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噂の百味ビーンズとは?
箱はややレトロ感のあるデザイン。iPhone6と同じくらいの大きさです。
カラフルすぎる彩りのビーンズ達。見た目普通のキャンディーから、明らかに毒々しいものまで。これは好奇心をそそります!
箱にはビーンズの説明書きが。「えっ!」と疑いたくなるような味が潜んでいますね・・・。
ありえないランキング(20位〜11位)
ありえないランキングというタイトルながらも、20位〜11位までは普通にお菓子としても楽しめるなかなかのお味でした。
爽やかな白い花の香り。清涼感あるフルーティーな酸味と甘味が、清々しくエレガントな味わい。新鮮なリンゴを想わせる口当たりが印象的。
柑橘系のフレッシュな香り。果実味あふれる、はつらつとした酸味が強め。一瞬単調な甘さながらも、ほのかな複雑感もある奥深いレモン。
やや白色を帯びたピンクな色合い。宝石を溶かしたような贅沢な香りが印象的。上質な蜂蜜のような、角のない丸みのある甘さ。
輝きのある艶やな色合いと果実味あふれる深い香り。やや濃厚で口の中に広がる凝縮されたグラデーションも楽しめる、複雑感に優れた甘い味わい。
輝きのある澄んだラズベリー色。イチゴ、クランベリーのような軽やかでフレッシュな香り。心地よい甘酢っぱさが幸福感をもたらす風貌。
かなり成熟した紫色。じっくりコトコトとお鍋で煮込んだ手作りブルーベリージャム感のある、深い酸味と甘味が凝縮された味わい。深い余韻が楽しめる濃厚な一粒。
やや濃厚な焼きプリンを想わせる香り。心地いいふくよかな丸さを感じる甘味が印象的。食べ終わった後の余韻は10秒ほど。
よく熟した食べ頃のバナナの強い香り。噛んだ後のインパクトは強く、はじけるような酸味も主張。しっかりしたボディながらも繊細で研ぎすまされた味わい。
ややアタックの強いスパイス感が個性的。一瞬で気分がリフレッシュしそうな、鼻を突き抜けるシナモンの香りに包まれる一粒。眠くなった午後などが食べ頃。
熟したスイカの皮を想わせる、やや苦みのある香りが個性的。ボディはしっかりした果実感に富み、ふくよかで甘美な女性的な味わいに。
ありえないランキング(10位〜1位)
ここからがある意味本番のありえないランキング10位〜1位。気になるあの味は一体どんな味なのでしょうか・・・。
朝露に濡れた、青々とした芝生のような香りが印象的。みずみずしい青リンゴのような清涼感ある味わい。ネーミングで怖じ気づくも、爽やかな果実味の余韻に浸りたくなるような一粒。
アタックの強いスパイシーな口当たり。削り立てのフレッシュな胡椒のような優雅な香り。やや熟成感のある辛口の赤と合わせたいところ。
粗挽き感ある腸詰めのような色合い。野性的な獣臭が力強く、複雑感あるアロマを生んでいる。噛んだ後には、臓物を想わせるエグミと苦みが口中に広がる。
自己主張しすぎないおとなし目な香りながらも、噛んだ後は嫌悪感ある甘苦い風味を放つ。加齢臭、汗、6月の湿気などを連想させる複雑な味わい。
摘んだばかりの青々とした草のようなアロマ。やや感じる塩味が、人間的な副産物を想わせる。繊細ながらも強烈なインパクトを放つ一粒。
やや小さな黒い斑点が残る、赤色を帯びた色。まるで泥つきゴボウを生でそのまま食べたような、野性味あふれる湿った土感が印象的。
ゆで玉子を数日間放置したような、熟成感に満ちた強烈な香り。それはまるで箱根・大涌谷に沈められたかのよう。一度噛んでしまうと口中に広がる硫黄アロマは強烈なインパクト。
酸味のある口当たりと、新鮮な赤身肉のレア感を想わせる噛みごたえ。やや土が混ざったような深い苦みと、熟成された生臭さがもはや吐き気を催しそう。
見た目は爽やかなソーダ系などと思いきや、正にせっけんそのままの強烈な香り。まるでシャボン玉液を間違えて吸ってしまったかのような、力強い不快感。
口当たりは爽やかな柑橘系ながらも、まさにリバース時の苦しい胃酸を思い出してしまうリアルすぎる酸味と苦み。飲み込んだ後も、その不快感が口の中に停滞する余韻の長さが秀逸。
いかがでしたでしょうか?
普通においしそうな味からとんでもないゲテモノまでインパクトありすぎる、百味ビーンズ。シルバーウィークにUSJに行かれる人は、ぜひ参考にしてくださいね!
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[All Photo by Nao]