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「横浜ベイシェラトン」で北海道美食旅!至高食材がひしめくブッフェ体験レポ

Posted by: Nao
掲載日: Jan 24th, 2022.

まだまだ遠方への旅は気が引ける今。せめてグルメで旅気分を味わいたい! という人におすすめなのが「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」で開催中の『冬の北海道フェア』。カニ、牡蠣、チーズなど多彩な北海道の美味を集めたブッフェで、スマホからオーダーするというニューノーマルなスタイルも魅力。ひと足お先に北の大地の恵みを堪能してきました。

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豪華食材が集結!毎年リピーター続出の「冬の北海道フェア」

横浜ベイシェラトン ブッフェ 北海道フェア

横浜駅西口の目の前に佇む「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」。地下街に直結しているのでなにかとアクセス至便。館内のレストランはフレンチや鉄板焼き、中華、日本料理などなどかなりの充実ぶりです。

「冬の北海道フェア」が行われるのはオールダイニング「コンパス」。落ち着いたたたずまいの店内はおよそ150席と広々。開放感がありながら随所にパーテーションが施されているためプライベート感もバッチリ。テーブルの間隔もゆとりがあり、密を気にすることなく過ごせるのもうれしいところ。

毎年人気を博している冬の北海道フェア。今回は高木浩平シェフ自らが苫小牧へ赴き、生産者を訪問しながら食材を吟味したとのこと。例年好評の本ズワイガニや厚岸産の牡蠣「カキえもん」、さらには黒豚、蝦夷鹿、チーズ……ありとあらゆる北海道素材が数々の料理に使用されています。

丸ごと一杯で供される「毛がに」や、カレイの王様と名高い「マツカワ鰈」など、今年初となる海の幸も多数お目見え。スイーツもご当地牛乳や小豆、生クリームほか、とことん北海道にこだわったアイテムがそろいます。横浜ベイシェラトンオリジナルメニューを含め、ランチは約80品、ディナーは約100品を用意。横浜にいながらにして北海道の美味を存分に堪能できるとは、このご時世にはありがたい限り。

オーダーはスマホ&タブレットから!

特筆すべきはスマホから料理をオーダーできること。一昨年から採用された「非接触オーダーシステム」だそうですが、これが実に素晴らしい! 感染防止の一助となるのはもちろん、ブッフェ台まで料理を取りに行く必要がないので本当に楽ちん。このスタイルならば、“誰かが料理を取りに行くと会話が途切れる問題”も見事解決。特にグループでの利用に時に威力を発揮すること間違いなしでしょう。iPadの貸し出しも行っているので、スマホを持ってない人でもご安心を。

横浜ベイシェラトン ブッフェ

ブッフェの制限時間は2時間とゆったり。大食いの筆者などは、気づけばひとりで27品を食していました(笑)。これだけ堪能できたのは一品一品が美味なのはもちろん、スマホからオーダーできるゆえ食事に集中できたのも大きいかと。特に気に入った逸品を下にご紹介させてください。

北海道の海の幸、山の幸を心ゆくまで酔いしれる

今年初お目見えとなった「毛蟹 蟹酢添え」。丸ごと一杯という気前のいい提供スタイルがポイント高しです。身はねっとりした甘みと濃厚なコク。殻からほぐれやすいのでさくさくいただけました。ちなみに蟹は本ズワイガニか毛蟹のいずれか一食を選べます。2人以上なら味比べして、異なる個性を楽しんでもいいですね。

握り寿司はディナー限定。8種ある中でぜひ食べておきたいのが「マツカワ鰈」。カレイのなかで最も高級とされ、近年水揚げ量が極端に減少していることから“幻の鰈”との異名を持つそう。市場に流通することはほとんどなく、料亭や寿司店で扱われることが多いとか。

身は透明感のある白身でほどよく脂がのっており、ヒラメに近い上品な味わいです。赤酢を用いたシャリとの相性も抜群。コリコリとした歯応えも心地よく、思わず五感を揺さぶられました。

「豪華貝づくし 厚岸産カキえもん、ほたて、青つぶ貝」は熱々の陶板で蒸し焼きにしていただきます。蓋を開けた瞬間の磯の香りの心地よさといったら!

