![【長野・白馬】絶景「白馬岩岳マウンテンリゾート」まるわかりガイド!](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-1.jpg)
「白馬岩岳マウンテンリゾート」はどんなところ?何ができる?
「白馬岩岳マウンテンリゾート」は、白馬三山(白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳)が一番綺麗に見える場所。三山が一望できる絶景テラスやカフェ、キャンプサイトもあり、あらゆる角度から雄大な山々を眺められます。
四季折々の美しい自然の中で、マウンテンバイクやブランコ、乗馬など、さまざまなアクティビティを楽しめるスポットでもあり、冬場はスキーやスノーボードなどウィンタースポーツをする人で大にぎわい。 アクティビティをしない人も、景色を見るためだけに訪れる人がいる素敵な場所なんですよ。
「白馬岩岳マウンテンリゾート」MAP
![「白馬岩岳マウンテンリゾート」MAP](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-02.jpg)
「白馬岩岳マウンテンリゾート」は、大きく分けると2つのエリアがあります。ひとつは、「IWATAKE GREEN PARK」や絶景テラス「白馬マウンテンハーバー」などがあるエリア。もうひとつが、山頂からリフトに乗って下った先にある「白馬ヒトトキノモリ」です。
「ノア」で山頂まで8分のゴンドラ旅
![「白馬岩岳マウンテンリゾート」へアクセスするためのゴンドラ乗り場](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-01.jpg)
標高1,289メートルの山頂にある「白馬岩岳マウンテンリゾート」へは、ゴンドラ「ノア」でアクセス。乗車時間は約8分で、ゴンドラ内からは白馬村や山々を見渡せます。
![ゴンドラノアからの景色](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-03.jpg)
![ゴンドラノア 山頂駅](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-04.jpg)
(ゴンドラノア乗車料、5線サウスリフト乗車料を含む)
大人2,400円、小児1,300円、ペット700円(一頭につき)
ゴンドラを降りてすぐの絶景「IWATAKE GREEN PARK」
![IWATAKE GREEN PARKから眺める白馬三山](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-05.jpg)
ゴンドラノアを降りてすぐ、左を向くと目の前に「IWATAKE GREEN PARK」が広がります。ここは、大自然のなかで“読書や昼寝をしながらリラックスしたい人”、“愛犬と思いっきり走り回りたい人”、“いつもと違う環境で仕事をしたい人”などが日常から心と身体を解放できる場所です。アウトドアブランド「スノーピーク」が監修しています。
![IWATAKE GREEN PARKから見た白馬村](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-06.jpg)
そのため、パーク内にある椅子やテントなどはスノーピーク製品。あいていれば誰でも自由に使用できます。ただ座ってぼーっとするもよし、カフェで購入したパンやドリンクを広げてピクニックをしてもよし。思い思いに自然に溶け込みましょう!
Wi-Fiと電源完備「森のテラス」で絶景ワーケーション
![白馬マウンテンハーバーへの道のり](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-07.jpg)
「IWATAKE GREEN PARK」を横目に歩いた先には、これまたスノーピークが監修した「森のテラス」があります。ここにはなんとWi-Fiと電源が完備されていて、森の中で仕事をすることができるのです。
![白馬マウンテンリゾート内「森のテラス」に座っている女性の後姿](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-08.jpg)
![白馬マウンテンリゾート内「森のテラス」ワークスペース](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-09.jpg)
<代表的スポット>絶景テラス「白馬マウンテンハーバー」
![大人気の絶景テラス「白馬マウンテンハーバー」のフォトスポットに立つ女性](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-11.jpg)
![「白馬マウンテンハーバー」席](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-12.jpg)
「白馬マウンテンハーバー」は、北アルプスを一望できる絶景テラスがある空間。「白馬岩岳マウンテンリゾート」を代表するスポットです。緑あふれる岩岳山頂と北アルプスの景観は、見ているだけで涼しくなれます。また、2019年に氷河認定された「唐松沢雪渓」をベストなポジションで見ることができる場所でもあります。
![「白馬マウンテンハーバー」外観](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-10.jpg)
また、「白馬マウンテンハーバー」にはニューヨーク発のカフェ「ザ シティ ベーカリー」が出店。白馬三山を眺めながら、パンやコーヒーを味わえます。
「白馬岩岳マウンテンリゾート」の飲食店情報
「白馬岩岳マウンテンリゾート」には、いくつかの飲食店があります。とくにおすすめなのは以下の3店!
