日本はその真面目な国民性からか、有給休暇がとりにくい傾向があります。開き直ってしまうのもひとつの手ですが、なるべく少ない休みでたっぷり旅を楽しめるコツや、旅行費を節約できる有給休暇のとり方をご紹介します。
その1:会社発、会社着
旅支度をスーツケースに詰め、会社から直接空港に行く・空港から直接会社に出勤、というスタイルが実はオススメ。「直前までがんばってますよー」というギリギリ感で周囲の目が多少優しくなる・・・ハズ。更に、お土産をすぐに配れる、「旅行どうだった?」と会話がはずみやすいなどの利点があります。もちろん、移動時間の節約にも。
その2:羽田発着便を利用する
国土交通省によると、羽田発着国際便は、今年の3月30日から大幅増便され、なんと16カ国23都市へ行けるようになりました。1日の便数も77便。羽田発着なら、移動時間も短縮できるし、国内線への乗り継ぎも楽ですよね。
例えばANAを使えば、シンガポール、バンコク、ベトナムといったアジアはもちろん、イギリス、フランス、ドイツなどのヨーロッパ、カナダのバンクーバーにも就航!
その3:前乗りする
前乗りとは、前日から現地入りすること。以前より夜便が増えていることからその人気ぶりがうかがえます。定時まで働いて深夜便を利用する、午後半休して夕食は現地で! など旅気分を先取りでき、有給消化を最小限にできるうれしさがあります。飛行機から見る夜景や夕焼けも、ささやかなご褒美です。
例えば、世界のベストエアラインにも選ばれたエミレーツ航空を利用してドバイへ! 無理なく仕事を終えてから深夜00:30羽田発、ゆっくり睡眠をとって約11時間後の6:45には現地着。朝食はドバイで! ということもできてしまいます。
その4:日曜着より月曜着
月曜の有給休暇は中々とりづらい、という人もいるかもしれませんが、旅行価格は基本的に日曜着より月曜着の方が安くなります。金曜発〜日曜着の2泊3日を考えているなら、土曜発〜月曜着も検討してみてはいかがでしょうか?
その5:大型連休は予約してからなんとかする
「仕事の様子を見てから・・・」と予約を先延ばしにしていると、結局直前になって満席満室・価格高騰となりがち。荒療治かもしれませんが、思い切って旅の予約をしてから、それをモチベーションになんとかする! というスタイルにしてみると案外うまくいくことも。パックツアーは半年前からの販売が多いのですが、航空券+ホテルのセットなら約1年前から予約でき、価格もかなり安くなりますよ。
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