~人生に旅心を~
いまいりさ
ちょっと遠出したいときにピッタリ。台北から1時間以内で行けるスポット5つ
台湾・台北郊外へのプチ旅行。実は台北は中心部から少し離れると雄大な自然が広がっていて、日帰り旅行気分を味わえるところがたくさんあるんです。九份、貓空、淡水、擎天崗、千島湖など、台北中心部から片道30分~1時間ほどでアクセスできる観光スポットをご紹介。
金子 愛
【2世代女子旅!母娘タイム vol.2】〜新旧共存の都!韓国ソウル編〜
伝統とトレンドが交差する韓国屈指の人気タウン「ソウル」。物欲も食欲も満たしてくれるこの街は、世代を問わず女心を鷲掴みにします。毎年のソウル旅行がすっかり恒例行事となった筆者とその母が、それぞれ一押しスポットを厳選。現地から生の声を届けると共に、「2泊3日・最強母娘旅プラン」をご提案します!
SHIORI
お土産もカフェも。ホーチミンのフォトジェニックな隠れ家ビルがすごい!
発展途上国ベトナムの最大都市ホーチミン。コロニアム建築の建物も時折顔を覗かせるお洒落なストリートの中に、一際目立つ古びたビルがあります。実は洗練されたショップが詰まったお洒落の宝庫でした。隠れ家ビル「42 Nguyen Hue Apartment」を現地ルポ。
Yoko Nixon
歴史と当時の息遣いが感じられる廃墟の島、 長崎の世界遺産「軍艦島」
2015年にユネスコの世界遺産に認定された「軍艦島」。正式名称は「端島(はしま)」。明治から昭和にかけて、海底炭鉱で栄えましたが、現在は無人島です。今回は、日本の産業発展を支えた軍艦島の歴史や見所、軍艦島への行き方(上陸ツアー/アクセス方法)について写真をまじえてご紹介。
あやみ
三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台、絶景を望める三重県「神島」
三重県鳥羽市、伊勢湾口に位置する神島は周囲3.9キロメートルの小さな離島です。三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になった島としても有名ですが、石灰岩が侵食してできた独自な景観「カルスト地形」や美しい海が一望できる「監的哨跡」などがあります。今回は、そんな風光明媚な「神島」を現地ルポ。
海沿いの花畑が美しい癒しの島、福岡から気軽に行ける「能古島」
九州最大の都市、福岡。街の中心街からほど近い博多湾に浮かぶ能古島(のこのしま)は、福岡県博多市から約10分の船旅で気軽に行ける、年間を通して美しい草花が楽しめる島です。今回は、福岡に行った際に気軽に立ち寄れるアクセスの便利な癒しの島、能古島についてご紹介します。
また帰ってきたくなる東京の離島!山と海どちらも堪能できる魅惑の「神津島」
伊豆七島ひとつ、神津島。奇岩や断崖絶壁、日本一に選ばれたこともある透明度バツグンの海、砂漠や池がある豊かな情景の天上山・・・。散策すればするほど神津島の持つ神秘性に魅せられていきます。今回は、行き方から観光名所まで、そんな美しい離島、神津島を現地ルポ。
Chika
今年からライトアップも!2万株のあじさいが咲き乱れる「八景島あじさい祭」
『横浜・八景島シーパラダイス』では、6月9日(土)~7月1日(日)の期間中、「第18回八景島あじさい祭」を開催予定。初夏には県内最大級2万株のあじさい「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」がちょうど見ごろを迎えます。今年から「竹灯籠によるあじさい園路ライトアップ」も!
鳴海汐
呼ばれた人だけが訪れることができる神の島、沖縄「久高島」
沖縄本島の南東に浮かぶ神の島があるのをご存知ですか? 沖縄の人々にとって特別な意味を持つ久高島(くだかじま)では、今でも多くの祭祀が行われています。聖域であるがゆえに、不思議な話も。島の人でも特別なときに特別な人しか入れない場所や、男性立ち入り禁止のところもある、久高島の魅力を現地ルポ。
日本人なら誰もが知っている伝説の島「鬼ヶ島」は本当に存在した!?
日本人なら誰もが知っている昔話、桃太郎。香川県高松市女木街に属する女木島(めぎじま)は、別名鬼ヶ島とも呼ばれ、かの有名な桃太郎の物語の中で鬼が住んでいたとされる島です。今回は、桃太郎伝説の残る女木島の魅力とアクセス方法についてご紹介します。
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