなどから作られたもの。思った以上に濃厚で、金胡麻もたっぷり入っています。
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅 改札内 京葉ストリート
電話番号:03-3218-8040
営業時間:7:00~23:00(LO22:30)
HP:https://foods.jr-cross.co.jp/ts-tantan/
【グランスタ東京|駅構内改札内】「THE STANDARD BAKERS TOKYO」
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旬な素材を使い、季節感とフレッシュ感の溢れるバラエティ豊かなパンが楽しめるベーカリー「THE STANDARD BAKERS TOKYO」。お店には約50~60種類のパンがそろい、ボリュームたっぷりの食事系サンドイッチから、甘いペストリー系、食べ応えのあるハード系、焼き菓子まであります。
店内にはこぢんまりとしたイートインスペースもあり、お店で選んだパンとドリンクを組み合わせていただくことができます。
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ランチで人気の組み合わせ第1位は、ハラペーニョのキーマカレードッグ(税込440円)・クイニーアマン(税込275円)・マンゴージュース(税込385円)の合計1,100円(税込)。甘い味と塩味、そして甘酸っぱい味が絶妙に組み合わされたセットです。
住所:東京都千代田区丸の内1丁目9-1 JR東日本東京駅構内 1F グランスタ東京内
電話番号:03-6665-7995
営業時間:月〜土 7:00〜22:00
日・祝 7:00〜21:00
祝前日 7:00〜22:00
※営業時間は変更の可能性があります。HPにてご確認ください。
URL:https://the-sbk.jp/tokyo/
【東京駅一番街・ラーメンストリート】北海道「富良野とみ川」
「富良野とみ川」は、化学調味料、添加物を使用しない昔ながらの調理法で完成させた究極の中華そばを味わえる北海道の名店。「ご当地ラーメンチャレンジ by 東京ラーメンストリート」第7弾として、フィナーレを飾ります。出店期間は、2023年4月27日(木)~2023年8月31日(木)<予定>。
店の代表メニュー『石臼挽き中華そば』(税込950円)
北海道の素材にこだわり、麺に使用する小麦粉は100%北海道・富良野産。石臼挽き麺には、石臼で挽いた粗目の全粒粉が練りこまれていて、よく見ると粒が見えます。
小麦の香ばしさが感じられる麺で、ツルツルというよりもシコシコとした食感。噛む度に小麦の濃厚な旨味が広がります。スープは根室産短元昆布、干し椎茸、鰹、鯖から出汁を引いた透明で澄んだ鶏ベースで、奥深いのに後味すっきりです。富良野地方産の煮豚と、鶏油で低温調理を施した北海道知床産鶏むね肉のコンフィの2種類のチャーシューがのっているのも贅沢!
出店期間:2023年4月27日(木)~2023年8月31日(木)
座席:20席
営業時間:11:00~23:00(L.O22:30)
※都合により営業時間が変更となる可能性があります。
場所:東京都千代田区丸の内1丁目9‐1 東京駅一番街 B1 東京ラーメンストリート
http://www.furanotomikawa.com/
個室で優雅にランチを味わいたくなったらココ!
【グランスタ八重北・黒塀横丁|駅構内改札外】「米沢牛黄木」
「米沢牛黄木」は、大正12年創業の米沢牛精肉店直営のレストランです。自家製の味噌タレのすき焼きや自家製ポン酢と胡麻タレのしゃぶしゃぶ、厚切りカットのステーキなどの一品料理には、格付けにこだわらず、社長の目利きで選んだ第一級の米沢牛を使用しているのが特徴。
おすすめランチは、米沢牛赤身牛鍋定食(税込2,500円)。黄木名物の味噌タレのすき焼きが小鍋サイズで楽しめる定食。味噌タレにも負けない濃厚な紅花たまごが、口の中でとろけるような米沢牛の旨みを際立たせます。「米沢牛黄木御膳(税込2,800円)」「米沢牛赤身ステーキ重定食(税込3,500円)」などもあります。個室や半個室も用意されているので、ゆったりとランチタイムを楽しむことができますよ!
場所:グランスタ八重北・黒塀横丁
座席:42席
営業時間:11:00〜23:00(ランチタイム11:00〜16:00、L.O.22:00)
電話番号:03-3201-2915
公式サイト:https://www.gransta.jp/mall/gransta_yaekita/yonezawagyuoki/
※店舗営業については最新情報をご確認ください。
テイクアウトでランチを楽しむ!
【グランスタ東京・スクエア ゼロエリア】「Zopf(ツオップ)」
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東京駅のグランスタにある「Zopf(ツオップ)」は、1日700個も売れるという不動の一番人気のパン「カレーパン 356円(税込)」などを楽しめるパン屋さんです。
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「カレーパン」は、粗めのパン粉がザクザクで、生地はもっちり。十数種類のスパイスで仕上げられたカレーは辛すぎず、パン生地の甘みをしっかり感じられます。時間が経ってもおいしいので、お土産にも良いかもしれません。
開店時間は8時からということで、早い時間の方が購入しやすいようです。閉店時間は22時ですが、夕方には売り切れてしまうことが多いとのこと。できるだけ早めに行って購入するのが良さそうです。
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅グランスタ B1F
営業時間:【月~土・祝日】8:00〜22:00 、【日・連休最終日の祝日】8:00〜21:00
電話番号:03-5220-5950
公式サイト:https://www.gransta.jp/mall/gransta_tokyo/zopf/
【YANMAR TOKYO】「海苔弁 八重八」
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「海苔弁 八重八」は、放送作家・プロデューサーの小山薫堂さん監修、海苔弁当のテイクアウト店。ご飯は、肥料や農薬にもこだわる特別栽培米のコシヒカリを店内で炊き上げた羽釜ごはん、海苔は、愛知県三河湾産の「一番摘海苔」と「すじ青のり」を合わせた「青混ぜ初摘み海苔」という希少な海苔が使われています。それらを注文後に詰めてくれるホカホカのお弁当が魅力。
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ダントツの人気No.1は、鶏の照り焼きと鮭の柚子塩麹焼きが両方のった「羽釜海苔弁 八重」(1,500円・税込)。鶏の照り焼きが主菜の「羽釜海苔弁 とり重」(1,300円・税込)、鮭の柚子塩麹焼きが主菜の「羽釜海苔弁 さけ重」(1,400円・税込)なども人気です。テイクアウトした海苔弁当は、お店の前にあるフリースペースでもいただけますよ。
場所:YANMAR TOKYO 地下1階
営業時間:11:00~20:00(売り切れ次第終了)
電話番号:03-3277-6888(予約は前日の18時まで)
URL:https://www.yanmarmarche.com/food/restaurant/yaehachi/
【東京ミッドタウン八重洲】「ポーたま」
東京ミッドタウン八重洲地下1階の「ポーたま」は、ポークランチョンミートとたまごを挟んだ沖縄のソウルフード「ポークたまごおにぎり」の専門店。沖縄産豚肉を100%使った保存料・発色剤不使用のオリジナルポークランチョンミートを使用しています。
ポークランチョンミートとたまご焼きをご飯と海苔で挟んだベーシックな「ポーたま」(税込390円)や、カラッとあげたゴーヤの天ぷらと鰹節が挟んである「ゴーヤの天ぷら」(税込550円)のほか、時期によって異なる期間限定メニューもありますよ。
オーダーを受けてから一つずつ手作りしているので、できたてのおいしさを楽しめますが、店舗が東京駅直結、バスターミナルのすぐそばというロケーションなので、旅のお供にもぴったりです。
予算や目的に合わせてランチを選び、東京駅でおいしいひとときを過ごしたいですね。
※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。