~人生に旅心を~
もろたけいこ
【アンコールワットは2泊3日あればOK!】女子旅必見!冬がベストシーズンの海外旅行先・カンボジア
日本が寒い冬のシーズンに、実はベストシーズン到来の国があります。その1つが、カンボジアのアンコールワット。日本が寒くなる時期(11月~3月)が乾季にあたり、気候的に最もよい時期なのです。しかも行きやすいアジアなので、最短で2泊3日あればOK! 冬におすすめの海外旅行先、アンコールワットへの女子旅を大解剖。
Chika
【無印良品のシンガポール限定商品】お土産にも!お菓子やドリンク・コスメまで
海外に行ったら無印良品もぜひチェックしておきたいですよね。日本では手に入らない海外ならではの限定商品があるからです。今回は、シンガポールのラッフルズシティ内にある無印良品へ。海老のプラウンクラッカーなど日本で見かけないスナック菓子や、ポークランチョンミート、ドリンク、ハンドクリームなど、気になるラインナップを紹介します。
土田洋祐
【あなたの旅を聞かせて!】そこでしか出会えないモノやコトを目指す旅|トラベルライターに聞く旅の流儀
憧れの絶景を見るため、未体験の味を知るため、窮屈な日々から抜けだすため、知られざる自分を探しにいくため? 旅に出る目的は旅人によって千差万別。それぞれにスタイルがあって正解はないし、不正解もなく、旅は自由そのものです。そう感じたとき、誰かの旅をのぞき見してみたくなって、TABIZINE編集部と寄稿していただいているライター各位に尋ねてみることに。旅をテーマに生きる彼らは、どのような旅をしているのでしょうか?
一生に一度は見たい参加無料のランタン絶景!ラプンツェルの世界を手軽に楽しめる台湾・平渓天燈祭
願い事を込めて、夜空に飛ばすランタンの絶景。ランタン祭りは世界各地にあるものの、そんな映画のような光景が、日本から近い台湾で、しかも参加無料で見られるとご存じですか? それは旧正月の15日に台湾で行われる平渓ランタンフェスティバル・平渓天燈祭(天燈節)。しかも自身でランタンを打ち上げることもできるんです。2025年は2月8日(土)と2月12日(水)に開催予定! その参加方法や、個人手配でも参加するコツを紹介します。
TABIZINE編集部
【ダイソーの人気トラベルグッズTOP10】圧縮袋も南京錠もハンガーも100均便利グッズで!
【2025年1月5日更新】100均で安く手に入るならありがたい旅行グッズ。今回は、ダイソーのトラベルグッズを商品レビューの読者注目度でランキング。荷物をコンパクトにできる圧縮バッグはもちろん、南京錠やハンガーなどの比較検証、300円の神化粧ポーチなど、おすすめ人気商品を紹介します!
たかさきももこ
旅漫画「バカンスケッチ」【23】バスタブの栓がない!
“バカンス”を“スケッチ”するちょっとおバカな旅漫画「バカンスケッチ」。海外旅行で外国のホテルに泊まったとき、バスタブの栓がなかったことはありませんか?チップ目当てでわざとはずしているホテルもあるという噂も聞きます。そんなとき実は、これが便利! ※2018年12月26日掲載された記事にテキスト情報を加筆し再掲載しております。
石黒アツシ
憧れのエーゲ海クルーズ現地ルポ!2025年に個人で行くといくらかかる?
エーゲ海の島々を巡るクルーズの旅!「なんという贅沢なのでしょうか」と思ったら、意外にもまぁまぁお手軽なお値段でイケるかも。個人旅行で出かけたらどのくらいのお値段になるか計算しつつ、夢のクルーズに出かけてみたいと思います。実際に出かけたのは2024年6月、クルーズ船4泊、アテネに2泊、機中1泊で8日間の旅でした。記事では来年2025年6月を想定した旅にしています。
【世界のスタバのぞいてみない?】限定グッズから驚きのメニューまで
旅先で見つけるとつい入りたくなってしまうスターバックス。知っているからこそ安心できる親近感がありつつ、その土地や国限定のメニューやグッズも気になります。今回は、スタバ発祥の地アメリカから始まり、台湾・韓国・タイ・シンガポール・バリ島・トルコなど海外の注目スタバやおすすめ限定メニュー&お土産をピックアップ!
kurisencho
【東京夜パフェ巡礼】 路地裏の「イニシャル 表参道」ひとクセあるアートな大人パフェが心を奪う|明治神宮前
北海道札幌をルーツに持ち、全国的に広まりつつある“夜パフェ”。この連載では都内で注目の夜パフェを厳選し、皆さんを贅沢な甘い世界へご案内します。今回は、明治神宮前や渋谷からも行きやすい路地裏にたたずむ「INITIAL Omotesando(イニシャル 表参道)」の夜パフェをご紹介します。
【世界一危険な年越し!?体験ルポ】世界一安全な国・アイスランドの過激すぎる花火とは?
みなさんはどんな風に年越しを過ごしますか? 世界の年越しは多種多様ですが、多くの国で花火を打ち上げます。例えば、ニューヨークやロンドンではアイコニックな建物の前で花火が打ち上がり、とてもフォトジェニック! しかし「世界で一番危険な年越し」とも呼ばれるアイスランドの年越し花火はそれらとは違う意味でスゴすぎるのです!! 一般人が打ち上げ花火を打ち上げ、街中が打ち上げ花火だらけ!? こんな近くで打ち上げ花火って見ていいの!? そんな「世界一危険な年越し」の実体験をお届けします!
【日帰りで楽しむ志摩地中海村】映えフォトスポットの宝庫!異国情緒あふれる街並みを現地ルポ|三重県志摩市
【名古屋】夏季限定の“冷やし痛風鍋”とは?氷と一緒に食べる鍋が新感覚すぎた!|道南農林水産部
【ベトナム航空ビジネスクラス搭乗ルポ】コスパ最高!フォーなど絶品機内食と快適&充実のサービスをレビュー
【祝!ビザなし入国解禁】短時間の北京空港トランジットで中国を満喫する方法とは?|旅ライターの裏技・愛用品教えます
ここは地中海?テンションあがる映えホテル「都リゾート 志摩 ベイサイドテラス」宿泊記|三重県志摩市