【いつか泊まりたい】セレブに愛されるNY5つ星「ザ・カーライル・ホテル」

Posted by: 青山 沙羅

掲載日: Feb 8th, 2015

1930年創業、NYのアッパーイーストサイドにあるザ・カーライル ・ホテルは、「U.S. News & World Report」紙の NYのベストホテル(2014年)で5つ星、「Travel + Leisure」誌の世界のトップ50ベストホテル (2014年) に選ばれています。

セレブに愛されるNY5つ星ホテル ザ・カーライル・ホテル
(C)THE CARLYLE

ロイヤルファミリーの定宿ホテル

2014年12月には、ロイヤルカップルのウィリアム王子とキャサリン妃が滞在。

セレブに愛されるNY5つ星ホテル ザ・カーライル・ホテル
(C)facebook/The Carlyle, A Rosewood Hotel

故ダイアナ妃や、チャールズ皇太子などロイヤルファミリーと縁が深いのです。

セレブに愛されるNY5つ星ホテル ザ・カーライル・ホテル
ダイアナ妃が滞在した22階のスイート (C)Andrew Moore

NYのホワイトハウスと呼ばれた理由

アメリカ大統領トゥルーマンをはじめ、歴代大統領が利用しています。

ジョン・F・ケネディ(John F. Kennedy)は、上院議員だった1950年代頃から、34階と35階にデュプレックス(2階構造になっている部屋)のスイートを持っていました。電話回線が直接引かれ、愛人のマリリン・モンローが訪れることが出来るよう秘密の通路があったそうです。ジョン・F・ケネディが大統領に選出された後、カーライルは「NYのホワイトハウス」と呼ばれました。

[Dow Jones & Company, Inc.]

セレブに愛されるNY5つ星ホテル ザ・カーライル・ホテル
(C)facebook/The Carlyle, A Rosewood Hotel

1963年ジョン・F・ケネディ暗殺後、ジャッキー(大統領夫人)は、子供たちと10ヶ月の間、カーライルで過ごしました。ただし、彼女たちが過ごしたのは、31階の異なるスイートだったそう。女性として、奔放な夫を許せない気持ちもあったでしょうね。

セレブはカーライルが大好き

スティーブ・ジョブズやミック・ジャガーやロッド・スチュアート、エルトン・ジョン、デヴィット・ボウイも常連客でした。

セレブに愛されるNY5つ星ホテル ザ・カーライル・ホテル
左からジュリア・ロバーツ、デザイナーのアルマーニ、一番右 ジョージ・クルーニー (C)facebook/The Carlyle, A Rosewood Hotel

ロマンティックな壁紙が人気のダイニング・バー Bemelmans Bar

壁一面に描かれた可愛らしい絵が人気のBemelmans Bar(ダイニング・バー)では、トム・クルーズが娘スリのためにティーパーティーを主催、デザイナー・マイケル・コースは30回目の記念日を祝いました。

映画「Sex and the city」で傷心のキャリーと、アシスタントのルイーズが、カクテルを前にして語り合った場所でもあります。

セレブに愛されるNY5つ星ホテル ザ・カーライル・ホテル
Bemelmans Bar (C)THE CARLYLE

優雅なアフタヌーンティーを過ごすThe Gallery

デザイナー・ヴェラ・ウォンは、父親とアフタヌーンティーを過ごした思い出があるカーライル近くに、フラッグシップストアをオープンさせています。

セレブに愛されるNY5つ星ホテル ザ・カーライル・ホテル
(C)THE CARLYLE

ウディ・アレン(近所に在住)がクラリネットを演奏することでも有名なCafé Carlyle

ウディ・アレンの演奏スケジュール
WOODY ALLEN & THE EDDY DAVIS NEW ORLEANS JAZZ BAND

2015年1月12日〜6月15日 毎週月曜日 8:45PM
カバーチャージ 1名165ドル~

January 12 to June 15, 2015, Mondays at 8:45 p.m.
Cover Charge: General Seating, USD165 per person / Bar Seating, USD120 + USD25 food & beverage minimum / Premium Seating, USD215

セレブに愛されるNY5つ星ホテル ザ・カーライル・ホテル
(C)THE CARLYLE

華やかなNYの社交界、多くのセレブに愛され続けるザ・カーライル。

アッパーイーストサイドの高級住宅地にあるため、観光客や一般客が少ない、プライバシーが守られる環境、熟練したスタッフ(口が固い)などがセレブが安心して利用出来る要因ではないでしょうか。

彼等が泣き、笑い、時間を過ごしたこのホテル、いつか泊まってみたい憧れのホテルです。

[ザ・カーライル・ホテルThe Carlyle, A Rosewood Hotel
]
[Wall street Journal]

PROFILE

青山 沙羅

sara-aoyama ライター

はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。

はじめて訪れた瞬間から、NYに一目惚れ。恋い焦がれた末、幾年月を経て、ついには上陸。旅の重要ポイントは、その土地の安くて美味しいものを食すこと。特技は、早寝早起き早メシ。人生のモットーは、『やられたら、やり返せ』。プロ・フォトグラファーの夫とNY在住。

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