パンやコーヒーをテイクアウトで「ザ シティ ベーカリー」
![白馬「ザ シティ ベーカリー」で購入したスコーンとクッキー](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-13.jpg)
![白馬「ザ シティ ベーカリー」で購入したコーヒー](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-14.jpg)
「白馬マウンテンハーバー」にある「ザ シティ ベーカリー」は、コーヒーやパンをテイクアウトで販売。甘いパンやクッキーなどから、しょっぱい惣菜系ベーカリーまでを揃えています。オリジナルのアパレルグッズなども購入でき、お土産ショップとしての一面も。
![「白馬マウンテンハーバー」エリアの森の中の席](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-15.jpg)
絶景テラスは人気のため、席につけないことがしばしば。そんな時は、店内入口手前のウッドデッキに腰かけティータイム。山々を目の前に、木漏れ日の中、贅沢な気分を満喫できます♪
白馬店限定メニューがある! 「スープストックトーキョー」
![「スープストックトーキョー」白馬店限定「ボルシチ」](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-16.jpg)
![Soup Stock Tokyo白馬店外観](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-17.jpg)
全国で約60店舗を展開する食べるスープの専門店「スープストックトーキョー」が、2023年12月にオープン。ゴンドラノアを降りてすぐの複合施設「スカイアーク」内にショップインショップ形式で出店しています。
食べるべきは、白馬店限定メニュー「東京ボルシチ」。信州産のシメジとエリンギをたっぷり使用し、飴色の玉ねぎの甘みと、牛肉のおいしさがあふれる洋食仕立てのスープです。仕上げにモッツァレラチーズを添え、クリーミーさをプラス。ここでしか食べられない特別感あふれる一品です!
![白馬スカイアーク店内](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-18.jpg)
山頂でつけ麺を頬張れる「Skyark Deck Café」
![Skyark Deck Café注文カウンター](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-19.jpg)
「スカイアーク」の屋外には、テラス席をかまえる「Skyark Deck Café」があります。夏は芝生、冬は雪原の景色が目の前に広がり、白馬村の景色が広がる開放的なカフェです。
ここで購入できるのは、まさかのつけ麺(夏季期間限定)! 魚介系のスープにコシのある麺をつけて召し上がれ♪ 事前予約でBBQをすることができるので、気になる人は要チェック。
![Skyark Deck Caféテラス席](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-20.jpg)
「白馬岩岳マウンテンリゾート」で体験したい絶景アクティビティ3選
「白馬岩岳マウンテンリゾート」に訪れたら、何かしらのアクティビティにトライしてみましょう! 絶景と体験がかけあわさり、忘れられない時間になること間違いなしです。
フォトスポットとしても◎「ヤッホー!スウィング presented by にゃんこ大戦争」
![「ヤッホー!スウィング presented by にゃんこ大戦争」](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-21.jpg)
「ヤッホー!スウィング presented by にゃんこ大戦争」は、「白馬マウンテンハーバー」の近くで体験できるブランコアクティビティ。北アルプスをバックに、爽快感のある写真を撮影できるフォトスポットとしても話題です。
![「ヤッホー!スウィング presented by にゃんこ大戦争」に乗った女性の後姿](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-22.jpg)
営業期間:2024年4月19日~11月17日
営業時間:9:00~16:00
料金:500円(税込、1名/1回)~
大自然で動物と触れあう「リード付きの体験乗馬」
![白馬「リード付きの体験乗馬」中の女性](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-22-1.jpg)
北アルプスを背景に、ひき馬やホーストレッキング! 大自然の中、動物と触れあう体験は、夏休みの思い出にぴったりのアクティビティ。馬上の揺れや高さを体験でき、揺れ心地とワクワクの高揚感で思わず笑顔がこぼれます。
営業期間:2024年4月19日~11月17日
定休日:繁忙期を除く毎週水曜日、5月8日・9日、8月21日・22日
時間:9:30~15:30 (11:30~1:00は馬の昼休み)
所要時間:1周220m
受付:乗馬体験エリア
料金:2,000円(税込)
抜群の開放&爽快感「マウンテンカート」
![白馬「マウンテンカート」で山をくだる女性](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-23.jpg)
大自然を疾走する「マウンテンカート」は、一度は体験すべき開放感あふれる爽快アクティビティ! カートにはエンジンがついておらず、山頂から約1.4㎞の絶景コースをハンドル操作とブレーキのみで駆け降ります。ゴールは、このあと詳しく紹介する「白馬ヒトトキノモリ」。エリアの移動手段としてチョイスできるのもならではです。
![マウンテンカート乗車中の目線](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-24.jpg)
営業期間:2024年4月26日~11月10日
営業時間:8:45 ~ 15:30 (最終受付15時)
料金:2,000円(リゾート入場チケット料金別途)
無料レンタル:ヘルメット・ゴーグル・プロテクター込み
対象:⾝⻑140㎝以上、体重110㎏未満
※小学生以下の方は成人の同伴が必要。
※ご⾃⾝でハンドル操作を⾏えることが乗⾞条件。
※中学生~高校生の方は成人の同意署名があり、緊急時の連絡手段があれば、単独で利用可。
※降雨後はコースにぬかるみがあり、衣服が汚れる可能性があります。
※サンダルは不可。スニーカー等でお楽しみください。
※雨天や悪天候時、コースコンディションにより営業中止となる場合がございます。
「白馬ヒトトキノモリ」エリアには何がある?
