今大注目!リンツの「ドバイスタイルチョコレート」って?
昨年から大ブームが続いているドバイチョコ。ドバイ生まれのピスタチオ×カダイフの贅沢チョコが韓国でアレンジされ、コンビニCUなどで爆売れしました。日本でも完売続出(現在は手に入ります)、ドバイチョコクッキーやドバイフィナンシェなど進化系スイーツも人気です。
そして2025年3月、スイス発プレミアムチョコブランド「リンツ(Lindt)」からも新作『ドバイスタイルチョコレート タブレット』が登場。先行販売を行っていたヨーロッパでは発売日に行列ができ、数日で完売したところもあるなどSNSやメディアで話題となり、日本では限定2万枚のタブレットが発売からわずか3日で完売。オンラインショップでは1万人以上が再入荷を待つ異例の人気となっています。
さらにそのオンラインショップ再入荷も即日完売。筆者は再入荷する4月16日9:00のスタートからオンラインショップにアクセスし続けましたが、カートに入れるところまで進んだものの、サイトが混み合って決済まで進めず、残念ながらゲットできませんでした。
『プラリネ』『バー』が仲間入り!早くも完売!?
爆発的ヒットを受け、今回4月18日に新たに登場したのがこちらの2つ。『プラリネ』『バー』の2タイプです。
リンツ ドバイスタイルチョコレート プラリネ

リンツ ドバイスタイルチョコレート プラリネ 税込3,500円
パッケージも佇まいも高級感あふれる『リンツ ドバイスタイルチョコレート プラリネ』はシェアしやすい一粒タイプで贈り物にもおすすめ。

リンツ ドバイスタイルチョコレート バー 税込1,300円
『リンツ ドバイスタイルチョコレート バー』は自分へのご褒美にぴったりの食べ切りサイズ。
いずれもリンツが素材と製法に徹底的にこだわった逸品。濃厚なピスタチオペースト、ザクザク香ばしいカダイフ、そしてミルクチョコレートの極上コーティングが、まろやかなくちどけを演出します。絶妙に塩味がきいているのもバランスがよく、食べる手が止まりません。
プラリネとバーで味が劇的に違う、ということはありませんでしたが、プラリネの方がよりピスタチオの風味とチョコレートのまろやかさが際立つように感じました。
リンツ ドバイスタイルチョコレート プラリネ 税込3,500円
リンツ ドバイスタイルチョコレート バー 税込1,300円
『リンツ ドバイスタイルチョコレート プラリネ/バー』はどこで買える?
どちらもお一人様5個まで、リンツショコラブティック、ショコラブティック&カフェ、オンラインショップ本店、アウトレット店にて販売されています。
オンラインショップではすでに完売、店舗でも完売続出で大人気となっています。
『リンツ ドバイスタイルチョコレート タブレット』は4月30日再販!

リンツ ドバイスタイルチョコレート タブレット 税込2,900円
再販売を望む熱い声がたくさんあった『リンツ ドバイスタイルチョコレート タブレット』は、4月30日(水)にオンラインショップ本店、直営店(アウトレット店含む)で再販売されます! 今度こそ入手したいと思っている方はお見逃しなく。
リンツ公式X:https://www.twitter.com/LindtJapan
リンツ公式Facebook:https://www.facebook.com/LindtJapan
リンツ公式Instagram:https://instagram.com/lindt_chocolate_japan
リンツ公式LINE :https://lin.ee/59fywW4UB
©︎kanoa