~人生に旅心を~
もろたけいこ
【ブルネイ旅行の新定番】家庭料理教室とスローライフ体験をEco Ponies Gardenで楽しむ
「観光が何もない国」と揶揄されがちなブルネイですが、実は自然と人々の暮らしが調和した豊かな文化体験ができます。その代表例が、首都バンダルスリブガワン郊外にあるEco Ponies Garden。ここでは家庭料理教室を通じて、ブルネイの伝統的な食材や調理法に触れることができます。地元野菜の選定から始まり、キッチンでの共同調理、そして庭の緑に囲まれて味わう食事は、旅の思い出を一層深めてくれるはずです。新しいブルネイ旅行の定番となる観光体験をご紹介します!
kanoa
【パーソナルジムおすすめ】選び方のポイントは安い料金?トレーナーとの相性?6つのジムを体験してみた
ダイエットに、筋肉増量に、健康な体づくりに、今大人気のパーソナルジムって知っていますか? 比較サイトを見たり経験者に話を聞いたりしたけれど、自分に合ったジムがどこなのかイマイチよくわからない……とはいえ安い料金ではないので失敗するともったいない……。ならばとりあえず体験してみよう! とパーソナルジムを6つ体験トレーニングしてみました。そもそもパーソナルジムとは? おすすめジムと選び方のポイントは? 体験談とともにお伝えします!
金子 愛
【旅するように暮らす】私のオーストラリア物語 〜 Vol.12 慣れという魔物
夢を抱いて日本を飛び出した24歳。泣きながらブリスベンを去った33歳。引き寄せられるように舞い戻った36歳。どうしてこの国は、こんなにも私の心を掴んで離さないのだろう……。暮らし旅ライター金子 愛がつづる、美しくも苦いオーストラリアでの日々。第12回は、「ときめきを維持するヒント」をお伝えします。
【旅するように暮らす】私のオーストラリア物語 〜Vol.11 理想のシェアハウス
夢を抱いて日本を飛び出した24歳。泣きながらブリスベンを去った33歳。引き寄せられるように舞い戻った36歳。どうしてこの国は、こんなにも私の心を掴んで離さないのだろう……。暮らし旅ライター金子 愛がつづる、美しくも苦いオーストラリアでの日々。第11回は、「極楽シェアハウス生活」の巻。
【旅するように暮らす】私のオーストラリア物語 〜Vol.10 シェアハウス探しで号泣
夢を抱いて日本を飛び出した24歳。泣きながらブリスベンを去った33歳。引き寄せられるように舞い戻った36歳。どうしてこの国は、こんなにも私の心を掴んで離さないのだろう……。暮らし旅ライター金子 愛がつづる、美しくも苦いオーストラリアでの日々。第11回は、「シェアハウス探しでショックだった出来事」をご紹介します。
【旅するように暮らす】私のオーストラリア物語 〜Vol.9 所変われば人変わる
夢を抱いて日本を飛び出した24歳。泣きながらブリスベンを去った33歳。引き寄せられるように舞い戻った36歳。どうしてこの国は、こんなにも私の心を掴んで離さないのだろう……。暮らし旅ライター金子 愛がつづる、美しくも苦いオーストラリアでの日々。第9回は「環境が変わると、キャラも変わる」というお話。
青山 沙羅
ニューヨーク市が抱える深刻な「治安の悪化」問題~在住者が盗難にあった話・後編~
ニューヨーク市の新型コロナウイルス感染率が下がり、マスク着用義務は、学校や病院、地下鉄・バスなどの公共機関などと緩和。春になり暖かくなったことから、ソーホーやチャイナタウンでは海外や米国他州から旅行客が増えました。しかしその一方で、屈託なくニューヨーク観光を楽しむ旅行客に、「ニューヨーク市の現在の治安の悪さを知っているの?」と筆者は思ってしまうのです。前回に引き続き、筆者が体験した治安の悪化による事件の後編をお届けします。
鈴木幸子
海外からの帰国時、「現地のPCR検査」はどこで受ける?【ドバイ体験レポ】
2022年の春から日本への入国・帰国に関する水際対策が緩和され、海外旅行復活への兆しが少しずつ見えてきて、そろそろ解禁も近い? と思いきや、まだいくつかの高いハードルが。帰国前には旅先でPCR検査を受け、日本の空港で陰性証明書を提出しなくてはなりません。そこで今回は、2022年1月のモルディブと3月のドバイ取材時の現地PCR検査についてレポートします。
【旅するように暮らす】私のオーストラリア物語 〜Vol.8 人生初のバックパッカーズ
夢を抱いて日本を飛び出した24歳。泣きながらブリスベンを去った33歳。引き寄せられるように舞い戻った36歳。どうしてこの国は、こんなにも私の心を掴んで離さないのだろう……。暮らし旅ライター金子 愛がつづる、美しくも苦いオーストラリアでの日々。第8話は「生まれて初めてバックパッカーズに泊まる」の巻。
ニューヨーク市が抱える深刻な「治安の悪化」問題~在住者が盗難にあった話・前編~
ニューヨーク市の新型コロナウイルス感染率が下がり、マスク着用義務は、学校や病院、地下鉄・バスなどの公共機関などと緩和。春になり暖かくなったことから、ソーホーやチャイナタウンでは海外や米国他州から旅行客が増えました。しかしその一方で、屈託なくニューヨーク観光を楽しむ旅行客に、「ニューヨーク市の現在の治安の悪さを知っているの?」と筆者は思ってしまうのです。
【新大阪駅で買えるお土産キーホルダー14連発!】ご当地ちいかわ・可愛いぬいぐるみ・たこ焼き・ビリケンまで
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