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なぜ日本のカレーとインドのカレーはこんなに違うの?

Posted by: 坂本正敬
掲載日: Sep 29th, 2015. 更新日: Dec 9th, 2015
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インドやネパールなど南アジアを旅行した人なら必ず一度は食べたはずの本場カレー。現地の人は毎日3食といった勢いで食べていますが、味は似ていても日本のカレーとはスタイルが全く違います。どうしてこれほどまでに違っているのでしょうか?

インドのそれと全然違う・・・日本のカレーはどこから来たの?

そこで今回は農林水産省の情報を参考に、日本のカレーとインドのカレーが大きく異なる理由をまとめたいと思います。


1:インドからイギリスに渡り、とろみがつけられた

インドのそれと全然違う・・・日本のカレーはどこから来たの?

インドで食べられているカレーが日本に届くまでには、長い時間が掛かりました。

そもそもインドはイギリスの植民地でしたが、18世紀の植民地時代にベンガル地方の総督だったイギリス人によって本国にカレーが紹介されます。ベンガル地方とはインドの東部、ビクトリア記念堂など植民地時代の建物が残る大都市コルカタのある地方。

その後、19世紀になるとイギリスで初めてカレー粉が開発され、さらにカレーに小麦粉が投入され“とろみ”が生まれます。日本のカレーとインドのカレーの最大の違いである“とろみ”は、日本に入ってくる前のイギリスで生まれたのですね。

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