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ウィーン女子一人旅のススメ!おいしくて、安心で、歩きやすい。

Posted by: 石黒アツシ
掲載日: Nov 5th, 2018. 更新日: Nov 27th, 2018
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「ウィーンと言えば」といった定番が裏切らない!

オーストリアの首都ウィーン。直行便なら12時間ほどです。現在直行便を運航しているのはオーストリア航空のみですが、2019年2月17日からは全日空も直接乗り入れるようになります。

全日空の場合、羽田1:55発ウィーン6:00着、ウィーン11:50発羽田6:55ですから、到着した日が丸々使えるというお得なスケジュールです。

そんなウィーンと言えば、音楽、アート、建築などが頭に浮かびます。もちろん、そんな定番の見どころも期待を裏切りませんが、更に女子の一人旅にもおすすめの都市なんです。

これがおすすめポイントです!
 

• 街がコンパクトで見どころぎっしり
• 治安がいいので夜時間も充実
• おひとりさまOKな文化のホスピタリティ

 

街がコンパクトで見どころぎっしり

ウィーンは中心が1区で、そこから外側に23区までありますが、観光で訪れたい場所は、直径約1.5㎞位の範囲に集中しています。

例えば、音楽好きなら、コンツェルトハウスからウィーン楽友協会(写真)、オペラ座まで歩いても10分かかりません。

アート好きなら、アルべルティーナ美術館から、美術史美術館へ、そしてすぐ隣のミュージアムクォーターという区域にある近代美術館(写真)、レオポルド・ミュージアムまで歩くだけでも、やっぱり10分ほどです。

もちろん、メトロやバスも充実していますから、使わない手はありません。

交通機関の注意事項!

ウィーンの中心部なら、トラム、バス、地下鉄がとても便利。でもちょっと注意事項もあります。

トラム・バス・地下鉄のチケットはキオスクでも売っている

到着してホテルにチェックイン、そのまま街に出てさっそくトラムやバスに乗ってみたい。トラム・バス・地下鉄の共通券は、町中のキオスクでも売っているので、わざわざ地下鉄の駅まで行かなくても大丈夫。

1回乗車券(トラム内でも買えますが割高)、8つづりの回数券に、24/48/72時間フリーパスなどが旅行中には使えそうです。

自分で開ける地下鉄のドア

地下鉄のドアの中には、手で開けるタイプもあるので気を付けてくださいね。ぐっとレバーを回します。でも、男性がちゃんと手伝ってくれるので大丈夫かも。

自転車専用レーンに注意

市内はあまり高低差がなくて自転車も多く走っています。歩道の車道側が自転車専用レーンになっていることがあるので、そこを歩いたり立ち止まったりしないように注意してくださいね(もちろんちょっと横切るのはOKです)。

馬の落とし物に注意

きちんと処理されていることがほとんどのようですが、たまに馬の落とし物があったりするので注意してくださいね。

歩行者用信号が面白い

歩行者用信号の絵柄が面白いんです。自転車も一緒にデザインされていたり、お年寄り(?)の手を引いたり。

この他にも女の子同士の二人組だったり、男性同士のものなどいろいろあったので、写真にコレクションするのもいいかもしれません。

お得なヴィエナ・シティ・カード

そしてご紹介したいのが、ヴィエナ・シティカード。赤と白の2種類あります。
 

• 地下鉄、トラム、バスに乗り放題
• 24時間/48時間/72時間のお得なカード
• 210以上のメリット(美術館やショップ・レストランの割引あり)
• Vienna City Card利用者に同伴のお子様(15歳未満、1人)は乗車無料

 
白には乗り降り自由の「ビッグバスウィーン」も含まれています。

夜の街を歩いてみた!治安がいいので安心でした。

夜10時を過ぎてから、ウィーンの中心部を歩いてみました。この時間でも人が多いので不安はありません。ただ、人が歩いていない路地などは、念のため歩かないほうがよさそうです。