山頂からリフトなどに乗って、標高1,100mの高原へ!
![白馬ヒトトトキノモリ全景](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-25.jpg)
「白馬ヒトトトキノモリ」は、「白馬マウンテンハーバー」内にあるリフト「5線サウスリフト」に乗ってアクセスできるエリア。「マウンテンカート」や「マウンテンバイク」などのアクティビティをしながらアクセスすることもできます。
![「5線サウスリフト」乗り場](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/IMG_8129.jpg)
![「5線サウスリフト」のぼり](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/IMG_8291.jpg)
「白馬ヒトトトキノモリ」には、東京・表参道や京都・嵐山で人気のティーラテと焼き立てスコーンの専門店「CHAVATY HAKUBA(チャバティ白馬)」や、アクティビティ「白馬ジャイアントスウィング」、一度は泊まりたい手ぶらのキャンプ場も併設されています。
最近では、カジュアルアウトドアブランド「CHUMS(チャムス)」とコラボレーションしたエリア「CHUMS RIDGE(チャムス リッジ)」がオープンしたことでも話題に。
信州初出店「チャバティ白馬」で絶景カフェタイム
![チャバティ白馬外観](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-27.jpg)
![チャバティ白馬のテラス席、そこからの眺め](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-29.jpg)
「チャバティ⽩⾺」は、2021年に信州初出店としてオープン。白馬の絶景パノラマを楽しみながら、各地で人気のスコーンやティーラテを味わえる絶景カフェスタンドです。木を基調としたナチュラルなつくりで、まるで絶景のなかに佇む茶室のよう。テラス席からは、唐松沢氷河や北アルプスの山々を仰ぎ見ることができます。
白馬限定メニュー「クロモジチャイ」は要チェック
![チャバティ白馬限定メニュー「クロモジチャイ」](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-28-1.jpg)
注目メニューは、ここでしか飲めない白馬限定「クロモジチャイ」。ウバティーをベースに、数種類のチャイスパイスをクロモジに加え、スパイシーな中にもスッキリと抜ける上品な味わいが印象的です。
![チャバティ白馬スコーンやティーメニュー集合](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-30.jpg)
限定品にこだわらなければ、「アイスボトルティーラテ」や各種スコーンもイチオシです。
店外エリアの席が超穴場!
![白馬ヒトトキノモリ、穴場の空間](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-35.jpg)
店を離れあたりを散策していると、穴場のデッキを発見! 椅子やテーブルも設置されているから、テイクアウトしてこの席でいただくのも◎。「チャバティ白馬」を正面に見て、右側の奥にありますよ♪
ハイジの気分♪ 絶景「白馬ジャイアントスウィング」
![「白馬ジャイアントスウィング」乗り場](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-31.jpg)
「白馬ヒトトキノモリ」では、開放感とスリルを味わえる超大型ブランコ「白馬ジャイアントスウィング」を体験できます。自力でこぐ「ヤッホー!スウィング presented by にゃんこ大戦争」との違いは、国内初(※)の“巻き上げ式ブランコ”だということ。
※株式会社岩岳リゾート調べ
![「白馬ジャイアントスウィング」乗車中の女性](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-32.jpg)
巻き上げ式ブランコは機械によって巻き上げられるため、年齢や体力に関係なくスタートから勢いよく飛び出せるのが特徴。地面から10mの高さがありながら、最大で前方約6mの振り幅を得られます。眼下に広がる白馬村の田園風景に飛び込むような非日常の浮遊感はまさに新感覚! 自力でこぐのはNGで、自然に止まるのを待って体験は終了です。
営業期間:2024年4月19日~11月10日
営業時間:9:30~16:00
料金:1000円(税込、1名/1回)~
対象:身長110cm以上、体重100kg未満
「CHUMS」のアイテムを気軽に試せるコラボエリアも
![アルペンアウトドアーズ プレゼンツ 白馬岩岳マウンテンフィールド](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-33.jpg)
アウトドアブランド「CHUMS(チャムス)」とコラボした「CHUMS RIDGE(チャムス リッジ)」は、テントやタープの下にチェアやテーブルといったギアを充実させ、ゆったりと過ごせる空間に仕上がっています。だれでも自由にアイテムを使用することができるから、休憩に活用するのがよいでしょう!
