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食器も家具もそのまま!青空のなかに突如現れる美しき「ゴーストタウン」

Apr 21st, 2014

1848年、カリフォルニア州で金が発見されたことを発端とした採掘ブーム「ゴールドラッシュ」。その歴史的背景から、アメリカには数多くの「ゴーストタウン」が存在しています。カリフォルニア州東部の「ボディ」という町もその一つ。

たくさんの金が採掘され、掘り尽くした後は他のエリアへ移動するため、このような現象が起こるそうですが、現在でもボディには当時の建物がそのまま残っており、州立公園として国定歴史建造物にも指定されています。

発展と衰退の落差が生むゴースト化


この町に金鉱脈が発見されたのは1859年のこと。しばらくは町名の由来となったW・S・ボディと数人でひっそりと金採掘に励んでいたようですが、1876年に大きな金鉱脈が発見されたことにより急速に人口が増え、大きな町へと発展したそうです。

その後、町内は無法地帯となり殺人や強盗が多発。金が出なくなったこと、さらに1932年に大火事が発生したことから、衰退の一途を辿ることとなりました。

食器も家具もそのまま!青空のなかに突如現れる美しき「ゴーストタウン」

亀田 みか

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