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乗った瞬間からウィーン!機内食が美味しい「オーストリア航空(成田発→ウィーン OS52便)プレミアムエコノミークラス」搭乗ルポ

Posted by: 鈴木幸子
掲載日: Feb 12th, 2020.

昨今、エアライン各社が力を入れているプレミアムエコノミークラス、略してプレエコ。ビジネスクラスとエコノミーの間のクラスで評判も上々! 機内食が美味しいと評判の、「オーストリア航空(成田発→ウィーン OS52便)プレミアムエコノミークラス」に乗ってきましたので、早速レポートします。

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(C)オーストリア航空


機内は開運カラーの赤で統一!


(C)Sachiko Suzuki

機内に乗り込んだ瞬間に目に飛び込んでくるクルーたちの真っ赤なユニフォーム。BGMで流れてくるのはヨハン・シュトラウス2世の「美しき青くドナウ」。


(C)Sachiko Suzuki

シートには可愛らしい赤×白のギンガムチェック柄アメニティポーチ。フライト前からウキウキとさせてくれるオーストリア航空(OS)、やっほー! テンションMAXです。

12時間のフライト中、全然退屈しませんよ~


(C)Sachiko Suzuki

ボーイング777-200、成田発ウィーン行きOS52便。24席あるプレミアムエコノミー席から今回は座席中央部のアイルシートを予約しました。リクライニングが40度、腰にやさしい最新人間工学に基づいて設計されたシートは、3分もしないうちに熟睡できてしまう快適さを備えていました。


(C)Sachiko Suzuki

空の旅で嬉しいのは、ロードショーでやっている新作映画や準新作を真っ先に見られること! プレエコの液晶モニターは大きな12インチ。ビジネスクラスと同じ400時間のビデオとオーディオエンターテインメントが用意されています。その気になれば映画5本は観れちゃいます。


(C)Sachiko Suzuki

おっと・・・搭乗前の話になりますが、プレエコだと荷物は23Kgを2個まで預けられます! そしてエンターテインメントサービスは、ビジネスクラスと同様にノイズキャンセリング付きヘッドフォン付き! これ、初めて使ってみたのですが、ホントに外のノイズがほとんど消されて映画に集中できました。

機内食の常識を変えたケータリングDO&COのおいしい味


(C)Sachiko Suzuki

機体が水平飛行を開始したころからドリンクサービスが始まります。最初はオーストリアの白ワインにしました。前菜はお蕎麦! ワインのお供、チーズの盛り合わせも充実です!! 配られたメニューを見るとメインは3種から選べます。器も本格的な陶器でサーブ。


(C)Sachiko Suzuki

鶏ミートボール、豚ロース、エビのパルミジャーナから、豚ロースのクミンソースかけをチョイス。ジャガイモやパンなどを丸めて団子状にした、オーストリア料理では欠かせない「クノーデル(写真の左)」が入っていたからです。


(C)オーストリア航空

オーストリア航空のプレミアムエコノミーは、2019年、エアラインのミシュランといわれる「スカイトラックス」のベストミール賞を獲得しているのです! その美味しさと人気の訳は、素材に関しては、冷凍のものは一切使わず鮮度の良いものを使うのがモットーという、ウィーンの人気ケータリング会社DO&COが機内食を担当しているから。


(C) )Sachiko Suzuki

さらに嬉しいのはデザートの時間。陶器のカップでコーヒーをサーブしてくれます。もちろん、フライト中はスナック菓子やビールなどの冷たい飲み物は好きな時にギャラリーに用意しているし、映画を観ながら、至福のひとときが送れます。

到着前の2度目の食事も、しっかりグルメな味でした


(C)Sachiko Suzuki

ウィーン到着前のセカンドサービスもなかなかでした。往時はチキンマカロニグラタンか、ポテトとマッシュルームのシュトルーデル・パプリカソースから。後者を選びました。

有名なオーストリアのお菓子シュトルゥーデル、ドイツ語で「渦巻」を意味するシュトゥルーデルはトルコから伝わったお菓子のひとつですが、それがポテトとマッシュルームでお料理になってしました! パンチの効いたパプリカソースも絶品です。


(C)Sachiko Suzuki

ウィーンから成田までの帰国便OS51便の機内食のメイン料理は、お魚にしてみました。タラの包み焼、根菜とポテト添え。バランも良く、こちらもあっさりとした味付けでホッとさせられます。チーズの盛り合わせはいつでも必ずついてきますから、ワイン好きには嬉しい限り! 旅の終わりにはとてもやさしく嬉しい食事でした。

知る人ぞ知るお得なサービスも教えます


(C)オーストリア航空 ※写真はイメージです。

実はあまり知られていない嬉しいサービスもあります。プレエコとエコノミークラスにはDO&COアラカルトサービスが用意されていて、24時間前に予約すれば、ウィーンの代表料理ヴィーナーシュニッツェルなどが注文できます。3コースメニューで15ユーロとお得です。(※このサービスは一部路線を除きウィーン発のフライトで提供)

ウィーンミッテ駅でチェックインできて楽ちん!


(C)Sachiko Suzuki

ウィーン市内から国際空港へ行く際、シティエアポートトレイン(CAT)を利用すると、始発ウィーン・ミッテ駅でチェックインと荷物預けが可能です。


(C)Sachiko Suzuki

OSを含むルフトハンザグループのチケットを持っていれば大丈夫。ウィーンから空港までは16分、あっという間です。


(C)Sachiko Suzuki

数あるヨーロッパ系キャリアの中でもOSが「ワンランク上」として支持される理由、それはまず、確かな安全性とマニュアルどおりではない心からのサービス、フレンドリーで親切! 一度、OSのプレエコに乗って、オーストリアン・ホスピタリティとグルメな機内食を試してみませんか?

※オーストリア航空は東京・成田からウィーンまで2020年3月14日(土)から週4~6便で運航を再開。4月21日(火)から毎日直行便を運航しています。所要約12時間。

※トップの写真はイメージですので、予めご了承ください。

取材協力:オーストリア航空

鈴木幸子

sachikosuzuki 旅行ジャーナリスト
高校時代、世界史教科書のササン朝ペルシャ唐草模様を見て世界旅行を夢見る。出版社勤務や地球の歩き方編集等を経て2001年に独立。世界60か国以上を頻繁に取材し、一期一会のハッピーな旅行記事を書いています。(有)らきカンパニー主宰。「らき」はギリシャのクレタ島の地酒の名前です!


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