ホットドッグスタンドではビールなどの酒類も売られているので、なんとなくざわざわした感じですが、妙に騒いでいる人もいなくてのんびりした感じ。

他のホットドッグスタンドでは女性二人が小腹を満たしていたり、売店にも女性が一人で立ち寄ったりと、女性でも不安はなさそうです(ちなみにコンビニエンスストアは見当たりませんでした)。

美しい夜のウィーンの風景や、ショップのウィンドウを見て歩くのも楽しそうですが、夜遅くから用もなく一人で出歩くのは、なるべくやめたほうがいいとは思いました。

おひとりさまでも楽しめるグルメがうれしい!水もおいしい。

様々なタイプのカフェを回ってみよう。

ウィーンの伝統的な名物料理と言えば、ヴィエナ・シュニッツエル(薄くのばした肉のフライ)や、牛肉から丁寧にとったスープを楽しむターフェル・シュピッツがあって、名店と呼ばれる店もあります。

シュニッツェルは豚肉(鶏肉もあります)。かなり薄くのばしてから揚げてあって、衣に使うパン粉も粒が小さなものなので、こんなに大きくてもサクッと食べられます。

こちらは、ターフェルシュニッツの名店プラフッタ。一人で入ってもウェイターさんが親切に食べ方を教えてくれたり、盛り付けてくれたりと、しっかり楽しめます。

でもお気軽な一人旅なら、カフェにはいって自分なりの時間を楽しむのもおすすめです。カフェにも伝統的なものから、新しい感覚のものまでいろいろあります。

お気に入りのカフェを見つけたら、今度は違う時間帯に行ってみるのも面白いかもしれません。

ウィーンのお水がおいしい!

ウィーンの水はアルプスの天然水で、ミネラルウォーターなんです。ホテルなどの飲用水ならそのまま飲んでもおいしく感じます。

また、街のあちこちに水飲み場があるのにもびっくり。最近の暑い夏の対策でもあるようですが、それだけお水に自信もあるということなんですね。

考えてみれば、ホテルのシャワーからもミネラルウォーターが出ているということになりますから、これは贅沢!しっかりお水も楽しんでくださいね。

1日有休をとったらこんなプランも可能かも!

さて、深夜発早朝着のフライトの運航が始まれば、こんなプランも可能になります。
 

金曜日:
仕事終わりにそのまま羽田空港へ。そのままぐっすり休んで起きれば、そこはまだ土曜日の朝のウィーン。

土曜日:
朝からカフェを巡って、ブランチやスイーツを堪能。合間にはお気に入りの美術館を巡ります。夜は早めにターフェルシュニッツ楽しんだら、コンサートかオペレッタに出かけます。

日曜日:
朝市から初めてショッピング、またまたカフェをはしごして、スイーツから最新のグルメまでを堪能します。夜はウィナーシュニッツェルとビールで乾杯。

月曜日:
ウィーンのカフェは朝が早いので、最後の日もカフェ巡り。そして空港へ。

火曜日:
朝7時前には羽田着。シャワールームで身支度をして、そのままオフィスへ!

 
というのは極端かもしれませんが、なにしろ見どころがいろいろあるウィーンの街、「住むように旅をする」というコンセプトで丸々3日くらい滞在出来たら、かなりのウィーン通になること間違いなしです。

[ヴィエナ・シティ・カード]

[All photos by Atsushi Ishiguro]
Do not use images without permission.

【今回のウィーン特集で紹介したスポットのマップはこちら】

石黒アツシ

Atsushi Ishiguro ライター&フォトグラファー
旅するフードフォトグラファーです。そして、食生活について考えて、レシピを開発して料理もします。「おいしいものをおいしく伝えたい」をテーマに、世界のおいしいものを食べ歩き、写真におさめて、日本で再現し、みなさんと一緒に食べたいというのが、私のビジョンです。


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