日本から一番近い南半球!訪れることが環境保護になる世界遺産とケアンズの魅
Sep 25th, 2023 | TABIZINE編集部
オーストラリア・クイーンズランド州のケアンズ観光局が、日本からのさらなる観光客誘引を目的としたプレス発表会を開催。グレートバリアリーフと湿潤熱帯地域の2つの世界遺産、その玄関口の街「ケアンズ」の魅力が紹介されました。
【オーストラリア・ケアンズの人気スポット3選】コアラを抱っこ・熱気球から
May 15th, 2023 | TABIZINE編集部
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2023年ケアンズエリアへの日本人観光客はコロナ禍前の4〜5割まで回復
オーストラリア統計局(A ... more
長さ1.5km!超ロングトラックがオーストラリアに存在するワケ【旅に関す
May 6th, 2023 | 坂本正敬
1955年に書籍から始まった「ギネス世界記録」。人間が達成した記録や、自然界で起きた「世界一」など、さまざまな世界記録を認定・登録しています。その中から、旅行に関するギネス世界記録を紹介していきます。今回は、オーストラリアのギネス世界記録を紹介します。
【豪華客船クルーズ最前線】洋上最大級の図書館も!意外とお得なクイーン・エ
Mar 30th, 2023 | kelly
パンデミック後、筆者にとって初のクルーズ乗船は、キュナードのクイーン・エリザベスのショートクルーズでした。場所はオーストラリア。シドニーからメルボルンまでの2泊3日のクルーズです。前回は乗船するまでをご紹介しましたが、いよいよ乗船。世界でもっとも有名なクルーズ船のひとつ、クイーン・エリザベスの船内へとご案内しましょう。
【豪華客船クルーズ最前線】クイーン・エリザベスに乗ってみた!クルーズ新様
Feb 28th, 2023 | kelly
2022年12月、豪華客船の代名詞であるクイーン・エリザベスに初乗船する機会を得ました。パンデミック下で止まっていたクルーズ各船の運航再開以降、私にとっては初めてのクルーズです。今回は、シドニーからメルボルンまで、2泊3日のクルーズでした。3回のレポートになりますが、まずは乗船までのプロローグ編です。今ならではの、クルーズの新様式についてもご紹介します! どうぞ、お付き合いくださいませ。
【あの国はなぜ親日国なのか?】「オーストラリア」が日本と関係強化する政治
Nov 21st, 2022 | アンダルシア
世界には「親日」といわれる国や地域がたくさんあります。海外旅行をするときも、親日国を訪れると、なんとなく過ごしやすかったり、現地の人とのコミュニケーションがスムーズだったり、なんてことがないでしょうか? そこで、比較政治や国際政治経済を専門とする政治学者が、なぜその国や地域が親日なのか、政治や歴史の背景から解説します。
【オーストラリア・ケアンズ】直行便が再開!公式観光大使おすすめ体験&スポ
Oct 5th, 2022 | Sayaka Miyata
直行便が再開し日本からのアクセスがよりスムーズになったケアンズ。今回は、公式観光大使 “リーマントラベラー”東松寛文さんおすすめの体験・スポットをランキング形式でお届けします。また、週末旅を得意とする大使による、「コンパクト旅」のポイントもご紹介。なかなかまとまった休みが取れない人は特に必見です。現地ならではの魅力を満喫できる体験やスポットが満載なので、旅の参考にしてみてくださいね。
【2022年最新版】日本が1年ぶりに単独1位に!世界最強のパスポートラン
Aug 25th, 2022 | あやみ
ビザなしで渡航できる国・地域の数をランキングにした、イギリスのコンサルティング会社「ヘンリー・アンド・パートナーズ(Henley & Partners)」の最新版が2022年7月19日に発表されました。最強ランキング常連の日本。さて、今回のランキングにはどんな変動があったのでしょうか?
【オーストラリア現地取材】世界遺産グレートバリアリーフの真ん中に浮かぶ楽
Aug 2nd, 2022 | 窪咲子
この夏、ケアンズやゴールドコーストへの直行便が再開し、オーストラリアがますます身近に! オーストラリア東海岸、世界遺産グレートバリアリーフの中央に浮かぶハミルトン島は、世界屈指のリゾートアイランド。「ハモ(Hamo)」の愛称で知られ、長期休暇で訪れるオーストラリア人も多いといいます。憧れの絶景としても人気のホワイトヘブン・ビーチ、ハート・リーフ、グレートバリアリーフを見るツアーの拠点にもなっています。今回、クイーンズランド州のプレスツアーに参加し、ハミルトン島を訪れたので、その魅力をご紹介します。新型コロナウイルス感染症に関連するオーストラリア出入国の状況も。
【旅するように暮らす】私のオーストラリア物語 〜 Vol.12 慣れとい
Jul 2nd, 2022 | 金子 愛
夢を抱いて日本を飛び出した24歳。泣きながらブリスベンを去った33歳。引き寄せられるように舞い戻った36歳。どうしてこの国は、こんなにも私の心を掴んで離さないのだろう……。暮らし旅ライター金子 愛がつづる、美しくも苦いオーストラリアでの日々。第12回は、「ときめきを維持するヒント」をお伝えします。