『新宿横丁』オープン!寿司・牛たん・焼き鳥・餃子など人気の6店舗が集結
Jan 17th, 2022 | Sayaka Miyata
2022年1月11日(火)、新宿の商業ビル「ワモールトップスハウスビル」1階に『新宿横丁』がオープンしました。『新宿横丁』は、「おいしさと上質を手軽に日常の一コマへ」をコンセプトにした複合型飲食店。東京メトロ丸ノ内線「新宿三丁目駅」B9出口より徒歩約1分、JR新宿駅からも徒歩約5分のエリアと、アクセスのよさも抜群です。全6店舗の人気飲食店がそろい、仕事帰りや、ショッピングの終わりのお食事など、さまざまなシーンで使えます。そんな『新宿横丁』で味わえるバラエティ豊かな各店舗のイチオシのメニューを紹介します。
【福岡】おすすめ「穴場観光スポット」10選!本当に行っておきたい場所はコ
Jan 17th, 2022 | 内野 チエ
福岡の観光スポットと言えば「太宰府天満宮」や「天神」などが全国的に有名ですが、ほかにも隠れたおすすめスポットがたくさん! そこで今回は福岡にある、絶景、グルメ、アクティビティ、お買い物などが楽しめる、知る人ぞ知る「穴場」の観光スポットを10カ所厳選してお届けします!
【1月17日】今日は何の日?人と人との心も結ぶ「おむすびの日」
Jan 17th, 2022 | TABIZINE編集部
1月1日は元日、5月5日はこどもの日、7月の第3月曜日は海の日などの、国民の祝日と定められている日以外にも、1年365日(うるう年は366日)、毎日何かしらの記念日なんです。日本記念日協会には、2021年2月時点で約2,200件の記念日が登録されており、年間約150件以上のペースで増加しているそう。そこで当シリーズでは、旅や地域、グルメに関するテーマを中心に、注目したい記念日を毎日ピックアップしてお届けします。
【離島暮らしのリアル】直島移住はじめて雑記~第2回:島の風景は毎日違う
Jan 16th, 2022 | 春奈
「瀬戸内海に浮かぶアートの島」として知られる、香川県の直島。フリーランスライターの筆者は、夫の仕事の都合で思いがけず直島で暮らすことに。人気の観光地でもある離島での生活とは、いったいどのようなものなのでしょう。住んでみたからこそわかった直島の魅力や離島ならではの苦労話など、「離島生活のリアル」を連載形式で綴ります。
日本に13羽しかいない「動かない鳥」ハシビロコウに会いに行く【島根県・松
Jan 16th, 2022 | わたなべ たい
昨今、話題になっている「動かない鳥」ことハシビロコウを知っていますか? 2022年1月現在、日本には13羽のハシビロコウがいるのですが、そのうちの1羽が島根県の「松江フォーゲルパーク」にいるんです! 銅像のように動かないという、そんなハシビロコウに会いに行ってきました!
そうだ、カニ食べ行こう!松葉がに・紅ズワイガニを大満喫できるかに小屋【島
Jan 16th, 2022 | わたなべ たい
山陰の冬の味覚といえば、何といってもカニ・カニ・カニ! 2022年の2月末まで、期間限定でオープンする松江の「かに小屋」では、松葉がにをはじめ、紅ズワイガニやアワビ、ホタテなど、海の幸を破格の値段で思う存分楽しむことができます!
旬の「紅ほっぺ」を味わうならこれ!伊豆産たっぷりの期間限定パフェが登場
Jan 16th, 2022 | Sayaka Miyata
静岡県・伊豆今井浜東急ホテルのティーラウンジ「フローラ」にて、伊豆産の紅ほっぺを使用したいちごパフェが、2022年1月15日(土)~2月28日(月)の期間限定で販売されます。地元の食材にこだわったいちごパフェや、伊豆の海やサンゴをイメージしたアートなパフェで早春を先取りしてみませんか?
知らないと損をする英会話術109「やっぱり」って英語でなんて言う?
Jan 16th, 2022 | フレッチャー愛
「やっぱりやめておく」と気が変わったとき、「やっぱりそうなると思っていた」「やっぱり温泉が一番!」など、一日に何度も使う「やっぱり」を英語で表現してみましょう。
【1月16日】今日は何の日?アニメや映画で大活躍する「ヒーローの日」
Jan 16th, 2022 | TABIZINE編集部
1月1日は元日、5月5日はこどもの日、7月の第3月曜日は海の日などの、国民の祝日と定められている日以外にも、1年365日(うるう年は366日)、毎日何かしらの記念日なんです。日本記念日協会には、2021年2月時点で約2,200件の記念日が登録されており、年間約150件以上のペースで増加しているそう。そこで当シリーズでは、旅や地域、グルメに関するテーマを中心に、注目したい記念日を毎日ピックアップしてお届けします。
長崎のおすすめ観光スポット5選!世界遺産の洋風建築や出島周辺も【すべて現
Jan 15th, 2022 | ロザンベール葉
外国への玄関口としての歴史を持つ港湾都市・長崎。市街地にある観光スポットは、路面電車や徒歩で周れるほど近くて便利なのも特徴の一つです。異国情緒あふれる「グラバー園」や「出島」、世界遺産・長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の内の一つ「大浦天主堂」、レトロな趣あふれる「眼鏡橋」界隈など、見るべきスポットが盛りだくさん! そこで今回は、長崎で行きたい観光スポット5カ所に実際に訪れて、その魅力を解説していきます。