レトロな港町や小樽スイーツを楽しむのにぴったりのロマンチックなホテル「OMO5小樽」
「OMO5小樽」5つのポイント
- 歴史的建造物をリノベーションした館内随所に歴史を感じるフォトスポットがある
- オイルランプとオルゴールでもてなしてくれるナイトラウンジが夢のようなひととき
- 朝食ビュッフェのパフェチラシやハモンセラーノ、チーズが絶品!
- 92室/コインランドリー、ワークルーム(会議室)、OMOカフェ&ダイニングあり
- 1泊1室16,000円~(税込、食事別)
※「OMO」は星野リゾートの、テンションがあがる新感覚の「街ナカ」ホテルです。
「OMO5小樽」の魅力と過ごし方
©Hoshino Resorts Inc.
「OMO5小樽」は、旧小樽商工会議所をリノベーションした重厚感たっぷりのホテル。
リノベされた南館のデラックスルームは、エレガントな空間。
機能性とデザインを追求し新築された北館のツインルームも快適です。
館内のあちこちにレトロな映えスポットがあり、時空を超えるような感覚になるのも楽しい。
1階のオルゴールライブラリーでお気に入りを見つけて、オルゴールをお部屋で楽しむこともできますよ。
そして「OMO5小樽」の最大の魅力だと感じたのはここ、OMOカフェ&ダイニング。昔大会議室だった天井の高さ5メートルの開放的な空間で、バータイムのナイトラウンジは雰囲気が最高なんです。
オイルランプの匂いと、アンティークオルゴールの生演奏にうっとり。スイーツと紅茶のセット(税込1,200円)は必食のおいしさですよ。
OMOカフェ&ダイニングでは、夕食や朝食もいただけます。特に朝食は、パフェチラシやハモンセラーノ、チーズなどが何度もおかわりするほどおいしい!
そして1階に設置されているこちらの「ご近所マップ」は必見! OMOスタッフおすすめの、宿周辺のグルメ&お土産スポットが満載です。食事なしのステイ時は特にめちゃめちゃ助けになりますよ。
無料のガイドツアー「朝の堺町通りさんぽ」に参加して、ルタオの「目覚めのフロマージュパルフェ単品 1,650円、ドリンク付 1,870円(税込)」で締めくくるのもオツです。
【宿からのコメント】オイルランプがレトロで新鮮な「灯る小樽ナイトラウンジ」
住所:北海道小樽市色内1丁目6-31
電話:050-3134-8095(OMO予約センター)
料金:1泊1室16,000円~(税込、食事別)
OMOカフェ&ダイニング
営業時間:
朝食 7:00〜10:00(L.O.9:30)
夕食 17:30〜21:30
カフェ 12:00~15:00(ラストオーダー14:30)※日帰り利用可
バー(ナイトラウンジ)21:00~23:30(ラストオーダー23:00)※日帰り利用可
>>アメニティ・設備はこちら
アクセス:JR「小樽」駅より徒歩約9分
公式サイト:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/
[photos by ©Hoshino Resorts Inc. & TABIZINE編集部]