![「CHUMS」のチェアに腰を下ろし山を眺める女性](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-34.jpg)
場所:〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城12056
ゴンドラふもとには1000台収容可能な大駐車場をはじめ、4ヶ所の無料駐車場を完備
公式サイト:https://iwatake-mountain-resort.com/
「白馬アルプスホテル」に泊まって、さらなる絶景体験を!
今回紹介した「白馬岩岳マウンテンリゾート」をはじめ、白馬を堪能するなら宿泊は待ったなし! 「白馬アルプスホテル」にステイすれば、さらなる絶景体験と出合うことができます。それが、宿泊者限定の空飛ぶレストラン「Breakfast in the sky」。
朝食を山頂に向かうリフトの上でいただく「Breakfast in the sky」
![朝食を山頂に向かうリフトの上でいただく「Breakfast in the sky」体験中のカップル](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-40.jpg)
「Breakfast in the sky」は、リフトを活用した日本初の新サービス。標高1133mから出発し、終点は1598mの山頂という「白馬アルプスホテル」施設の中で最も標高が高い「アルプス第11ペアリフト(通称:山ノ神リフト)」乗車中に、BOXに入った洋食メニューの朝食をいただけるのです!!
![白馬アルプスホテル、リフト朝食体験中の様子](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-41.jpg)
![白馬アルプスホテルコーヒーカップ](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-42.jpg)
山頂までの所要時間は約18分。リフトに乗りながら朝食を食べるなんて、あまりにユニークでワクワクが止まりません! 実際体験してみると、意外にも時間があり、食べることに集中していれば食べ切ることができます。ただ、景色がよいので写真を撮ったりなんなりしていると、あっという間に山頂に到着。食べ切れなかった食事やドリンクは、山頂エリアでいただくこともできるのでご安心を。
乗車料金:宿泊料金+大人2,000円、子供1,500円(各税込)
提供期間:2024年7月13日(土)から11月30日(土)
運行時間:午前7時から午前8時30分
予約方法:乗車希望日前日に白馬アルプスホテルフロントにて申し込み。
公式サイト:https://hakuba-alps.co.jp/hkb/special/index.html
※宿泊の方限定。
※素泊まりプランの方は、上記金額にプラスして朝食BOX代2,000円(税別)がかかります。
※天候状況によって当日運休となる可能性があります。
※提供期間は予告なく変更となる場合があります。
※身長100センチ未満のお客様はご乗車できません。
<アクセス情報>白馬へのアクセスは、『アルピコ交通』で
![アルピコ交通白馬線](https://tabizine.jp/wp-content/uploads/2024/08/610290-43.jpg)
長野県白馬村へのアクセスは、『アルピコ交通』を利用したバス旅がおすすめ◎。なぜなら、東京・新宿「バスタ新宿」から、目的地である「白馬岩岳マウンテンリゾート」など、白馬エリアまで約5時間、直行で向かうことができるから! 路線は違うものの、今話題の上高地まで乗り換えなしで行く便などもあります。
バスには広々とした清潔なトイレやWi-Fi、座席ごとにコンセントが用意されていて、快適な移動時間を過ごせます。上下線ともに、SAでの休憩時間も確保。SAグルメやお土産もチェックできますよ。
オールシーズン、四季折々の絶景が広がる白馬村へ遊びに行こう!
どの季節に訪れてもそれぞれの絶景が広がる白馬村。乗っていれば到着するアルピコのバスを利用して、山の絶景旅に出かけよう!!
白馬村公式観光サイト:
https://www.vill.hakuba.nagano.jp/