厚岸が誇るブランド牡蠣“カキえもん”は驚くべきプリプリ感。清涼感ある香草バターソースにくぐらせればよりエレガントに。口の中に広がるミルキーな旨味をゆっくり堪能したいところ。

ディナー限定の「いくらの小丼」。酢飯が見えるほどキラキラと透き通ったいくらはまさに海の宝石! プチプチと弾けるリズミカルな食感で鮮度の良さがうかがえます。奥行きのある甘みも秀逸。

苫小牧産のホッキ貝を使用した「ホッキ貝のすり身団子とゴジラ海老、白貝のビスク」。ゴジラ海老とはその名の通り、頭にトゲトゲがあり、まさに怪獣のような海老。その見た目とは裏腹に、スイートでふくよかな旨味が感じられます。ホッキ貝はすり身ながらコリコリした食感は健在。多彩な魚介の出汁が溶け出したスープは極上の味わいです。

ジビエ好きなら必食したい「北海道産蝦夷鹿バーガー」。鹿肉は驚くほど臭みがなく、むしろ上品な香りと味が印象的です。ほぼ赤身であるがゆえ、いつもの牛肉のパテよりもあっさり。忍ばされたスウィートチリソースが肉の旨味を引き立て、見事なハーモニーを奏でます。

心をわしづかみされたのが「北海道産コーンのクリームスープ」。何種類ものとうもろこしを使用するというスープは、旨味とコクが重層的で、格別なまでの濃厚感。とうもろこしのおいしさがストレートに表現されつつ、まろやかな生クリームがやさしさを添えています。シンプルでありながら丁寧な手仕事を感じられる、上質なスープでした。

〆にイチオシなのが旭川の老舗「須藤製麺」の特注麺を楽しめる「旭川醤油ラーメン」。麺は小麦の風味が豊かで、歯切れ、喉越しともに絶妙。キリッとした醤油と野菜の甘みが織りなす出汁は胃に心地よく染み渡るおいしさ。

メニューの充実ぶりはデザートも然り。ケーキやプリン、アイス、フルーツなど30種という幅広いラインナップです。筆者が最も感動したのが「大納言&苺クレープ」。滑らかな生クリームとみずみずしい苺、ほくほくした大納言が三位一体に。生地のふっくらもちもち感も見事で、心躍る味わいでした。

気になる品がたくさんあるのに、27品も食せばやはりお腹はいっぱいに……。胃袋に限界があることが本当に残念でなりません! が、しかし、この北海道フェアは2022年4月3日(日)まで開催とのことなので、早々の再訪を決意しました。遠方への旅行が憚れる今こそ、皆さまにおかれましても横浜で北海道気分を満喫してみてはいかがでしょうか?

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ「冬の北海道フェア」
住所:〒220-8501 神奈川県横浜市西区北幸1丁目3−23
TEL:045-411-1188
URL:https://portal.marriott.com/tyoys-yokohama-bay-sheraton-hotel-and-towers-dining/all-day-buffet-compass
期間:2022年1月8日(土)~2022年4月3日(日)
時間:ランチ 11:30~15:30 ディナー平日:17:30~21:30/土日祝:17:00~21:30 120分制(90分ラストオーダー)
料金:ランチ 平日4,300円 土日祝 7,800円 ディナー 7,800円
※メニューによってはお一人様一皿限定もあります

[All photos by Nao]
 

Nao

Nao ライター
メーカー、ITベンチャー勤務を経てフリーランスに。
学生時代から旅を続け、渡航国は現在50カ国。
特技は陸路国境越え。グルメレポート翌日に大学の最先端研究を取材したり、ロシア州知事にインタビューしたり。幅広い対応力とフットワークの軽さが自慢。日本ソムリエ協会認定資格ワインエキスパート保有。



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横浜中華街 (C)cowardlion / Shutterstock.com 横浜中華街 (C)cowardlion / Shutterstock.com
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