<現地ルポ>地獄谷野猿公苑は猿達のパラダイス!人間のような表情に親近感

Posted by: AYA

掲載日: Apr 7th, 2020

温泉に入る野生の猿達を見られるのは、世界でもここだけと言われる地獄谷野猿公苑。実際に訪れた筆者がアクセス方法の詳細と、猿達の何気ない瞬間を捉えた写真を大公開!行けなくても行った気分を味わえるかも!?

地獄谷トップ
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温泉でくつろぐ猿達に出会える!「地獄谷野猿公苑」へのアクセス

外国人にも人気の観光地として知られる「地獄谷野猿公苑」。人気の秘密はもちろん世界でここだけ!温泉に入る猿達に出会えるから。

出発はここから!長野駅

東京方面からは北陸新幹線、大阪方面は名古屋で中央本線特急に乗り換えて、長野駅へ。

長野駅

(C)shutterstock

長野駅に到着したら、長野駅東口から志賀高原行き急行バスに乗りスノーモンキーパークで下車して下さい。約40分ほどですが、冬場は雪に覆われた山々や道を横目に志賀高原の麓にある地獄谷野猿公苑を目指していきます。

長野駅からのアクセスは急行バス以外にも長野電鉄特急で湯田中駅まで行き(約40分)、そこからバス(約15分)に乗ってスノーモンキーパークで下車する方法もあるので、時間や旅程に応じて選んでくださいね。

湯田中駅周辺は温泉街になっていて、駅前にはちょっとした温泉や足湯もあります。

スノーモンキーパークで下車したら・・・

スノーモンキーパークで下車したら、到着・・・ではありません。温泉に入るお猿さん達に会うまでの道のりはまだまだです。スノーモンキーパークで下車した後、上林温泉エリアを抜けて湯道遊歩道を歩いて行きます。所要時間は約40分。

地図
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上林温泉エリアには日帰りの温泉もあるので、あとで立ち寄っても良いですね。道中にはカフェやラーメン屋さんもあります。

カフェ
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この辺りは有名なクラフトビールもあるので、ぜひ飲んでみて下さいね。

15分ほど歩いて・・・入り口に到着!

野猿公苑入り口
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上林温泉エリアを抜けると野猿公苑の入り口に到着!ここから湯道遊歩道に入ります。お土産屋さん兼防寒具を借りることができる売店が入り口横にあります。

防寒レンタル
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さぁここから約25分ほど遊歩道を歩いて行くのですが、舗装されていないので歩きやすい靴で行くことをおすすめします。

湯道遊歩道
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25分の道中を楽しませてくれる工夫もたくさんあります。

看板
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「我々は本当に違うのか?」・・・なんだか考えさせられますね(笑)。

進んでいくごとにちょっとした日本猿についての豆知識の書かれた看板があるので退屈せず、早く会いたい!という気持ちを高めながら向かいます。

これ以上は行ってからのお楽しみ!

集落
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遊歩道を抜けて、小さな集落と湯煙が見えてきたらもうすぐ!

遂に地獄谷野猿公苑に到着!

野猿公苑看板
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この看板が見えてきたらあと一息!お猿さんまでもうすぐです。

野猿公苑入り口受付
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入口で入園料を払って中に入ると・・・

猿 食事
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早速たくさんのお猿さんがお出迎え!午前10時頃でしたがご飯の時間のようです。

地獄谷野猿公苑は猿達のパラダイス!

野猿公苑はまさに猿達の楽園。猿達に近づきすぎない、餌をやらないなど、ルールを守って、猿達を観察(観賞?)しましょう。野生の世界にお邪魔しているのですから・・・。

猿 喧嘩
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(ルールを守らず近づくと、こんな感じで猿に威嚇され、怒られます。本当に!)

筆者が地獄谷野猿公苑で出会ったお猿さん達を紹介します。

温泉 猿1

温泉 猿2
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こちらは温泉に入るお猿さん達。なんだか人間と近いものを感じませんか。温泉に入って、ホッと一息着くのは、人間も猿も一緒ですね。

猿 親子
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寒い中、体を寄せ合う親子猿。親が子どもをギュッとする姿もなんだか親近感を感じます。

ボス猿?
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一匹で佇む、なかなか貫禄のあるボス猿らしきお猿さん。どことなくニヤッと笑っている顔に見えませんか?

ラスト
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望遠レンズを使えば、離れていてもこんなアップで猿達の表情を撮れるのも野猿公苑ならでは!

今は出かけられなくても、落ち着いたら、世界でここだけの温泉に入るお猿さん達に会いに行きませんか。

PROFILE

AYA

aya ライター

海、山、岩と、とにかく自然と遊ぶのが大好きで、常にワクワクすることを探し世界を旅するバックパッカー。世界一周、フランスでのワーキングホリデーを経験し、渡航国は33カ国。砂漠に、火山に、野生動物との出会い・・・旅したからこそ出会えた人、見えたもの、知れたことなど発信していきます!

海、山、岩と、とにかく自然と遊ぶのが大好きで、常にワクワクすることを探し世界を旅するバックパッカー。世界一周、フランスでのワーキングホリデーを経験し、渡航国は33カ国。砂漠に、火山に、野生動物との出会い・・・旅したからこそ出会えた人、見えたもの、知れたことなど発信していきます!

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