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在住者が語るオーストラリアのバレンタイン事情!〜変わり種ギフトや過ごし方〜

Posted by: 金子 愛
掲載日: Feb 3rd, 2020.

日本では愛の告白の日「バレンタインデー」。しかし筆者の住むオーストラリアではちょっと意味合いが違います。さて、どんな日なのか? 定番の過ごし方から一風変わったギフトまで・・・オージー達のバレンタイン事情をご紹介します。

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オーストラリアのバレンタインデーとは?

オーストラリアでは、”カップルが愛を確かめ合う日”であるバレンタインデー。日本では女性が好きな人にチョコレートを渡すのが定番ですが、この国では”男性から女性へのプレゼント”が一般的です。(もちろん女性が贈ってもOK!)

また、プロポーズをしたり、結婚式をあげるカップルも多いんです。

人気ギフトから変わり種まで!この国ならではのチョイス

オーストラリアのギフト専門ショップ「Brewquets」の2019年バレンタインデーアンケート調査によると、女性へのプレゼント人気トップ3は以下となっています。

1位 バラの花
2位 メッセージカード
3位 チョコレート

オーストラリアのバレンタイン定番のプレゼントと言えば「バラの花」。花束はもちろん、一輪挿しを立派な箱に入れて贈るのが人気です。店舗では売り切れ続出、バラのお値段も一年で最も高騰する日。道端にも多くのポップアップショップが登場します。ビシッとスーツで決めた男性たちが花束やプレゼントを持ち、彼女の職場や学校前で待ち伏せをする・・・街全体がバレンタインムードに包まれます。

一方、女性から男性へのプレゼントの一番人気は「お酒」。また、日本ではあまり聞きませんが、「工具道具セット」を贈ることも。DIY先進国オーストラリアならではのチョイスではないでしょうか?

オージー流の過ごし方

では実際オージーたちは、どのようにバレンタインを過ごしているのでしょう? まとめて休暇を取って旅行へ行く気合いの入ったカップルから、忙しくて時間のない方まで様々ですが・・・筆者おすすめのプランをそれぞれご紹介します。

【お手軽度★★】 ハミルトン島「ハートリーフ」

数日間休暇を取ってバケーションに繰り出すカップルも多いバレンタインデー。中でも特別感満載なのがハミルトン島「ハートリーフ」。その名の通りハート型をしたサンゴ礁で、世界遺産グレートバリアリーフに囲まれています。残念ながら上陸する事はできませんが、ヘリコプターや水上飛行機から絶景が望めますよ。カップルで見ると「永遠の愛が約束される」と言われており、プロポーズなど一世一代のイベントに最適!

【お手軽度★★★】 ワイナリー

ワイン大国・オーストラリア。広大なワイナリーでゆったり過ごすというのもオージーらしいバレンタインデーの過ごし方です。チョコレートに合うワインをソムリエに聞くもよし、テイスティングで様々な種類の中から自分好みの味を選ぶも、またよし。

【お手軽度★★★】 ディナークルーズ

休暇は取れないけれど、仕事後ロマンチックなデートをしたい! というカップルに好評なのがナイトクルーズ。夜景・コースディナー・ライブショー・・・など充実の内容。人気クルーズは早めの予約が必要です。

【お手軽度★★★★★】 カップルマッサージ

日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、カップルでマッサージを受けるのも定番の過ごし方。日頃の疲れを癒したい忙しいカップルにおすすめです。

カップルだけじゃない!シングルも楽しむ日

バレンタインデーは恋人たちだけのイベントではありません。友達と一緒にディナーやお酒を飲みに街へ繰り出したり、自分へのご褒美ギフトを購入する人も多いんです。バレンタインデーセールも開催され、ショッピングモールも大賑わい!

ホワイトデーはない

この国にはホワイトデーがないので、バレンタインデーでプレゼントをもらった女性もお返しをする習慣はありません。いつもなら日本文化を忘れまいとする筆者ですが、今回ばかりはちゃっかりオージー式を採用 笑。

さて、今回はオーストラリアのバレンタイン事情をご紹介しました。所変われば過ごし方も変わるもの。今年のバレンタインデーはちょっぴり趣向を変えて、オージー流を取り入れてみてはいかがでしょう? それでは素敵なバレンタインデーをお過ごし下さい。

参考:Brewquets:https://brewquets.com.au/blogs/news/2019-australian-valentines-day-survey
[All Photos by Shutterstock.com]

金子 愛

Ai Kaneko ライター
元子役。2006年渡豪、役者として映画やミュージックPVなどに出演。現地撮影コーディネーターとしても様々な作品に携わる。日本帰国後はTV番組制作や旅メディア運営を経験。現在「暮らすように旅して、旅するように暮らす」をモットーに、”暮らし旅ライター”として活動中。今日も世界のどこかで心を震わせている。
紹介記事(100人100色):https://kenokoto.jp/50354


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